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上場直後で値動きあったから賑わってただけで小売りスーパーの類の銘柄なんて地味なものだよ。 バイオとか宇宙関連銘柄みたいになんか材料でて一気に動くとかない。 >IRが全くない >ニュースも話題にならない
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ティーガイアはキャリアショップを1,027 店(2023年12月末)も運営してるので、不動産の有効活用を図るべく、ベイン・キャピタルが目を付けてるかもしれませんね。 米べインが日本で不動産投資事業を強化 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-20/SDKAAUT1UM0W00 米投資ファンドのベイン・キャピタルは、日本で不動産投資事業を強化する。企業が多くの不動産を保有する日本の事業環境に好機があるとみており、現在3人の不動産チームの陣容を早期に2ー3倍に増やす方針だ。 ベインの実質的な経営トップの1人に当たる共同マネージングパートナーのデイビッド・グロス氏は、「日本は企業がいまだに多くの不動産を所有している興味深い市場だ」と指摘。一般的な不動産投資に加え、投資先企業に不動産部門の知見を取り入れることで、企業価値の拡大につなげたい意向だ。 べインが2020年に買収した輸送機器製造の昭和飛行機工業は東京都昭島市にゴルフ場やホテルなどを所有していた。べイン傘下で同社はゴルフ場経営から撤退、跡地を物流大手のGLPに売却した。グロス氏は「われわれが交渉中のパイプラインにはこれとよく似た案件が多数ある」と述べた。 東京証券取引所が上場企業に資産効率の改善を促したことで、収益性の低い不動産を保有する企業は売却や活用法の模索を迫られている。ベインは日本での不動産事業の重要性は増すとみて、不動産管理や売却に関する専門知識を備えたスタッフの増員と業容拡大を目指す。 本業以外で不動産を長期保有している日本企業は多い。CLSAのブローカー、ジョン・シーグリム氏によれば、不動産賃貸業を営む上場企業は不動産業者(55社)を含め約700社に上る。 べインは昨年、ゴールドマン・サックス・グループで日本の不動産部門の幹部だった木下満氏をパートナーとして採用。現在、べインで日本を担当する不動産チームは3人体制だが、グロス氏は来年には6-10人規模になる可能性があると述べた。 不動産部門の注目セクターとしてはデータセンターのほか、ホテル・旅館、レジャー施設などを含むホスピタリティーなどを挙げた。 グロス氏は4月、共同マネージングパートナーに昇格。以前から同職にあるジョン・コノートン氏との共同統治体制がスタートしたばかり。今後は特にベインのクレジット、不動産、保険事業の成長をグローバルに加速させる方針で、これらは中期的に2倍、3倍の利益や資産規模に拡大できるチャンスがあるとの考えを示した。 PE投資も積極化 一方、グロス氏は日本でのプライベートエクイティー(未公開株、PE)投資事業の強化方針にも言及。大企業による事業売却、バイオ医薬品事業、創業家が経営する小売り事業などに注目している。実際、進んだ段階にあるパイプラインが4、5件あるという。同氏はこれまでのアジア担当を兼務する。
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アースインフィニティ(7692) 株価114円、配当あり 電気、ガスの小売り 契約数大幅増加、負債減少 代表取締役社長が大株主
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ゲロビッチGSのトレーダーだったんだから、普通の小売りとかサービスやるより圧倒的に投資が得意だろ まさに今は水を得た魚の無双状態なんだよ まだまだ攻めてくるぞ だまって現物で2桁買っておけばいいじゃん
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米国の港湾混雑が再燃する懸念が高まっている。NX総合研究所の田阪幹雄リサーチフェローによると、米国内では高い在庫水準が続くなど新型コロナウイルス禍の爪痕が残ることもあり物流・サプライチェーンが逼迫(ひっぱく)している。今後年末に向けて荷動きが拡大しさらに在庫が増えれば、内陸への物流の目詰まりから港湾のキャパシティーがオーバーする可能性がある。 田阪氏は先週、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)の2024年度「国際物流管理士資格認定講座」の第1回受講説明会で公開講義を行い、国際物流の動向を解説した。 講義によると、米ロサンゼルス(LA)港でのコンテナ船の沖待ちはほぼ解消しているが、LA・LB(ロングビーチ)地区のコンテナシャーシの平均市中滞留日数は40フィート型で5日前後。大半のターミナルでシャーシ不足が続く。LA港での鉄道への接続日数も4日以内の割合は2割程度に過ぎず、残りを5日以上が占めている。 一方、米国内ではコンテナ流動が鈍っている。小売りを中心にコロナ禍で積み上げた在庫水準が正常化しておらず、物流センターはいまも満床に近い状態と推測される。 加えて、今年は春節によりアジアからの荷動きが落ち込む「春節のスパイク」が見られないことが問題だという。米国では例年、年末の繁忙期まで物流やサプライチェーンが逼迫し、春節のスパイクで収束する傾向がある。昨年はコロナ禍で乱れていた春節のスパイクが正常化したが、今年は現状のまま年末に向けて在庫が増えれば米国のサプライチェーンが再び崩れる可能性が高い。 パナマ運河の通航制限にもかかわらず、アジア発貨物の揚げ地の西岸から東岸・ガルフへのシフトも続いている。今後通航制限の緩和でシフトが加速することも考えられ、西岸港湾ばかりでなく東岸でもキャパシティーオーバーが起こりかねない。 そこで問題になりそうなのが日本の「買い負け」と田阪氏は指摘。同氏はコロナ禍時の日本発・中国発の運賃動向を振り返り、「中国の荷主がお金に糸目を付けないのに対して、日本の荷主はどんな場合でも運賃交渉を怠らない」と日系荷主のコスト意識の高さに言及し、「相対的に低い運賃を享受することで、コンテナやスペースの供給などを犠牲にしていないか」と警鐘を鳴らした。
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moomoo証券の売り比率が小口優勢でも 機関が小売りしてるだけですよ。 もちろん、一般のホルダーも居ますがね。 水曜日〜金曜日の展開を期待してます。
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関東住みなら 小売り激戦区らしい前橋に前橋市に 今度、トライアルGOが出店されるらしいから 見に行ってみると良いよ💕
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単に上げすぎた後の調整でしょうね(多分) 高値から数百円~1000円は想定済なのでどうってことなし。 今日は朝から売り板が薄いのでこのような状況になってます。 全般的にはプライム市場は7割以上がプラス 電気機器・精密機器はフィラデルフィア半導体指数が2%弱下落したにも関わらず、円安(160円)でプラス。 33業種中32業種がプラスの状況。 メイコーはとにかく上げすぎた後の調整局面の範囲内と勝手に思ってます。 同時期に暴騰のTOWAも反発してるしトヨタ、伊藤忠、重工、川重も そしてアドバンもTDKもプラ転になってますし 更には朝方からずっと小売り 特に外食産業やビール系も強いですし まっプライム7割が高いので当り前ですが 何処かが弱ければ何処かが強い 簡単なことです 分散投資の良いところ これ(株式だけ)を分散投資と言わないと言う方もおられましたが。
「ゼロ県」からの復活 「…
2024/06/26 05:56
「ゼロ県」からの復活 「ご愛顧ありがとうございました」。さかのぼること5カ月ほど前の1月14日、県の玄関口であるJR松江駅に隣接し島根県で唯一だった一畑(いちばた)百貨店が閉店。創業65年余りの歴史に幕を下ろした。 同百貨店の錦織要社長は閉店時のあいさつで「地方における都会そのものだった」と自社の役割を振り返った。閉店日に来店した30代女性も「非日常感を味わえるところが好きだった」と惜しんだ。 一畑がなくなり、島根は全国3番目の百貨店ゼロ県となった。それだけに形は違えどわずかな期間で百貨店が復活したことを地元は歓迎する。 「またお会いできてうれしいです」。ギフトサロン松江では開業以来にぎわいを見せ、そこかしこでこんな会話が交わされている。配属された10人の社員中9人が、実は一畑の元従業員だ。同店には一畑元外商員も所属し営業活動を始めた。顧客を引き継いだ形だ。 米子高島屋(鳥取県米子市)の森紳二郎社長は「百貨店へのニーズがなくなったわけではない」と越境を決めた理由を話す。4月には岡山地盤の百貨店、天満屋も系列店を通じて高島屋と同様の拠点を松江に開設した。 駅前や中心街に巨艦店を構えるやり方はもはや地方では立ちゆかない。中国5県の5月の百貨店売上高は前年同月比2.9%減の136億円で9カ月連続の前年割れと苦戦が続く。全国は27カ月連続で増収だったのと対照的だ。百貨店ゼロ県はさらに増える可能性がある。 しかし、百貨店が担う高額品供給や文化発信拠点としての役割などは今後も地域経済にとって必要だ。県をまたぎ、小売りの業態の垣根も越えて百貨店を実質的に残す山陰のモデルは他の地域にも参考になる。