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フランスの政情不安でユーロ売り、ドル買いで、ドル円158.2円、ドルペソ19.00ペソでメキシコペソ円8.32円と予想。 ただ米国の景況指数とかで、ドル円落ちるか? 8.25円くらいで決済したいが、上抜けしたら、8.90円付近から追加ショート。
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ユーロ50、フランス40、買い0.5、ポンドドル買い500通貨。
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日経によると、今、米国株に投資する人が増えているようですね。NISAがその傾向を高めているという。米国株を含む投資信託が人気で、結局、NVDA投資が増える一方。NISA投資信託は売る人は少ないので、結局、円売り、ドル買いの流れが変わらない。
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インターネット関連企業のディー・エヌ・エー(DeNA)が、財務省出身の大矢俊雄氏(61)を新設のエグゼクティブ・エコノミストとして採用したことが分かった。人事は16日付。 大矢氏はまた、同日付でDeNA子会社のアルムで取締役兼チーフ・グローバル・インベストメント・オフィサーに就いた。DeNAの広報担当が電子メールで両社への同日付の採用を確認した。 大矢氏は1986年に大蔵省(現財務省)に入省し、為替市場課長、総合政策課長、内閣官房での内閣審議官などを歴任。2011年から一時、金融庁の総務企画局(現総合政策局)国際室担当参事官も務めた。23年7月に退官した。 大矢氏が為替市場課長時代の10、11年には、政府・日銀が歴史的な円高局面で円売り・ドル買い介入を実施した。今後はDeNAグループで、専門性を生かしながら世界経済や金融市場の分析などを手掛ける予定。
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いつ一気に円が下がるか、、、 じわじわ円下げドル買いされているうちはいいですが、、、 200円超えたら値幅が怖いですね。
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アメリカ🇺🇸の経済指標から、9月には利下げするの では? で、ダウは続伸して、ややドル安 やっぱり、利下げ慎重となるとドル買い円安 長期金利が大きくふれて株価も動く、今のところ 利下げは、年1回の公算か? 注目は、火曜日の小売売上高に注目です。 7割を占める個人消費の動向に注目で、対前月比 3月強く4月弱く今回5月は? 日本は、金曜日の消費者物価指数、先行発表の東京は 電気代の上昇を受けてプラスでした。 インフレ加速の公算です。
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すべて政府、日銀が選んだ道。 大変なのは輸入企業とインフレにあえぐ国民。 政府は責任をもって国民に1ヵ月のドル買いのススメを流しなさい
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ニーサ隊のドル買いw
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皆様おはようございます。 先週のイベント熱が冷め今週の市場動向は気になりますが指標としては先週よりややボラの出にくい流れですかね。 やはり先週の印象はドル買い需要が来てますね。ドルストレート軒並み日足20MAを抜いてきてます。特にオセアニア/ドル Sはまだ下抜けたばかり。 ユーロドルSとってますので私は取りませんがFEDのタカ派からみるとドルスト買いは結構おすすめかな? 反面フランが強いのでちょっとフランはやはり避けるべきかな? フランクロスは軒並み週足で20MA抜けてきてますね。これは強い。 なのでペソ円に対するヘッジはドル買いで利がきそうですね。 あくまで個人責任ですが。 今週は・・・ 火曜日の米国小売売上高。 木曜日の英国政策金利。据え置き予想。 ユーロポンドSしてますので利確迷います。 金曜日の日本消費者物価指数、ユーロ圏PMI、米国PMI。 この辺りを注目します。 今週もよろしくお願いします。
ドル円はあまり下げなさそう、ド…
2024/06/17 16:16
ドル円はあまり下げなさそう、ドル円Sするならユロ円Sのほうがチャンスあり [東京 17日 ロイター] - 午後3時のドルは、前週末のニューヨーク市場終盤から横ばい圏の157円前半で推移している。仏政局不安を背景とした株安でリスクオフの流れから、ドルと円に買いが入り、狭い値幅での値動きにとどまった。 ドルは朝方は買いが優勢となり、一時157.66円付近まで上昇。その後はじりじりと軟化。日経平均株価が一時800円超の下落となるなどリスクオフの流れが強まり、ユーロや豪ドルなどクロス円が下落し、ドル/円もじり安となった。 仲値公示にかけては実需のドル買いは入ったものの、仏政局不安がくすぶり続ける中「投資家の待ち姿勢が強く、取引自体が減っている印象」(国内銀の為替セールス担当)という。後場に入っても、ドルは157円半ばで小動きで推移した。 欧州議会選挙でフランス与党勢力が極右政党に大敗し、マクロン仏大統領が国民議会の解散総選挙を急きょ決めたことを背景に、欧州株やアジア株が下落するなど、リスクオフムードが広がっている。 市場では「メインシナリオとしては急激なリスクオフになるとみている市場参加者は少ない」(りそなホールディングスのシニアストラテジスト、井口慶一氏)との見方が出ている。「仮に右派が政権をとったとしても、イタリアと同様に比較的中道派に近い政策になっていくのではないか」(同)という。ただ、将来的にフランスによる欧州連合(EU)離脱懸念が高まれば、リスクオフムードが一段と強まる可能性があるという。