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>>トヨタと組んでちゃんと実業を回してる。PACCARを差し置いて何が悲しくてニコラに肩入れするのかわからんね。 自分もここはダメだと思ってますし、投資スタイルが基本的に違うので買う気はしませんが、そこは単純な話かと。 トヨタやパッカーは既に全米・世界市場で確固たる地位を確立してますから、市場シェアやビジネスの規模が10倍、100倍になることはあり得ません。 また、自動車業界全体で見ても、自動車の数や販売数量自体はもう既にある程度飽和しているはずです。 また、ガソリン車からEV等への移行は進んでも、自動車やトラックの絶対的な必要数は変わりませんから、ガソリン・EV等の販売比率や利益率が変わるだけで、販売数自体は大きく変わらないはずです。 この点、二コラなら、もし仮に、パッカーのシェアの1%を奪うことができたなら、ビジネスの規模は10倍以上に、10%シェアを奪うことができたならビジネスの規模は100倍以上に成長するということになります。 (パッカーの第1四半期売上高87.4億ドル、対する二コラは750万ドル) (おそらく勝ち目はほとんどないけども)要は、伸びしろが全然違う、一発あてた場合のリターンが全然違うってことです。 もし仮に、こういう新興・低位・小型株30銘柄に均等に分散投資したとして、そのうち29銘柄が紙切れになったとしても、残りの1つが100倍になれば、全体では+233%リターンですからね。 そういう投資が好きな人もいるってことだと思います。 (自分も資産の1%くらい、計2万ドル位は新興小型株に入れてますが、現状結果はインデックスよりはかなり良いです) まあ後は、トヨタやパッカーのような時価総額が大きな銘柄と違って、ボラが高いですし、業績や材料関係なく、思惑だけで仕手株的に動きますので、そういうのが好きって人もいるでしょうね。
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イベントやグッズも重要な収入源ですよね。 私はここの業態に詳しくなく、基本的に業績とテクニカルで判断しています。 タレントに依存したビジネスモデルは不安定にも思えますが、テレビ業界のように廃れる芸能人がいればまた新たなスターが生まれるのが世の常だと思っています。 大手タレント事務所は何十年も利益を生み続けていますからYoutubeの世界も同様で、ここのように他社に先行して大きく成長できた企業はこの先も強いように思います。
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まぁ、これまでの「リーガルテック」企業から「AIソリューション」企業へ、引き続き事業シフト中といった感じですかね。 2018年に120億程あった売上は、当時リーガルテックが111億、AIソリューションが9億程度。そして5年後の今、確かに売上は74億まで減少も、減少したのはリーガルテック側の売上で111億→45億と60%減。逆に、AIソリューションは9億が28億と311%増。 資料にあるとおり、AIソリューションにはストック型ビジネスが含まれている為、基本的には年々積み上がっていくはずで、あとは、昨年度果たされたリーガルテック側の利益改善、今後の収入改善が整ってくれば無双できそうですが、どうですかね。 まぁ、やはりAI医療機器のリリースも含め、2025年目線で考えておくのが精神衛生上も良いのでは?
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NVIDIAを抜くかどうかは分からないけど、ARMの強みは省エネ設計なのですべての半導体に組み込まれる可能性がある。最初はその家の大きいモバイルから入っていったが、AI革命により莫大な電力を消費する方向に進んでいるので、サーバー(クラウド)への展開が期待される。 NVディアのGPU の用途が、そのアルゴリズムから、ゲーム→画像認識→AI演算 と新しい使われ方による市場ができてきて独占的市場を生み出してきたのとは趣きが異なるが、何がきても基本的な回路設計パターンを持つことから入り込むと思う。ゴールドラッシュのツルハシ⛏️に相当するので長い成長を期待する。 更に独自のAI設計chipを持てれば強いが、政治の話もあるし其処まではどうだろう。元々のビジネスモデルでも十分成長すると思っている。 そんな事を信じて、上場後暫くして50$前半で少額ながら買えたのでそのまま持ち続けてる。多分この分は旧NISA分だし 気絶して忘れて10年間くらい売らないつもり。
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>売りをしている→嘘(おばちゃん情報) > >4~6万株の売り玉を保有→嘘(明らかに金持ちではない。金あるヤツはサイゼリアをイタリアンとは言わない。FXはやらない) > >40代→嘘(知的レベルと行動が未熟) > >海外を飛び回るビジネスマン→嘘(有能なビジネスマンは一日中掲示板に張り付かない。普通に大学を出たビジネスパーソンの知的レベルではない) > >イギリス出張→嘘(タイミングが都合よ過ぎる。イギリスの情報がちゃんと言えない。時差が云々とか説明が嘘くさい) > >ウルフがいつも予想を外すとの誹謗中傷→嘘(基本的に前提付きシナリオ、希望しか書いておらず予想などしていない。根拠のない捏造) > >やること成すこと全部間違える→本当 > >嘘だらけ デニーロよ、その分析めちゃ面白い! 私も分析してくださいな、よろしくお願い
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まぁ、ビジネスモデルというか、構造的には、 移民で基本的に成長し続ける「米$」を、 ウナビ経由で、日本人の資産増やすために吸収し続ける感じなので、 いい事業だと思っています… ぼくちゃん総資産の3割預けてて、いつからかは敢えていいませんが、+33%です(^^ 特に個別とか、メンドクサイから…もう3割まかせちゃぉ!が始めたきっかけですょ
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ガチホは投資を長期間にわたって保有することで、市場の変動により多くのリスクにさらされる可能性があります。 しかし、そのリスクに対する対価として、リスクプレミアムも増加します。これにより、リスクを取る投資家は長期的にはより高い利益を得る可能性があります。 リスクを負担する者がその報酬として利益を得るというのは、資本主義の基本的な原則です。資本主義社会では、投資家や企業家がリスクを引き受け、新たなビジネスやプロジェクトに資金を投入することによって、経済成長が促進されます。 このリスクに見合った報酬があることで社会全体の富が増加し、経済が発展していくのです。
社会に出たこと無いの?学生さん…
2024/05/19 01:46
社会に出たこと無いの?学生さんですか? 大前提として、個人のものと会社のものはバラバラに考えないといけないものです。そんな基本的なところから説明しないといけないのか…。 役員貸付金なんて、決算書に載っているだけでかなり印象は悪いです。本来であれば上場審査の時とかは厳しく見られるんじゃないですか? 第二本社を建てたいけど会社のキャッシュも大事だから社長に家建てて貰ってそこを第二本社にしよう! →この発想が真っ当にビジネスを行っている会社としてヤバいです。地方の中小企業とかだとありがちなパターンですが、ここ一応プライム上場企業ですから。 会社のBCPが主の目的なのであれば、金融機関から融資を受けて会社名義で建てる。 融資の審査が通らなければ諦めるか費用対効果をしっかりと見極めた上で自己資金で建てる。 それだけの話です。 本来介入するべきで無い社長個人のセカンドハウスの話が出てきてしまっている時点で、もう擁護のしようがない話なんですよ。