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買ってる奴おるんやw 大村愛知県知事や立憲の大西とか 自分の書いた本を大量に買ってるし 案外、このIPOも高橋ダンが大量に買って 値を吊り上げて叩き売る作戦かもなんて 思ったりもする。
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ついでに、当稿、1年前での、東洋経済・大西記者、山田社長の応答。 参考 ・・・・ 後半の一部より。 大西記者:2002年の上場以来、株式市場から大量の資金調達をしつつも一度も黒字化できていません。将来の展望を示す必要があるのではないですか? 山田社長:その通りだ、そういう時期にきている。だが、日本で2019年に城ケ月承認を取得した遺伝子治療薬の「コラテジェン」では、本承認が今後取れても、今の赤字を埋める収益を上げるのは難しい。 さらに、コラテジェンでは、効能追加を目指して進めていた「安静時疼痛」の治験で失敗し開発中止を発表しました。よほどの痛みが明確でない限り、薬の有効性を示す統計的有意性を示すのは難しい。今回中止したのは、いま開発に見切りをつけないと株主にはとても説明が出来ない段階にきていたからだ。 とはいえ、対象とする日本の市場規模から考えれば治験中止の影響は大きいものではない。むしろ、当社の調査では、アメリカでこの疾患・適応で承認されている薬はなく、この薬の適応対象になる患者数は10万~20万人と見ている。 なので、アンジェスの生命線はアメリカのコラテジェンだ。アメリカで承認を取れば大型の医薬品になる可能性は十分ある。アンジェスとしては、ここにこれから注力していく。ここがこれからの勝負になる。 大西記者:コラテジェンのアメリカでのフエーズ2b治験は、開始からすでに2年以上が経ちます。進捗は? 山田社長:遅くとも2022年内には全治験患者への薬の投与が終わる。 データが出て、次の段階に行くかどうかも含めて判断できるのはおそらく2023年の後半になる。あくまでも私の期待だが、このデータが良ければ、フエーズ3の結果が出る前に承認を取得できる早期承認を狙いたい。アメリカ市場は半端ではない大きさなので、条件付きでもいいから早く市場に出す努力をしたい。
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「衆議院」予算委員会 大西健介議員の質問 「小林製薬の健康被害の問題について」 1月に医療従事者から健康被害の連絡がありました。しかしそれから政府に報告があがるまで2ヶ月以上かかっていると、これがもっと早ければ、その間に接種をやめていた人もいるかも知れない、消費者庁のガイドラインには、たとえ情報が不十分であっても速やかに報告することが適当であると書かれている。 しかしそれが守られていなかった。つまりこのガイドラインはまったく機能していなかった。今国会中に法改正を行って、健康被害の報告を義務化すべきだと思いますけれども総理いかがでしょうか
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その対策なしには、個人投資家向けのセミナーなんてやる意味がないですね。 闘うときだぞ。大西さん
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森を見て木を見ず。。。12月初心にかえり九州大学ベンチャー企業Qps研究所を応援します。大西社長、エンジニアの皆様のご健闘を祈ります。
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今日あたりIR出すか出さないかで会社側の株主への配慮があるかないか分かりそうじゃないですか〜?^_^ 大西社長なら^_^
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少し処分しているなら良いけど、大西さん、市来さん、八坂先生のお三人が一番辛いでしょう。
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ダンマリ決めんでるのは、その証拠だよ、説明会でいくらアメリカ🇺🇸国防総省の話が来ても、誰も反応しないで怒り💢💥 で総会も大荒れで大西ちゃん半泣き状態になるな🤣www
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大西もこれじゃ銀行から担保不足で株の追加を求められるぞ!!
Re:皆さん、初心に戻りましょう♪…
2024/06/12 05:39
僕たちが、うじうじ生産性もなく書き込みをしている間にも大西様や市來様その他従業員の方々はコンステレーション構築に向けて日々身を粉にして頑張っておられます。 つまんない言い争いなんかしないで働きましょう そして、QPSに貢ぎましょう 僕たちは投機ではなく投資をしているのだから ぐへへ✌️😚✌️