検索結果
-
Mは残り4.7%を握っているので、株価が上がると思っているにでは? 今回の売りは他社の買い増し資金なのかな?
-
巨額買収した近鉄エクスプレスもグループ買収によって優秀な社員は大量離職したとのこと。来期減益の要因の元であるし、欧州競合他社や船舶インテグレーターにも完敗。 近鉄エクスプレスも不良債権確定でもう後がない金欠グループホールディングス。 利上げで来年からの借金返済で配当金0円の時代にもどりそうですね。
-
去年も自社株買いやってるけど。w 他社がどうとか言ってるが、三井物産の方がPERは高いのかい? 三菱をベンチマークにしたら、まだ上値ある。 ただそれだけ。 日経をベンチマークにしてる人いるんだ。 構成比見たら全く参考にならないの普通長くやってる人なら分かるけど。w
-
1️⃣NVIDIAの新しい年次開発サイクル NVIDIAのCEO Jensen Huangは、本日の決算コールで同社が今後新しいAIチップを2年ごとではなく毎年設計する計画であるとコメントし、次世代AIチップ「Rubin」の登場が近いことを示唆した。 これまでNVIDIAは、2020年にAmpere、2022年にHopper、2024年にBlackwellと、おおよそ2年ごとに新しいアーキテクチャを発表してきたが、次のアーキテクチャ「Rubin」が2025年に登場する可能性がある。 「Rubin」は新デザインのAIチップとはなるが、これまでのGPUとの後方互換性を持ち、同じソフトウェアを実行できるため、顧客は既存のデータセンターでH100からH200、B100へ簡単に移行できる 2️⃣ 次世代AIチップ Rubin/R100 GPUの技術的特徴 アナリストの郭明錤(Ming-Chi Kuo)のレポートによると、「Rubin」 シリーズのGPUであるR100はTSMCのN3プロセスを採用し、より高いトランジスタ密度と電力効率を実現すると期待されている。 B100と同様にCoWoS-L(Chip-on-Wafer-on-Substrate with Large Interposer)パッケージング技術を採用し、高性能なインターポーザを使用してチップ間の通信速度を向上させる見込みである。 また、約4xリティクル設計を採用すると推測されており、B100の3.3xリティクル設計よりも大きく、チップの計算能力が大幅に向上する。 さらに、8つのHBM4(High Bandwidth Memory 4)ユニットを搭載し、大容量のデータを高速で処理する能力を強化すると予想されている。 3️⃣市場への影響と展望 AIサーバーの消費電力が顧客の調達やデータセンター建設において大きな課題となっていることから、Rシリーズでは消費電力の改善が設計の重要な要素となっている。 N3プロセスの採用とリティクル設計の拡大により、R100は従来のチップよりも高い性能を発揮し、AIモデルのトレーニングや推論の速度が向上すると期待される。 📍今後の展望 NVIDIAの次世代AIチップRシリーズ(R100)は N3プロセスやCoWoS-Lパッケージング技術の採用といった推測が真実であれば、性能とエネルギー効率の両面で大幅な改善が見込まれ、現在、世界的に求められている「高いエネルギー効率を達成したデータセンターソリューションの統合パッケージ」としての早期提供開始が期待される。 具体的な提供時期については、NVIDIAの年次開発サイクル戦略やジェンセンの発言を考慮すると、R100は2025年第4四半期の量産開始と2026年上半期のシステム量産となることが推測されるだろう。 NVIDIAは開発サイクルの大幅な短縮により、市場の需要に迅速に対応し、競合他社に対して大きな優位性を維持することができる。そして、ソフトウェア技術観点のモートと合わさることで、NVIDIAはAIチップ市場でのリーダーシップをさらに強化すると考える。引き続き、動向をチェックしていく。
-
ん? これって他社の製品?
-
巨額買収した近鉄エクスプレスもグループ買収によって優秀な社員は大量離職したとのこと。来期減益の要因の元であるし、欧州競合他社や船舶インテグレーターにも完敗。 近鉄エクスプレスも不良債権確定でもう後がない金欠グループホールディングス。 利上げで来年からの借金返済で配当金0円の時代にもどりそうですね。
-
東京海上、競合他社に加入者情報漏えい https://news.yahoo.co.jp/articles/8056a2b678862a7d6b42130fa6c09d0127c8c41a
-
材料 東京海上、保険加入者情報漏えい 競合他社に、損保ジャパンも https://news.yahoo.co.jp/articles/3fb73f15b769073b37a55a695a110df09624ada6
-
東祥のフィットネス(ホリデイスポーツ)って、どうするんでしょうかね。 徹底したローコスト化によって、”戦わずして”勝てる経営ってのが東祥のポリシーの様なんですが、戦わなくてエエんかいな? 現状は戦わずして負けちゃってるようです。フィットネスの事業環境が大きく変化してるようで。 フィットネスの同業他社って、戻りが東祥に比べると良いですね。ピークの19/03期売上と比べると24/03期って、 東 祥 20,111百万円→12,122百万円、▲39.7% セントラル 54,258百万円→45,379百万円、▲16.4% ルネサンス 46,070百万円→43,627百万円、▲5.3% 東祥の回復の鈍さってのが際立ってます。ルネサンスなんかガキンチョとバーさんの比率が高いんでエニータイムやチョコザップと顧客層が異なり影響が少ないようですし、ルネサスもセントラルもそれなりに24時間対応なんかをやってますね。 中堅どころのJOYFITは非公開会社なので、業績は不明な点が多いですが、コナミやセントラルなどに追随しジョイフィットを展開してましたが、エニタイムが台頭してくるとJOYFIT24(約200店)の展開を始め、チョコザップが台頭すると、JOYFIT24を減らしFIT365を100店まで増やしてきてますね。いずれも更に低価格での対抗です。必死さが伝わってきますね。 なりふり構わず、JOYFITの様に戦いませんとね。
近鉄エクスプレスは競合でも低利…
2024/05/23 19:19
近鉄エクスプレスは競合でも低利益で金の買う虫企業です。国際物流といってもただのフォワーダーでプロフィットセンターにはなることは無いでしょう。競合が強すぎて今後も減益のジリ貧。完全に買収ミスですね。笑 欧州中心とした競合他社に価格で負けて、何よりも、元エクスプレスの人材がGHDの給与水準になって一気に給与が減ったことで、どんどんと若手ミドル層が転職して、事業が回らなくなってきているのが悲惨。数値以上にやばい状態ですな。機関投資家もそういうところをよくみてます。