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●飲食店の廃食油を持続可能な航空燃料へ 「力の源HD」と「ENEOS」が提携 力の源ホールディングスとENEOSは5月29日、廃食油を「持続可能な航空燃料」(Sustainable Aviation Fuel:SAF)の原料として活用する基本合意書を締結したと発表した。 力の源ホールディングスは、自社傘下の「力の源カンパニー」と「渡辺製麺」が運営する「一風堂」、「因幡うどん」、「そば蔵」の店舗および各子会社の自社工場で排出される廃食油を回収し、SAFへとリサイクルする仕組みを構築するとしている。将来的には、ENEOS和歌山製造所で事業化を進めるSAFの製造プラントで、回収した廃食油を原料として使用する予定だという。 <その他> ●ENEOS 廃食油のSAF原料活用で東急不動産と合意 ●ENEOS SAF原料調達でゼンショーHDと合意 ●ENEOS SAF原料調達で物語コーポと合意書締結
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ルイジアナ州のLNGプラント工事の遅延で多額の損失の計上を迫られた経験から、確実に利益を稼ぐために、昨秋からジョイントベンチャー(JV)を組む現地建設会社に再協議を申し入れ、契約形態を急きょ変更。千代田化工は設計と調達に絞ることで、建設部分で追加コストが発生しても千代田化工は責任を負わない形態をとった。 とあるのだが、、それでも落とし穴があった、見通しが甘かったということなのか、結果論からすると脇が甘すぎるということになるんだろうが、難しい世界だね。
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北海道湧別町で乳牛ふん尿のバイオ発電か かなり大きなプラントだね。 「将来的には年間で一般家庭約1600世帯分の電力を生み出す」 来年10月稼働完成予定 全電力を北海道電力に販売。 バイオマス発電も注目の北海道に貢献する。
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2019年に日経ビジネスにこんな記事ありました。 大型LNGプラント受注でも、見えぬ千代田化工の再建策 経営再建中のプラント建設大手、千代田化工建設が米国で大型LNGプラント案件を受注した。 今回の特徴は、建設は外部に任せ、自らは設計・調達に専念すること。 建設時の損失リスクを回避する狙いだが、経営再建の切り札にするには心もとない。 「設計と調達に受注を限定した。工事から生じるリスクを負わない仕組み」
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2019年にこんな記事ありました。 https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00066/ 大型LNGプラント受注でも、見えぬ千代田化工の再建策 経営再建中のプラント建設大手、千代田化工建設が米国で大型LNGプラント案件を受注した。 今回の特徴は、建設は外部に任せ、自らは設計・調達に専念すること。 建設時の損失リスクを回避する狙いだが、経営再建の切り札にするには心もとない。
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うち下げ花火よりいままで溜まったプラント受注の打ち上げ花火の可能性の方が高い、と思って、じっと握りしめている。
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これからの2〜3年でどれだけ注文取れるか見極めて最初に作るプラントのサイズを決めるつもりだろうな 初期からの開発パートナーはともかくサンプル配ってるだけのとこは開発ペースもどのくらいのボリュームで注文出すかも全く分からないだろうし プラント建設にも1年以上かかるだろうからまだまだ先は長いな
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●「ペロブスカイト太陽電池」「世界を凌ぐ規模スピード投資」(経産相) ●三星がスマホ世界出荷で過去最高を記録、1位奪還 ●日本ゼオン、富山県高岡にシクロオレフィンポリマーのリサイクルプラント竣工 https://flat-display-2.livedoor.biz/
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月替わりの来週こそ、待ちくたびれたプラント受注が始まりますように!
プラントエンジニアリング、特に…
2024/05/31 21:15
プラントエンジニアリング、特に日揮が手がけるような巨大規模だと参入障壁が高いとかそう言うレベルではなく事実上限られたプレイヤーしかできない世界ですよね。 それ故の奢りとは言わずとも一般に向けた情報開示や株価対策などは疎かになっているのではないかと危惧するところです。 日揮社員が世界中で残した実績やその技術に期待し、それこそ盲目的に信じている投資家が多いであろうことを経営陣は感じて欲しいなと思います。 そんな私も日揮を信じる1人。もちろん理系上がりです笑