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>もしかしたら、 >早くも月曜には息切れで下山かも… >心配だよね~~?? 息切れで下山ではなく、きっと足踏みで休憩ですよ。 グリーンシーズン到来。ここ最近は暑い時多いですが、登山は心身共に健康的でとても良いですよー。 山頂は涼しくて気持ちも良く、素晴らしい大自然の景色が広がり本当に最高ですから!そこで食べるカップラーメンが特に最高🤗 スキー場の月次速報にも結果として出てますかね😚 やっぱりハイランドパークには何か期待したいな🧐
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放送システムのIP化において、IP伝送が困難であった、マイクロ波回線上でのIP/PTPによるSTL伝送に世界で初めて成功。今後、放送システムのフルIP化が世界的に進展することとなります。 キーとなるのは、STL伝送の送信先である放送局と受信先である送信所。放送局は勿論、特に送信所は世界に無数に存在し、メディアリンクス製のIP放送システム機器がそこに設置されることになるということが重要です。 今後の需要拡大が期待される思惑は膨らみます。 全世界の放送局、山頂などにある送信所にメディアリンクス製のIP放送システム機器に入れ替わる特需が発生することが想定されます。加えて、機器のメンテナンス維持費なども売上に加算されることになることでしょう。 四季報によると、メディアリンクスの海外向け売り上げは72%。今後、さらに海外の需要が増して、売り上げがUPしていくことが予想できます。小型株の国際優良株と呼ばれる日も近いかも。それだけ、世界のテレビ関連機器業界において、なくてはならない会社になったということです。 さらに、この度のSTL伝送の成功で、メディアリンクス社は世界的な名声を得て信用が増し、宣伝効果も入って、IP放送システム機器の売り上げが今後伸びていくことも考えられます。
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簡単に説明すると。 現行のマイクロ波でのSTL伝送については、放送局と送信所を結ぶ無線固定回線を使ってるんです。そして、これが家庭に届くまでの流れで説明すると。 【単一ルート】 放送局→送信所(中継局)→家庭 【多段階ルート】 放送局→送信所(親局)→送信所(中継局)→送信所(中継局)→家庭となります。※中継局の数は地域によっても異なります。 多段階ルートの中で、中継局が山頂の上だったりすると電波が不安定になることは想像できると思います。また、4Kや8Kといったデータ自体が大容量になっていくことで、データの送受信自体が莫大な量になるわけです。そうすると、新たに回線を確保したり、アンテナや鉄塔を新設して中継局を増やすなどをしなくてはいけないわけです。でもこれは費用も高くなるし時間もかかるし、現実的じゃないわけです。それで、放送局はSTL自体を高度化して大容量のデータを送信できる技術の開発に勤しんでるわけなんです。 そこで、今回の世界初の技術な訳です。 この放送局→中継局から次のステップで、直接家庭に届けば問題ないわけですよね。 メディアリンクスとオシロクウォーツ社がやったことは、放送局から中継局に流れるマイクロ波回線上にメディアリンクスのMDP3020 SFN製品を使いIPによってSTLで伝送したんです。そして、受信先の中継局でMDP3020 SFNによりそのIPを受信し、家庭に直に届けることができるようになりました。とまぁ、そんな感じです。 これは、コスト面でも放送局側にはメリットしかないわけで、放送局のあらゆる課題を解決するものになると確信しました^^ そして、マイクロ波回線上でIP方式で映像を伝送できるならば、先ほど載せたリンク先にあるようなことも可能になるわけです^^ マイクロ波での映像伝送に革命が起きたとさえ思ってます。まさにAT&Tが求めてる技術な訳です^^ そして、これはまだ先の話ですが、宇宙事業では宇宙で太陽光を発電しそのエネルギーをマイクロ波に変換して地上に届けるなんてことも現在急ピッチで国内外開発研究しています。それまでは時間がかかりそうですが、現在でも衛星通信でマイクロ波は使われているので、メディアリンクスの技術は何かと親和性はあると思っています^^ スカパーもこの技術は非常に興味あるんじゃないですかね^^採用会社に新たに納入することなんてざらにあります。すでに契約してる大手通信会社等は得意先ですから楽しみですね^^
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世界初のSTL伝送の成功により、放送システムのIP化進展につながるものとして、今後の需要拡大が期待される思惑は膨らみます。 全世界の放送局、全世界に無数にある山頂など電波塔などの送信所にメディアリンクス製のIP放送システム機器に入れ替わる特需が発生することが想定されます。 なお、四季報によると、メディアリンクスの海外向け売り上げは72%となっています。世界のテレビ放送に於いて、メディアリンクス社を抜きにしては語れない時代に突入です。
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現在、放送システムは従来の同軸ケーブルを用いたシステムからのIP技術を用いたシステムに急速に変わりつつあります。しかし放送の基幹回線であるSTL伝送については、送信所の場所(山頂等)が有線の回線構築に不向きな事が多く、マイクロ波を用いた専用回線の使用が主流となっているため、マイクロ波回線上のPTPを用いたIP伝送技術の開発が必要でした。 メディアリンクスは世界に先駆け、有線の伝送回線上でPTPを用いたSTLの技術(STL over IP/PTP)を開発してまいりました。このたび、マイクロ波を用いた専用回線上でSTL over IP/PTP を実現する新技術(STL over IP/PTP Microwave)を開発し、パートナーのオシロクォーツ社と共同で、実際に放送で使用されているマイクロ波回線上で実証実験を行い、その実用性の確認を行いました。 この実証実験は2024年5月13日から17日の期間、フィリピンの放送局で行い、メディアリンクスのSTL over IP/PTP 装置であるMDP3020 SFNを放送コンテンツおよびPTPの伝送に用い、マイクロ波の送受信にはその放送局が現在実放送で運用している設備を使用しました。結果として、放送コンテンツの伝送の正常性と、PTPによるタイミングの正確な伝送を確認し、世界で初めてマイクロ波回線上でIP/PTPによるSTL伝送の実現に成功しました。
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言われてみたら夏だというのに登山中まったく汗をかかずタオルも必要なかった。あれは快適な登山なんだろうね。 登っていくほどに気温は下がり酸素は薄くなるけど、身体が慣れるので特に実感もなし。 早朝に山頂でご来光を待ってる時の気温がマイナス3度。しかし重ね着すれば震え上がるほどでもなし。 ああ、記憶が蘇るとやはり楽しかったな。
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去年、登った時に山頂でコーラ買ったけど500円だったブー🐷 豚の介は山登りが好きではないが、富士山は楽しかったブー🐽 何より涼しいから登りやすいブー🐖
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やるな豚っチ。私ももう一回くらい登ってみたいな。 富士登山は体力よりも、精神力が試されるかな。 単調で殺風景な中をひたすら黙々と歩き続ける。私の友人はあれがすぐに苦痛になったらしくテンションめちゃくちゃ低かった😞 私が登山した10年前、山頂に一番近い売店で「バナナ1本🍌→400円」。山頂の自販機で「缶ジュース🥫→400円」だった。 昨今のレートはどうなっているかな。
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加速度(前週比)をみてみる。 https://tinyurl.com/yvt6vkrf 沖縄(下図の緑)は水準が飛び抜けて高いわけであるが、 医療機関のごご努力のおかげか 今回のように加速度がおさまってきたような感じも ある(前回はまだ高かった)。 赤い水平線(等加速度)を下回って もう山頂を築いて下がってきてほしい。 来週金曜頃発表分に注目。 一方、全国平均(水色)はやや加速中。 すぐに噴き上げる感じではないが、 ブレーキが踏まれてない以上、 今後徐々に加速する可能性もある程度残している。 私の予想はどうかというと、 確率の高いと思うのは、急増に至る前に 夏休みがきてお盆が続くことで「自然消波」され、 全国的な大波と認められないで 夏を過ごすというシナリオ。 この図にないが、加速度のランキングでは、 宮崎県 1.63(前週比) 愛媛県 1.49 が飛び抜けて第1,2位。 水準は高くないがお住まいの方はご注意あれ。 東京都は 1.21 これは月あたり速度が約2倍になるアクセル。
富士山登山規制の5合目ゲート完…
2024/06/17 13:13
富士山登山規制の5合目ゲート完成 山梨県が7月運用開始 山梨県が今夏から富士山で実施する登山規制のための通行ゲートが17日、山梨側登山道の吉田ルート5合目に完成した。午後4時から翌午前3時は登りを通行止めにし、夜通し歩いて山頂を目指す弾丸登山を防止する。オーバーツーリズム(観光公害)対策として1日当たりの登山者数は原則最大4000人とする。 通行ゲートは開山期間の7月1日から9月10日まで運用する。5合目登山口に高さ1.8メートル、幅8メートル(開口部4メートル)のゲートが設けられた。 登山者は1人2000円の通行料が義務付けられ、5合目で支払いが確認されると通行証のリストバンドを受け取ってゲートを通過する。警備員が24時間配置され、山小屋の宿泊予約証明がある場合はゲート閉鎖後も通行できる。 県は5合目の通行料徴収窓口の混雑緩和のため、ネットで事前決済できる予約システムを5月20日から運用し、登山者上限1日4000人のうち3000人を予約枠に設定している。 静岡県側の登山道3ルート(須走、御殿場、富士宮)では、静岡県が登山者にルールやマナーの動画の事前視聴を求め、弾丸登山などの抑制を図る実証実験をする。静岡側の開山期間は例年7月10日から9月10日まで。