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あ、こりゃ爆上げ確定だわ。(笑) シャープはKDDIと人工知能(AI)向けデータセンター運営に乗り出す。秋に稼働を停止する堺市のテレビ向けパネル工場の跡地を利用する。米エヌビディアの次世代の画像処理半導体(GPU)を搭載したサーバーを調達し、生成AIの基盤となる大規模言語モデルの開発・運用拠点として外部に提供する。 2日、シャープとKDDI、システム受託開発のデータセクションなどがデータセンターを運営する共同出資会社の設立に向けた協議を始めることで基本合意した。出資額や出資比率、データセンターへの投資額は決まっていない。 共同出資会社は米サーバー大手のスーパー・マイクロ・コンピューターと提携するデータセクションを介して、エヌビディアの次世代GPU「ブラックウェル」などを搭載したサーバーを1000台規模で調達する見通しだ。シャープの堺工場の跡地を活用し、KDDIがデータセンターのネットワークを構築して運用する。
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ACCESS最終赤字7億8700万円 2〜4月、大型受注の反動 ACCESSが31日発表した2024年2〜4月期の連結決算は、最終損益が7億8700万円の赤字(前年同期は3億6000万円の黒字)だった。主力のネットワーク事業で前年同期に大型の受注があった反動が出た。 売上高は前年同期比12%減の34億円だった。IoT事業で受託開発費と人件費などが増え、営業損益は8億8800万円の赤字(前年同期は3億5600万円の黒字)だった。為替の円安で為替差益1億2000万円を営業外収益に計上したものの、営業赤字を補えなかった。 売上高が前期比12%増の185億円、最終損益が2億1000万円の黒字(前期は2億8000万円の赤字)とする25年1月期通期の見通しは据え置いた。
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CuBe事業では、大手企業の人事総務部門向けに業務プロセスの効率化を目的として個社毎にカスタマイズしたフロントシステムの受託開発と、大手企業向け受託開発を通じて蓄積したノウハウを活かし、中小企業での利便性を実現したクラウドサービス「GooooN」の提供を行っております。 フロントシステムの受託開発においては、顧客となる大企業や自治体などからの保守売上が順調に積み上がった一方、システム更新に対する企業の投資需要に応える新たな開発案件についても例年並みに積み上がりました。 また、当第3四半期連結会計期間において来期以降の売り上げに寄与する大型開発案件の受注を獲得いたしました。
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決算見ました。売上、利益の話の前に社運を掛けているであろうデシタルレイバーが気になってます。 近しいIT業界に居ますが、デシタルレイバーの噂は聞こえてきていません。プレスリリースをみる限り、今のところは開発リソースの外部発注の最適化(月単位ではなく必要な分だけ負担)を指している気がしますが、それがデシタルレイバーかと言われると??です。 変な言葉を使わずにOutSystemsを主とするアジャイル☓ローコード受託開発に特化したSIerで、料金プランに『従来の月単位ではなく必要な分だけ』プランがあります。と言ってもらえれば分かりやすいのですが… デシタルレイバーの形を出せてないので他のサービスを繋ぎでデジタルレイバーと言い張ってる感が凄いです。構想はあるのですが、AIの進化が早すぎて二転三転してるのかもですね。
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> 業務提携解消しナルテック独自の道を進むように思います。 > それが1番ですね‼️ ご指摘ような動きも見えなくもないでしょう。 > ハードウエア開発や > 受託開発、 > 静岡での事務所開設など
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果たしてそう上手くいきますかね?! 行きつけの店から一度断られると、次にその店に行くのが躊躇うし 、もう二度と行かないと決めてしまう気持ちもあります。 > この成功を見ているあなたも、 > > ハードウエア開発や > 受託開発、 > 静岡での事務所開設など、 > > ○○○○したい気持ち、よく分かります。
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> 10年経っても売上10億満たずですか‼️😓 仮に1セット500円の利益 月産100万台 一月の利益は5億円 たった二ヶ月で利益10億円越え ナルテックの成功、素晴らしいですよね! この成功を見ているあなたも、 ハードウエア開発や 受託開発、 静岡での事務所開設など、 ○○○○したい気持ち、よく分かります。 > ナルテック > 月産100万台を超える大ヒットプリンタ製品の受託開発を成功
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まーたアタマわるそーなコバエが飛んでんねー 虫かご入れてるから見えないけどー たかがトークンの受託開発でクシムがSNPITの利益をそんなにもらえるわけないじゃん🥺💨ぷっ 投資家が一番かんがえなきゃいけない利益の部分でそんなアタマわるーい解答がでてきちゃうなんてヤパイねー ここってさー ちえおくれくんたちおおそー 近寄りたくないなー🥺💦
シャープ、堺にデータセンター …
2024/06/03 06:39
シャープ、堺にデータセンター エヌビディア先端品調達 KDDIと 2024/06/03 日本経済新聞 朝刊 1ページ 671文字 シャープはKDDIと人工知能(AI)向けデータセンター運営に乗り出す。秋に稼働を停止する堺市のテレビ向けパネル工場の跡地を利用する。米エヌビディアの次世代の画像処理半導体(GPU)を搭載したサーバーを調達し、生成AIの基盤となる大規模言語モデルの開発・運用拠点として外部に提供する。 2日、シャープとKDDI、システム受託開発のデータセクションなどがデータセンターを運営する共同出資会社の設立に向けた協議を始めることで基本合意した。出資額や出資比率、データセンターへの投資額は決まっていない。 共同出資会社は米サーバー大手のスーパー・マイクロ・コンピューターと提携するデータセクションを介して、エヌビディアの次世代GPU「ブラックウェル」などを搭載したサーバーを1000台規模で調達する見通しだ。堺工場の跡地を活用し、KDDIがデータセンターのネットワークを構築して運用する。 ブラックウェルはエヌビディアが年内にかけて本格出荷を始めるGPUで、データ処理性能と省エネ性の両面で従来製品を大幅に上回る。ソフトバンクも導入を発表している。データセクションによると、今回の最新GPUの調達規模はアジアに建設されるデータセンターで最大級だという。 英調査会社オムディアによると、エヌビディアはデータセンター向けAI半導体の世界市場で77%(2023年)のシェアを持つ。同社の先端GPUはAIの開発を手がける企業の間で奪い合いになっている。 シャープは約4300億円を投じて09年に堺工場を建設したが、稼働率が安定せず、業績悪化を招く主因となっ