検索結果
-
BYD、5月販売38%増 値下げ効果でPHV好調 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM034IK0T00C24A6000000/ 【広州=田辺静】中国の自動車大手、比亜迪(BYD)は2日、5月の新車販売(輸出含む)が前年同月比38%増の33万1817台だったと発表した。増加は3カ月連続。プラグインハイブリッド車(PHV)の伸び率が同5割と好調で、電気自動車(EV)を上回って推移している。 乗用車はPHVが54%増の18万4093台、EVが22%増の14万6395台だった。同社は2月に主力車種で値下げに踏み切った。EVよりも... ----- 内燃車が買うと余分に金取られるチーナ民、内燃車買いたい層が仕方なくPHV買ってそう。 何時まで補助金続くか?
-
「テスラのイーロン・マスクCEO、かつて馬●にしたBYDによって窮地に立たされる―米メディア」6月3日 https://nordot.app/1170151933188899484?c=62479058578587648 2024年5月30日、環球時報は、米EV大手テスラのイーロン・マスクCEOが今、かつて自ら嘲笑した中国のEV大手BYDによって窮地に追い込まれていると米メディアが報じた。 記事は、CNNが「マスク氏がかつて嘲笑していた中国の自動車メーカーBYDは23年10〜12月期にEVを52万6000台余り販売し、初めてテスラ(約48万5000台)を抜いて世界最大のEVメーカーになった。今年1〜3月期の純EV市場シェアではテスラが21.5%でトップを保ったものの、BYDが16.6%で猛追した」と報じた。 また、BYDがこのほど再び大きなアクションを見せたとし、5月28日に最新のプラグイン・ハイブリッド技術を発表したことに言及。BYDが開発した技術で、ガソリン1リッター当たり34.5キロという燃費を達成し、航続距離も一般的なハイブリッド車の2倍に相当する2100キロを誇ると伝えた。 その上で、米国ではEVの販売が低迷しており、その理由の一つがEVをサポートするインフラが整っていないことだと指摘。J.D.パワーの調査によると、米国でEV購入を見合わせている消費者の52%が充電設備の不足を第一の理由に挙げていることが明らかになったと紹介した上で、EVとハイブリッド車両方の技術を持つBYDがハイブリッド技術を持たないテスラのシェアを蚕食し始めているのは、こういった理由があるからではないのかとCNNが評したことを伝えた。 記事は、BYDが台頭する以前の11年に マスク氏がBYDの新エネルギー車を●鹿にしていた👈重要 と紹介。 マスク氏は「彼らの車を見たことがあるか」と笑いながら述べ、 ・BYDはライバル視していない。 ・彼らが素晴らしい製品を持っているとは思わない。 ・大した技術もない。 といった主旨の発言をしていた。 【結論】 詐欺師は天に向かって唾を吐いて敗走する恥知らずの馬●の代表格である。
-
BYD 5月のNEV販売台数は331,817台で、前年同月は240,220台(+38 %)でした。具体的には、 5月のBEV販売台数は146,395台、 PHEV販売台数は184,093台で、 前年同月は119,603台(+22.4 %) 、 119,489台(+54 %)でした。 BYDは5月に344,008台のNEVを生産し、 前年同月は246,259台(+39.7 %)あった。 中国最大の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)は28日、充電や燃料補給なしで2000キロ以上の走行が可能な新型プラグインハイブリッド車を発表した。 発表イベントは中国からライブ配信された。満充電・満給油でニューヨークからマイアミ、またはドイツのミュンヘンからスペインのマドリードに相当する距離を走行できる。BYDは2008年の初代モデル投入以降、5世代にわたってハイブリッド車の燃費向上に注力しており、航続距離2000キロの達成はその成果だ。
-
ハイブリッド車にこだわってるTOYOTAの本音は業界の全体の為に既存技術で生き残るためだと思います。関連会社のためです。ファイTOYOTA頑張って下さい。配当も忘れないで下さい。NISA枠の小口投資家より。
-
現実を理解し、やっとトヨタ以外からもHVの重要性を公にしだす企業が増えてきたね! > 米フォードCEO、HVはつなぎにあらず 「業界の未来に重要」 [デトロイト 30日 ロイター] - 米自動車大手フォード・モーター(F.N), opens new tabのファーリー最高経営責任者(CEO)は30日、バーンスタインのアナリストカンファレンスで、人気が再燃しているハイブリッド車(HV)について、「過渡期の技術として語るのをやめるべきだ」と述べた。電気自動車(EV)が普及するまでの単なるつなぎと見なさないよう訴えた格好だ。 ファーリー氏は、プラグインハイブリッド車(PHV)は数年後に淘汰される可能性がある一方、HVは自動車業界の未来にとって重要な技術だとの認識を示した。 HVの販売が昨年急拡大したことで、自動車メーカーはEVへの投資計画を見直している。フォードもHV販売を数年後に4倍に増やすことを目標とし、カナダと米国のEV生産計画を延期した。同社は今年のEV部門の損失を50億─55億ドルと、前年(47億ドル)から拡大すると見込む。 ファーリー氏は競争が激化する自動車業界において、全ての企業が生き残れるとは限らず、EV専業メーカーは特に大きな圧力に直面しているとの見方を示した。
-
米自動車購入、EVよりガソリン車なお選好=KPMG調査 2024年5月31日 https://jp.reuters.com/business/autos/FS4ZUUQHQ5IUFJDNFNBWHEIOEQ-2024-05-31/ 30日 ロイター - 米国人が自動車を購入する際、価格や機能が同じでもハイブリッド車や電気自動車(EV)よりガソリン車を依然として選好することが、30日公表の大手会計事務所KPMGの調査で分かった。 ガソリン車やハイブリッド車よりもEVを購入するとの回答は、全体の2割にとどまった。 EVの需要は世界的に鈍化しており、フォード(F.N), opens new tab、ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N), opens new tab、メルセデス(MBGn.DE), opens new tabなどのメーカーはEV計画を見直している。 調査では、ドライブ中の充電時間について消費者の60%が20分以内が好ましいと回答し、メーカー側の意識とずれがあることが示された。 また、安全性、Wi─Fi、充電施設検索機能に比べ、自動運転機能や娯楽コンテンツに支出したい消費者が少ないことも分かった。 この調査は経済と消費者の嗜好変化について、KPMGが全米の成人1100人に実施した。 ---| チーナみたく半強制で買わせないと普及しないな。
-
いつもハイブリッド車を運転してるのが久しぶりにガソリン車を運転したが疲れたわ。
-
BYDの新型プラグインハイブリッド車(PHV) 2車種を9.98万元(約220万円)から発売すると発表した!! 燃費性能を高めた新技術を搭載。 ガソリンとEVモードの合計で2100キロメートルを走行できるようにした。 BYDを取り上げた動画のユーチューブのコメント欄見たら、実に面白い。 世界各国からBYDに対する応援メッセージが寄せられてて、ワロタwwww 日本人のネトウヨが、どれだけ世界の常識からズレてるのが分かるwww https://www.youtube.com/watch?v=6o5MUiDfYfA
-
米フォードCEO、HVはつなぎにあらず 「業界の未来に重要 https://news.yahoo.co.jp/articles/828fe857272814b07738e62d7575e750c9b2115f 米自動車大手フォード・モーターのファーリー最高経営責任者(CEO)は30日、バーンスタインのアナリストカンファレンスで、人気が再燃しているハイブリッド車(HV)について、「過渡期の技術として語るのをやめるべきだ」と述べた。電気自動車(EV)が普及するまでの単なるつなぎと見なさないよう訴えた格好だ。 ファーリー氏は、プラグインハイブリッド車(PHV)は数年後に淘汰される可能性がある一方、HVは自動車業界の未来にとって重要な技術だとの認識を示した。 HVの販売が昨年急拡大したことで、自動車メーカーはEVへの投資計画を見直している。フォードもHV販売を数年後に4倍に増やすことを目標とし、カナダと米国のEV生産計画を延期した。同社は今年のEV部門の損失を50億─55億ドルと、前年(47億ドル)から拡大すると見込む。 ファーリー氏は競争が激化する自動車業界において、全ての企業が生き残れるとは限らず、EV専業メーカーは特に大きな圧力に直面しているとの見方を示した。 >ファーリー氏は、プラグインハイブリッド車(PHV)は数年後に淘汰される可能性がある一方、HVは自動車業界の未来にとって重要な技術だとの認識を示した。 水素、合成燃料、バイオ燃料のHVで脱炭素(インチキ)やPHEVは淘汰 俺もそう思う。
なんだよ!? 日経 日産を無視…
2024/06/04 07:27
なんだよ!? 日経 日産を無視している。 記事に出ていない。 日産 早く不正発表しなさい! そうすれば日経の記事に載ります。 【ニューヨーク=川上梓】トヨタ自動車など日本車4社が3日発表した5月の米新車販売台数は43万7658台となり、前年同月と比べ11%増えた。15カ月連続で前年実績を上回り、2カ月ぶりに全社の販売が前年実績を上回った。トヨタはハイブリッド車(HV)を含む「電動車」の販売台数が5月として過去最高だった。 トヨタの米国販売は前年同月と比べ16%増の21万6611台だった。HVを含む「電動車」の販売は69%増の8万5335台だった。主力のセダン「カムリ」や多目的スポーツ車(SUV)「RAVー4」のハイブリッド車(HV)が全体をけん引した。電気自動車(EV)の「bZ4X」も2倍の1260台と月次で過去最高の販売台数となった。 ホンダの米国販売は6%増の12万7129台だった。「ホンダ」ブランドの販売台数は11万4千台で、4カ月連続で10万台を上回った。SUVの「CR-V」やセダン「アコード」のHVが好調だった。CR-VやアコードはHV比率が5割を超えている。