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dcmの営業利益率は今でも6%以上だと思うが、島忠って2%でしょう。昔は10%ぐらいあったのに。一株5500円で買ったのは失敗かもしれない。
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ダウを押し下げたセールスフォース 決算 -19.74% FY25 Q1 〇EPS $2.44 予想$2.37 ✖売上高 $91.3億(+10.7%) 予想$92.2億 ▶ガイダンス Q2 ✖EPS $2.34~2.36 予想$2.40 ✖売上高 $92.0~92.5億(+7~8%) 予想$93.4億 FY25 〇EPS $9.86~9.94 予想$9.80 ✖売上高 $377~380億(+8~9%) 予想$380.1億 - サブスクリプション&サポート売上 10%を僅かに下回る水準に引き下げ - GAAP営業利益率を19.9%に引き下げ、Non-GAAP営業利益率は32.5%を維持
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ーー中期計画TTT-26概要ーー 〇経営目標 2027年3月期(中期目標) 2031年3月期(⾧期目標) ・売上高 1,010億円 1,200億円 ・営業利益 146億円 192億円 ・営業利益率 14.5% 16.0% ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー *今後も更に大きく業績拡大して行くことが計画されています!
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> 2Qまでは売るものがない状態にして~ 上期に200億円の売り上げがあります。 その営業利益率が3.5%が恣意的と思われます。 経常利益や純利益はそこそこ調整ができますが、 営業利益は売り上げが立てば、それなりの数字が 必然的出ます。
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2Qの決算短信、説明資料の感想。 決算短信より、 ・ペロブスカイト型太陽電池の量産に政府が支援を表明。 ・これまで設置されてきた大規模発電所から継続的な検査の需要。 ・企業や自治体が導入している自家消費用の太陽光発電も検査義務の対象。 ・使用済み太陽光パネルの将来的な排出を見越して日本政府や自治体によりリユース、リサイクルの仕組みの整備が検討。 ・太陽光パネルのリサイクル処理に関しては国内外で補助金による継続的支援。 →もろNPCの事業内容。今後さらに国内外からの需要が強くなる。 今回一番驚いたのは売上原価率の変化 ・84%→67%と17%も改善。結果営業利益率も5.3%→18.7%に増加。 →12月のNPC通信や四季報の通り交換部品や消耗品が本当に好調そうで安心。 下期について ・もう上方修正出しているので何も起こらなければ下期は問題ないはず。 →下期の売上案件は部品販売を除いてほぼ受注済み(前受金も去年から約8.3億円も増加)。 →客先の要望により国内電子部品業界向けFA装置の一部がFY2025から前倒し。 →パネル解体装置のフレーム除去装置の海外向けが客先都合により売上が下期へ期ズレ。 など多数記載あるので下期も特に心配なし。 ・5月のNPC通信よりファーストソーラーについて、『彼らは生産能力を大幅に上回る受注残高を抱えており、今後も継続した生産能力拡大が必要と推察できます。』、『投資額が1億ドル増加となり、設備投資へ意欲的な様子が見受けられます。』とのことなのでNPCにも恩恵はかなり大きいはず。
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日経にラピダスのニュースが出ると、威信をかけた国策に参画するJETはやはり魅力的であると思います。足元たった3ヶ月の実績では計りしれない気持ちにもなりますね。実績は無視できないかもしれませんが、1Q実績から逆算していくと下期は営業利益率15%くらいになるんじゃないでしょうか?次世代半導体のための洗浄装置、スクリーンよりも銘柄的には面白いと思います。
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2024年6月期通期業績見通し 2 中期経営計画では2年後に営業利益率40%超で10億円の営業利益創出を計画 23/6期 24/6期 25/6期 26/6期 実績 目標 目標 目標 営業利益率 15.6% 26.1% 33.3% 40.4%
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Q. 1Qの営業利益率は前期4Qよりも上昇するのか? A.その認識で問題ない。上述の通り、前期4Qは業績予想を上回った利益を先行投資としてマーケティング投資に充てたので、営業利益率は前四半期比で上昇する。
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空売りしようか迷ってます。営業利益率が低下してる。皆が信越なら大丈夫と思ってて悶絶決算連発する未来が見える。
既に指摘した人いるが リパー…
2024/05/31 09:01
既に指摘した人いるが リパークの営業利益率 約3%はかなり低い