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【台北時事】半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県に工場を建設したのに合わせ、九州に台湾半導体産業の「製造園区(パーク)」を設置する計画が浮上している。TSMCの熊本工場に部品やサービスを提供する台湾の関連企業を近くに集めて効率向上を図るとともに、これら中小企業の日本進出を後押しする狙いがある。 郭智輝経済部長(経済相)が5月30日の記者会見で、新政権の経済重点策を発表した際に言及し、台湾内で構想が表面化した。 台湾メディアによると、郭氏は日本側が既に50ヘクタールの用地を準備していると説明。「われわれの目標はそんなに狭くはない」と述べ、より大きな規模を目指す考えも示した。台湾北部・新竹にはTSMCの本社や工場に加え、600を超えるハイテク企業や研究機関が集まった「新竹科学園区(サイエンスパーク)」がある。九州のパークをこうしたサイエンスパーク形式にするかは協議中という。 九州パークが実現すれば、半導体サプライチェーン(供給網)を構成する台湾企業にとって、日本の顧客向けのサービス拠点にもなる。販路拡大や商品開発が期待されるほか、パーク内で生産された製品を台湾へ輸出する場合、台湾側は関税を免除する見込みだ。中小企業の海外進出を支援するため、有力産業のサプライチェーンごと海外展開する構想の一環で、郭氏は候補地として日本を挙げた。 一方、人材確保や用地取得といった課題も立ちはだかる。郭氏は九州パーク実現の時期について「できるだけ早く」と述べるにとどめた。 熊本県菊陽町に建設されたTSMCの日本第1工場は、今年10~12月期の生産開始を予定。隣接地では年内に第2工場が着工される見通しとなっている。
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ここが下がってるのはNISAで個人に人気で買い残が多いから等でなく 単に4月まで買い上げていた海外投資家から資金が抜けていると考えるべき。 あと今世界中で利下げ期待でバリュー株からハイテクへ資金移行してるので三菱商事とか優良企業だろうど、容赦なく売られてる。 もう個別株うんぬんでなく日本株全体が売りの対象になっている(ディスコ、SBG、TDKは除く)
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良い良い。 金利下がると、、、😉 >米国株式市場について、金利上昇を受けて、ハイテク関連など高PER(株価収益率)のグロース株の割高感が意識され、相対的に大きく下落! > > >ワクワクしますね
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この人、変質者だよ。 いわゆるストーカーです。www >このスレッドとは直接関係しませんが、投資初心者の方が多く見受けられますので、老婆心ながら一言アドバイスを。 「一つの籠に卵を盛るな」 エヌビディアはサテライト投資の一角として、長期目線で、余裕資金の中から分配されることををオススメします。 ご参考までに当方の新NISAとiDeCoのポートフォリオを画像添付します。 オルカンの代わりに先進国株を入れて、米国と欧州に投資してます。 米国はSP500(ハイテク)とVYM(高配当)の動きが異なるファンドの組合せです。丸印の所を見てください。 債券はパフォーマンスが今一つですが、マルチアセットの見本として組み入れてます。 日経高配当はSP500に勝るパフォーマンスです。是非とも日本へも投資してください。 投資初心者の方、そうでない方にも、iDeCoをオススメします。 SP500のパフォーマンスが低いのは、今年になって楽天全米から切り替えたためです。 iDeCoのファンドにはインドがありません。代わりに新興国を今年になってから追加しました。 掛金は定期貯金100%です。スイッチングでタイミング投資してます。 投資初心者の皆さん、頑張って儲けてください。 「投資は手段であって目的ではありません」 土日位は掲示板から離れて、人生をエンジョイして下さい。 良い週末をお過ごしください。
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それがハイテクで働いたことがない人の空論。 やってみると、日本は何もやってもダメなことが身に染みてわかる❤️
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米国株式市場について、金利上昇を受けて、ハイテク関連など高PER(株価収益率)のグロース株の割高感が意識され、相対的に大きく下落! ワクワクしますね
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会社勤めをしてわかった一番の成果は、日本はもうダメだと言うこと。 ハイテクで働いたことのない人には実感できない。
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米証券ミラー・タバックのマシュー・マリー氏は「株価は足元で割高感も出ているが、ハイテク株がけん引する株高は夏いっぱいは続くだろう」とみる。金融政策の影響については「FRBの利下げは『理由』に注意が必要だ。景気減速が要因なら市場にダメージを与える」と話す。 今週は日銀も金融政策決定会合を開き、為替相場が反応した。米長期金利は低下傾向にあるものの、当面は日米の金利差が開いたままになるとの見方から円が売られた。円相場は一時1ドル=158円台に下落し、米東部時間14日午後は157円台前半で推移した。 米大手ヘッジファンド、ポイント72のアジア経済リサーチ責任者を務めるジョイ・ヤン氏は「日銀が7月の利上げを検討する際は為替がより影響を与えそうだ」と円安継続が日銀の利上げを促す要因になり得るとみる。「日銀の次の利上げは秋という見通しを維持しているが、前倒しされるか注視している」と語る。
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米金利4.2%台、週下げ幅半年ぶり大きさ 利下げ期待再燃 14日の米債券市場で長期金利が一段と低下(債券価格は上昇)し、4.22%程度と約2カ月ぶり低水準になった。週間の下げ幅は0.2%超と半年ぶりの大きさを記録した。米国のインフレ鈍化を示す指標が相次ぎ、米連邦準備理事会(FRB)の年内利下げ期待が強まった。 米長期金利の指標になる10年物国債利回りは先週末の4.43%から低下し、週間の下げ幅は昨年12月中旬以来の大きさになった。当時は米連邦公開市場委員会(FOMC)が金融緩和に前向きなハト派姿勢を示したと受け止められ、金利が低下していた。 今週は米物価指標の下振れが金利低下を誘った。12日発表の5月の消費者物価指数(CPI)は伸びが市場予想を下回り、13日発表の5月の卸売物価指数(PPI)の前月比も事前の上昇予想に反して低下した。インフレ減速でFRBが利下げに動きやすくなるとの見方から、債券買いが活発になった。 FRBは12日のFOMCで、2024年中の利下げ回数の予測中央値を従来の3回から1回に減らした。パウエル議長は記者会見で物価上昇率は「依然として高い」と語り、利下げ開始までにインフレ鈍化のデータをさらに確認したいという考えを示した。だがタカ派的なFOMC後も市場の利下げ観測は根強く、FRBと開きが出ている。 金利低下を受け、今週はハイテク株が多いナスダック総合株価指数の上昇が目立った。14日も最高値を更新し、週間では3.2%高とおよそ1カ月半ぶりの上昇率の大きさだった。機関投資家の多くが運用時に参照するS&P500種株価指数も一時、最高値を更新した。14日はS&P500とダウ工業株30種平均が前日比で下落して終えた。
こちらの雰囲気を含め良いと感じ…
2024/06/16 09:09
こちらの雰囲気を含め良いと感じた野村に投資しようかなと思ってる者です。 月末に分配がせまっているとのことで、投資タイミングがよくわからないので質問させてください。 ある一定口数をもっていないと分配がでないとか、分配後の下がったときが押し目だなどいろいろご意見があるようですが、今現在最大500万円ほど余剰資金をもっているのでどこで入れるといいか皆さんの感想を聞いてみたいです。7月にブロードコムの分割、そのあとエヌビの決算があるようなのでここらへんで参加したいなという想いです。 米国株系はいま一部のハイテク社が相場をけん引しているとのことですが、ここの半導体においてはまさにそのけん引役で、半導体はAIだけではなくあらゆる産業の根幹ということで向こう数年は右肩という意見は自分も同意しているのでここではいるのはまだまだ遅くないと自分も思っています。円安すぎるのが若干ネックなのですが今為替が120円まで落ちてもー24%ほどと聞きましたので最速で円高になってもそれはまだ1年以上先なのかなと思って、それまでに含み益バリアを張れればと野村には期待してます。