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キヤノンは、ペロブスカイト太陽電池の発明者である桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授との共同研究で、耐用年数の短いペロブスカイト太陽電池の欠点を大幅に改善、「耐用年数を2倍の20~30年に延ばせる」素材を開発した。。。 将来的には、塗ることで発電することも可能になり、シリコン系の太陽電池とは一線を画す素材となることもあり得る。。。 この画期的な開発を取り上げて投稿したところ、よく調べてもいない投稿者から、 「発電とか理解できてる?」 「少しは勉強してきなよ」 と、言われましたが、本当に理解できていなかったのはだれだったのかな?
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>>959 おはようございます。情報有難うございます。 液体ノリホウ素剤の開発者、野本助教授と 西山教授が、血管内に残留するホウ素剤を除去 する新たなDDSの開発に成功との事。 従来開発のDDSでは血管内に残留するホウ素剤に 中性子が当たると、癌細胞以外の正常細胞も破壊 する為実用化できなかった、、、云々で 夢のBNCT治療が実現しそう。 23年12月のIRで、東大・三菱と液体ノリの実用化 の課題をクリアーする為、共同研究で早期のPOC 取得を目指す。とあったが、、、 この件だと嬉しい限りです。
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せっかく昨日の夜、前のスレで書いたのに~www 新スレになるとは😱😱😱😱😱😱😱😱😱 そんなあなたのために、もう一度(ほぼコピペだけど) ワラントのせいで異常に株価がさがって、ワラント先は 10円近くまで下がってもやり続けて、どんどん下がる 勢いだった 現に元々のホルダーでさえ、10円以下まで下がることを 念頭に置いて、売買しており、先の見えないワラントだった 今回、値が上がっているのはオンコの地道な企業努力 そして中村教授の人脈によるニビオンと共同研究、新規事業の参入 新しい化合物の指摘があったり、単独治験を諦めて黒字化を目指したり そういう企業の取り組みや努力、企業としての可能性に 目を付けた大口が買い始めたのが要因だと思う また中村教授はクラリベイトアナリティクス引用栄誉賞を受賞し、 文化功労者、もはや国が推薦するレベルのノーベル賞候補であり 大阪大学初のノーベル賞という悲願の達成のために大阪全体で 中村教授を盛り上げたいのもあるのか? 中村教授の関わるオンコも、その一環として応援したいと 考える大口がいるのかも知れない
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以前にENEOSと千代建は水素に関して共同研究するって言ってましたよね?
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言葉の使い方が間違っている気がするw 元々15円というのは長年ずっと15円であった 少なくとも1年以上15円である時に使う言葉 ここの15円はワラントと空売りで一瞬 15円になっただけ 15円というのは、ある意味異常な株価 元々という言葉を使うのであれば、いまやっている ワラント前の株価を用いたほうが自然では? このワラントのせいで異常にさがったわけで 今回の御本尊というのは行使先のことを言っているのか 否か? ここまで上げたのはワラント先云々ではないと思う 何もないなら、ワラント先なんて10円近くまで下がっても やり続けたと思う 現に元々のホルダーでさえ、10円以下まで下がることを 念頭に置いて、売買してた 今回、値が上がっているのはオンコが地道に企業努力 そして中村教授によって、ニビオンと共同研究をしたり 新しい化合物、そして単独治験を諦めて黒字化を目指したり そういう企業の取り組みや努力に目を付けた大口が 買い始めたのが要因だと思う
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共同研究開始のお知らせだけで、良く盛り上げられるな! お言葉通り サヨナラ!
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ステラファーマ、東大、三菱ケミカルの共同研究の成果がもう出たんですか⁉️ そして株主総会前に発表とは!!笑
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教えてください。 キヤノンさんの↓リリース内容は素人目にもインパクトありそうですが、こちらの銘柄にも影響はあるのでしょうか??? 今回同社が開発したのは、ペロブスカイト層(光電変換層)を被覆する高機能材料。ペロブスカイト太陽電池の光電変換層中の結晶構造は、大気中の水分や熱、酸素などの影響を受けやすく耐久性が低いうえ、大面積のものは量産安定性が低いという課題があったが、同材料は、従来の材料では難しかった、高い光電変換効率を維持しながら光電変換層を厚く被覆できることが特徴。ペロブスカイト太陽電池の発明者である桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授らとの共同研究を通じて性能評価を行った結果、ペロブスカイト太陽電池の耐久性向上に寄与する可能性が実証され、量産安定性の向上も期待できることが確認されたとしており、ペロブスカイト太陽電池の普及に貢献することが期待されている。なお、同社では今後更なる技術開発を進め、25年の量産開始を目指すとしている。
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よくて 共同研究やろ! それなら 一応面目はたつ🦉
【キヤxx、曲がる太陽電池の素…
2024/06/19 07:48
【キヤxx、曲がる太陽電池の素材開発】(続編2) キヤxxが開発した新素材は「ペロxxカ ●●● イト層」と呼ばれる発電を担う部分を保護 ●●● するのに使う。発電層に塗布すれば、太陽 ●●● 電池が劣化しにくくなる。保守・修繕での ●●● 負担が軽くなり太陽電池の普及につながる。●●● ペロxxカイト層は、大気中の水分や熱に ◎◎◎ さらされると分解されるため、発電を繰り ◎◎◎ 返すと性能が落ちる。液体の素材を100〜 ◎◎◎ 200ナノ(ナノは10億分の1)メートルの厚 ◎◎◎ さで塗布することで、構造が崩れにくくな ◎◎◎ り製品の寿命が延びる。 ◎◎◎ キヤxxはレーザープリンターの主要部品 ★★★ である「感光体」で光を電気に変える技術 ★★★ を新素材に応用した。ペロxxカイト型を ★★★ 開発した桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授と ★★★ も共同研究している。 ★★★ 新素材は福井キヤノンマテリアル(福井市)▲▲▲ の工場で、【2025年から量産】する計画だ。▲▲▲ 30年ごろに数十億円規模の売上高を目指す。▲▲▲ 6月から電池を開発するメーカー向けに試験 ●●● 出荷する。 ~ 以下は割愛 ~ ●●● ※ 次投稿に続く。