検索結果
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世界での太陽光発電の発電コストは、蓄電池による平準化費用を加味しても原子力発電より安いという状況に至っています。 日本でも政策的に本気を出せば再エネで原子力発電よりも安い電源を持つことは可能です。
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お!はむさんも田畑の土地持ち? 私も親からの相続で田畑は持ってますが、農地改良区とやらで、売買すらできない土地かありますよ😅 農地に太陽光発電設置する策もありますが、色々面倒な手続きがありますからね⤵︎ ︎ だから我が家は屋根 ソーラー&蓄電池で我慢してますよ(笑)
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シャープはリチウムイオン電池(LiB)より低コストで大容量にできる空気亜鉛蓄電池の実用化に向け、2024年後半から実証実験に乗り出す。太陽光発電システムに空気亜鉛蓄電池を接続して性能を検証する。まずはビルや工場の自家消費型発電向けを想定し、早期の実用化を目指す。コストの優位性を生かし、将来は大規模太陽光発電所(メガソーラー)向けなどの需要を見込む。
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ほい。 横浜市と東急パワーサプライ(東京・世田谷)、東北電力フロンティア(仙台市)の3者は、再生可能エネルギーの普及拡大で連携協定を結んだ。横浜市内で住宅用の太陽光発電設備を持つ家庭に対し、初期費用のない蓄電池の設置を提案する。夜間や早朝などの不足分は東北地方の再エネを利用し、100%の再生エネ対応を可能にする。 面白い動き。
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加えて、最近では太陽光発電の関連機器(パワーコンディショナー、蓄電池等)などの社会インフラ事業にも注力してますね。 ここ1、2年でヘルスケア事業の売上を超えそうです。
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レジルはマンションやオフィスビル等に設置した太陽光発電や蓄電池といった分散型電源を制御して、電力使用量の最適化に貢献するためにAIの開発・研究も進めている。 https://rezil.co.jp/news_release/39/ またそのために、蓄電池制御最適化AIを提供する株式会社Sassorに出資までして、協業を加速させている。 https://rezil.co.jp/news_release/523/
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また とんでもないステルス増税が待っているぞ😤 ■「家庭用電気代の上昇」は氷山の一角 再エネ賦課金の引き上げ 岸田政権が進めるGX、家計負担の「ステルス大増税」に 5/25(土) 17:00配信 電気料金の大幅値上げが報じられている。 大きな原因は、太陽光発電や風力発電などの推進のため、電気代に上乗せされて徴収されている再エネ賦課金だ。 政府発表では、この賦課金は標準世帯で年額1万6752円となった。だが、これは氷山の一角に過ぎない。 岸田政権は現在、グリーントランスフォーメーション(GX)政策の下で、年度末を目途に、「脱炭素」を最優先としたエネルギー基本計画の改訂を進めている。 政府資料では、再エネの大量導入に加え、その出力不安定を補うために蓄電池を導入し、日照や風況次第でつくり過ぎになった電気を他地域に運ぶ送電線を建設するという。北海道に1000基を超える風力発電を建て、風が吹いたときだけ余る電気を東京まで送るために、4兆円をかけて送電線を建設するという。 これだけでも、のけ反るような話だが、政府は規制と補助金によって今後10年間で150兆円のグリーン投資を見込むという。 これは年間15兆円で、GDP(国内総生産)の3%にも上る。150兆円といえば国民1人あたり120万円で、3人世帯ならば360万円もの負担だ。
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昼間しか発電しない太陽光発電の命運は蓄電池にかかっています。ここは大きな可能性を秘めています。PBRも0.9でまだまだ割安です。
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スマートソーラープラン ついに太陽光発電✖️蓄電池くるか!? https://x.com/trademark_bot_6/status/1793591845022269883
①発電できない時、火力発電して…
2024/06/05 21:39
①発電できない時、火力発電していることは現在誰でもが知っている。そのコストも計算しなきゃ ②2011年以降日本がGDP2位から現在4位になったのは、原発を回さないためエネルギーコストが高くなったため。さらに回さなければ5位が目に見えている。 >世界での太陽光発電の発電コストは、蓄電池による平準化費用を加味しても原子力発電より安いという状況に至っています。 > >日本でも政策的に本気を出せば再エネで原子力発電よりも安い電源を持つことは可能です。