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副総理は現在いません 党の役職と内閣の役職の区別を付けられるようになってください
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副総理の菅の責任も重大だな
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言い逃れの余地のないまけっぷりだな 石破に入れた議員半分は責任は免れない 自公で過半数割れなんて何十年もなかったことだ 石破閣僚 石破、菅副総理、林官房長、森山幹事長、小泉選対長 全部腹切りだろ
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ま、菅副総理に右にならえの自民寄りの維新。 無所属の元自民の追加公認。 野党連立はテッパンじゃないので、歴史は変わらないとゆう事で~
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ワイの予想は自民党過半数は維持しかし長らく自民党にはびこった副総理はじめ大物議員が次々落選と予想します😳^_^
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菅(スガ)元総理は、最近の姿を見てもかなり難しいので 副総理は無理じゃないのかな 麻生さんがちゃんとしなければ、自民はしっかりしないと思う
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◯ttp://ictj-report.joho.or.jp/2107/sp06.html 2021年7月の記事の抜粋 日本の選挙制度は、世界でもまれにみるほど、現職や世襲に有利な仕組みになっています。 日本では、1994年の選挙制度改革で、小選挙区比例代表並立制が衆議院に導入されましたその結果、たとえ小選挙区で負けても、比例で復活することができます。これが現職・世襲有利の背景になっています。 現職や世襲有利ということは、新規参入が阻まれるということです。各国がクオータ制を導入するなどして女性議員を増やしてきた一方、何もしなかった日本は、政治分野の男女平等で世界から大きく取り残されてしまいました。 この制度の下では、党の公認がなければ候補者は選挙戦を戦えません。その結果、党執行部が公認権と政治資金の流れをコントロールする動きが強まり、自民党の中央集権化、トップダウン化が進みました。小泉政権下の自民党の中央集権化に伴い、執行部は非主流派を排除しました。それにより党内の右傾化が進みました。 選挙制度改革から約25年がたちましたが、自民党には有力な国会議員が育っていません。72歳の菅首相、82歳の二階幹事長、80歳の麻生副総理のように、同じ面々が権力を握り続けています。この背景には、新陳代謝を促さない、現職や世襲に有利な日本の選挙制度があると言えます。
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阪神淡路大震災の時は、 自民党と社会党の新党さきがけの3党連立政権で 党首は社会党の村山首相だったはず 1994年6月、羽田内閣が総辞職した後、 自民党、社会党、新党さきがけの3党は、「自社さ」連立政権 の成立で合意し、 村山富市社会党委員長を首相とする村山内閣が誕生した。 社会党委員長を首相とする内閣は、片山内閣以来46年ぶり。 連立内閣には、河野自民党総裁が副総理兼外相に、 武村新党さきがけ代表が蔵相として入閣した。 村山内閣は1995(平成7)年8月まで政権を担当し、 この間、阪神淡路大震災対策や従軍慰安婦問題などに取り組んだ。
もう昔話だとも言えるが …
2024/10/28 02:30
もう昔話だとも言えるが 自さ社連立 村山内閣発足 放送年:1994年 6月、羽田内閣が総辞職した後、自民党、社会党、新党さきがけの3党は、「自社さ」連立政権の成立で合意し、村山富市社会党委員長を首相とする村山内閣が誕生した。社会党委員長を首相とする内閣は、片山内閣以来46年ぶり。連立内閣には、河野自民党総裁が副総理兼外相に、武村新党さきがけ代表が蔵相として入閣した。村山内閣は1995(平成7)年8月まで政権を担当し、この間、阪神淡路大震災対策や従軍慰安婦問題などに取り組んだ。 これだって、30年前のことだからなあwwww