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オリンパスの一大粉飾事件を暴いた 山口 義正氏 彼は当時無名だった月刊誌FACTAに記事を寄港。その記事が引き金となり捜査当局が動くことになり、前会長ら7人が逮捕された。 当時無名のFACTAを一躍有名にした事件だったが、その記者が今度はエーバランスの闇を暴く!とこれまた無名のネットメディアに寄港!! ___________________________ 国内外のメディアによる包囲網も構築されており、すでに一部のテレビ局はAbalanceの経営中枢に直当たりの取材を始めている。そうしたなかで繰り広げられたのが、前述した5月16日の逮捕劇だ。前広報IR担当の執行役員だった堀内信之容疑者がインサイダー取引の疑いで東京地検特捜部によって御用となったが、これはやがて始まる最終戦争の前哨戦でしかないのだ。 次回もAbalanceの不都合な真実に深く踏み込んで見せよう。(次回へ続く) 執筆者 経済ジャーナリスト 山口義正 2011年にオリンパスの巨大粉飾を暴き、第18回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞。 ____________________________ エーバランスの粉飾の闇を暴くのか!?
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米銀、商業用不動産リスクに盲点-REIT向けローン考慮されず @businessより 米銀大手は不動産投資信託(REIT)にクレジットライン(与信枠)やタームローンを提供しており、規制・監督当局の評価以上に商業用不動産(CRE)へのエクスポージャーが大きい恐れがある。 インド準備銀行(中央銀行)の副総裁も務めたニューヨーク大学のビラル・アチャルヤ教授(経済学)らが執筆した最新の研究論文によれば、大手行のCRE貸し付けへのエクスポージャーは、REITへの間接的な融資を加えると約40%増加する。問題を抱える不動産業界が貸し手にもたらすリスクの議論で、その点がおおむね見落とされてきたという。
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特捜案件「Abalance」の不都合な真実 執筆者 経済ジャーナリスト 山口義正 2011年にオリンパスの巨大粉飾を暴き、第18回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞。 __________________________________ やべぇ人に目を付けられてしまったな!エーバランス!!
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サインポスト Research Memo(12):成長ステージへの移行加速を評価🌟 13:12 配信 フィスコ ■成長戦略 4. 弊社の視点 サインポスト<3996>は金融業界向けコンサルティング事業を安定収益基盤として、自社技術とオープンイノベーションを活かしたイノベーション事業及びDX・地方共創事業へ積極展開している。そして2023年2月期から成長の実現と収益化のフェーズへ移行する戦略を推進してきた結果、2024年2月期は黒字転換して収益ステージへの移行を実現した。さらに2025年2月期は成長ステージへの移行が加速する見込みであり、この点を弊社では高く評価している。また中長期的には、自社技術とオープンイノベーションを活かした事業展開による収益拡大が期待され、特に小売業の課題解決に貢献する店舗の無人決済システムや無人店舗システムの展開に注目している。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
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早期の復配🎀 サインポスト Research Memo(11):成長の実現と収益化のフェーズへ移行 13:11 配信 フィスコ ■成長戦略 1. 成長の実現と収益化のフェーズへ移行 サインポスト<3996>は、2022年2月期までは「成長への種まき期」と位置付けて、未来に向けた積極的な先行投資(優秀な人材の確保・育成、事業領域拡大、コンサルティング・ソリューション力の強化、イノベーション事業での保有技術を活かした製品・ソリューションの開発、オープンイノベーションの推進、地方共創への取り組みなど)を実行してきた。そして2023年2月期からは「収穫期」と位置付けて、成長の実現と収益化のフェーズへ移行する戦略を推進している。 コンサルティング事業は、コンサルティングサービスの品質向上や新領域の顧客の深耕などにより、豊富な実績と強固な顧客基盤を活かした成長を目指し、要員数に依存することなく、課題解決につながる新たなソリューションの開発・販売も推進している。イノベーション事業は、自社開発の設置型AI搭載セルフレジ「ワンダーレジ」シリーズ、POS機能付コンパクトセルフレジ「EZレジ」の拡販とともに、保有技術とオープンイノベーションを活かした製品・ソリューションの拡充、TTGの業容拡大により、成長投資の収益化を推進している。DX・地方共創事業は、自社の強みを活かした社会への新たな価値創出を推進している。さらに中長期成長戦略として、コンサルティング事業とイノベーション事業及びDX・地方共創事業の連携を強化し、新たなソリューションの展開を目指す。 2. 株主還元 株主への利益還元については、将来の事業拡大や経営基盤強化のための内部留保を確保しつつ、財政状態及び経営成績等を総合的に判断して利益配当を実施する方針としている。現状は無配が継続しているが、この基本方針に基づいて早期の復配🎀を目指す。 3. サステナブル経営 サステナブル経営については、サステナビリティ推進の基本方針を策定し、事業を通じてフェーズ1では社会インフラである金融機関・公共機関の基幹システム等の安定稼働やDXの支援、フェーズ2では無人店舗や無人レジの開発・提供、AI等DXによる生産性向上、フェーズ3ではDX・地方共創による業務変革の範囲拡大、フェーズ4ではわが国で実現したDXによるサステナビリティのグローバル展開を推進することで、「これまでも」「これからも」サステナブル社会の実現に向けた事業に取り組む。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展) 《SO》 フィスコ
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🎉🎉🎉🎉🎉 サインポスト Research Memo(10):2025年2月期も大幅増収増益予想 個別株 配信元:フィスコ 投稿:2024/05/29 13:10 *13:10JST サインポスト Research Memo(10):2025年2月期も大幅増収増益予想 ■今後の見通し ● 2025年2月期の業績見通し サインポスト<3996>の2025年2月期の業績(非連結)予想は、売上高が前期比11.6%増の3,269百万円、営業利益が同29.8%増の132百万円、経常利益が同37.0%増の130百万円、当期純利益が同28.9%増の166百万円の大幅増収増益予想としている。セグメント別売上高の計画は、コンサルティング事業が同9.9%増の3,100百万円、イノベーション事業が同28.0%増の100百万円、DX・地方共創事業が同123.7%増の68百万円としている。売上総利益率は同3.6ポイント上昇して31.0%、販管費率は同1.0ポイント低下して22.9%の見込みとしている。 2025年2月期は再成長への転換期と位置付けて、事業の収益を競争力強化に再投資するサイクルにより、収益性を高める方針としている。重点施策として、コンサルティング事業では金融機関にとどまらず、一般事業会社へのコンサルティングサービスを強化し、新規顧客の開拓を推進する。イノベーション事業ではレジの販売に加え、無人化・セルフ化を含む店舗運営全般を提案する取り組みを強化する。DX・地方共創事業では地域銀行との協業により、取引先企業のDX推進を支援するサービスを開始する。また人材育成・採用・エンゲージメント向上など人的資本への施策も継続する方針だ。金融業界のDXの進展など事業環境は良好であり、主力のコンサルティング事業の伸長が牽引して会社予想に上振れ余地があると弊社では考えている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
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(・o・)自叙伝執筆活動中あるもんな。 計画的犯罪計画書と言う。
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日本コインポット情報❗ 😀 イーサリアム(ETH)レイヤー2ブロックチェーン「アービトラム(Arbitrum:ARB)」のコミュニティは、Web3ゲームの開発に2億ARBトークンを割り当てるというガバナンス提案の投票を開催しているところだ。現時点では支持が多数を占めている。 投票は5月24日に始まり、6月7日に終了する予定だ。28日の記事執筆時点では、99.7%の票が賛成に回っている。賛成票として6,037万ARB、反対票として17万ARBが投じられた形だ。 なお、採決に必要な賛成票は1億557万ARBである。これまでに、この数の半数以上が集まっている。 この提案はゲーミング・カタリスト・プログラム(GCP)と題するもので、ゲームビルダーやプレイヤーの間で、アービトラムや、その技術スタックの一部であるOrbit、Stylusの認知と採用を拡大することを目的としている。 https://x.com/coin_post/status/1795265934720106617?t=aGhVG6diNLMXYCxrKfCZiQ&s=19
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市場から浮動株を少し買うことを「出資」とは言わない 掲示板にコメント書くのを「執筆」とは言わない あんた、なんだかんだで自分のこと過大評価してるよね プライドが高く自意識過剰の老人なんていらない 老人の経験によるアドバイスなどほぼほぼ役にはたたない こんなとこで偉そうに能書きたれてないで静かに謙虚に暮らしたらどうかね
こんにちは🐉✌️ 無人決…
2024/05/31 11:16
こんにちは🐉✌️ 無人決済システムや無人店舗システムの展開に注目🔥 成長戦略 4. 弊社の視点 サインポスト<3996>は金融業界向けコンサルティング事業を安定収益基盤として、自社技術とオープンイノベーションを活かしたイノベーション事業及びDX・地方共創事業へ積極展開している。そして2023年2月期から成長の実現と収益化のフェーズへ移行する戦略を推進してきた結果、2024年2月期は黒字転換して収益ステージへの移行を実現した。さらに2025年2月期は成長ステージへの移行が加速する見込みであり、この点を弊社では高く評価している。また中長期的には、自社技術とオープンイノベーションを活かした事業展開による収益拡大が期待され、特に小売業の課題解決に貢献する店舗の無人決済システムや無人店舗システムの展開に注目している。2024年5月29日 13時12分 (執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)