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乖離は若干収まっていたとしても、上場してから今まで、この銘柄の要求義務通りのスプレッド0.5%、500万円の気配なんて立ってないですからね。 正直、たった500万円の売買でさえ、合理的な損失(スプレッドは隠れ損失)内で成立しない、売買も保障されないとなると、自分としてはこの銘柄はパスです。 売りたい時に売り逃げることが出来ない可能性がある、買いたい時も買えない可能性がある、指数の変動に加えいちいち毎回乖離を気にする必要がある(Nifty上がっても市場価格がマイナス乖離してたら売れない、逆も同じ)ってこと。 それらは全て、自分にとってはデメリットでしかないので。 東証なら1678か、約定日ずれる大きなデメリットありますがスプレッドや流動性や乖離を気にする必要のない投資信託の方が、 ドル資金持ってるなら、十分な流動性とスプレッド1セントが事実上保障されていてNAVとの乖離もコントロールされていて配当もあるEPIやGLINの方が、売買手数料の負担(0.5%でも22ドル上限があるのでスプレッドで定率搾取よりはマシ)があったとしてもまだ良いなってのが結論です。
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リースのスプレッドは金利上昇に伴い値上げせざるを得なくなります。 ・この価格転嫁が実施される前の駆け込み需要 ・価格転嫁がされた後の利ざや拡大 の2つが発生し、一般論としては業界にプラスとなります。
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空売り取れたけどびみょい。下がるとわかっててもスプレッドでびびって取れない
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>>超大口に分厚い売り板、買い板建てられて、個人はその隙間でしか売買出来ないようになるだろうね。 超大口って、それ、マーケットメイカー(野村)ですよ。 野村がマーケットメイカーとして参入している銘柄は、指数先物や商品先物価格、金利、為替等を参照して、ある程度リアルタイムに、NAV近辺にほぼ要求義務通りのスプレッド(0.5~0.1%)・金額(500万円~1億円程度)で十分な気配が建てられ、上場初日でも乖離がかなり厳密にコントロールされてます。 4~5年前、基準価格100~200円台で1円刻みの頃の1678は、スプレッド1円で売りも買いも野村の超デカい気配が立っていて、それがゾロゾロ並んで上下に動くだけの状態でした。 インド系ETFでは、1678は運営会社でもある野村と、他一社が担当、 201AはFlow Traders Hong Kong Ltd、Optiver Australia Pty Limitedの2社 188AはFlow Traders Hong Kong Ltd1社 が担当です。 なお、野村は東証のマーケットメイカーとしては最大手で、1482以外にも他社運営のETFも手広く担当してます。 (逆に、野村のNFシリーズのETFでも、野村は担当せず他社が担当する銘柄もあります) まあ、野村が担当してる銘柄も、寄りと引けにミスってヒゲが出てる時はたまにありますが、すぐにNAV近辺に修正される場合がほとんどです。 (すぐに自腹修正できないような、乖離が数日に及ぶ大きなミスも、数年に1回くらいあるみたいですが)
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寄付板のスプレッドを見てると、いよいよ現物株が減ってきてるのを感じるはwww 明らかに730-680で集めてる大口いたし、発射台を作りに来てる感あるはwww これが騙し上げじゃなきゃいいがwww
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商社にとって、相場にうねりがあるのは、良いことだろう。 NY銅市場、再び供給不足の兆候-ショートポジション保有者に圧力 bloomberg 2024年6月20日 7:41 JST 19日のニューヨーク市場で銅の期近物は再び、期先物に対して大幅なプレミアムで取引されている。先月の歴史的なショートスクイーズ(踏み上げ)の後、ショート(売り持ち)ポジションの保有者に対して新たに圧力が高まっている。 COMEXの銅先物7月限は9月限に対して1ポンド当たり7.4セント上回る水準で取引され、一般的に供給不足を示唆するバックワーデーション(逆ざや)と呼ばれる状態となっている。この価格スプレッドは先月、前例のない29.25セントの逆ざやとなり、7月限のショートポジションを保有する商品トレーダーと投資家に大きな圧力がかかっていた。 COMEXの銅先物7月限は0.4%高の1ポンド=4.51ドル。ロンドン金属取引所(LME)の銅相場は115ドル高の1トン=9786ドルで終了。全ての工業用金属が上昇した。
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楽天がスプレッドのおまたひらいたまま締め処理しててだらしないな。最後ぐらいしっかりしめろ
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楽天fx スプレッドがぴんぴん 上がってトレードに不利。
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セントラル短資FXだと、メキシコペソ円のスプレッドがたまに0.0円になることがありますけれどね。
銅相場に再び高値気配 …
2024/06/20 12:55
銅相場に再び高値気配 ブルームバーグ): 19日のニューヨーク市場で銅の期近物は再び、期先物に対して大幅なプレミアムで取引されている。先月の歴史的なショートスクイーズ(踏み上げ)の後、ショート(売り持ち)ポジションの保有者に対して新たに圧力が高まっている。 COMEXの銅先物7月限は9月限に対して1ポンド当たり7.4セント上回る水準で取引され、一般的に供給不足を示唆するバックワーデーション(逆ざや)と呼ばれる状態となっている。この価格スプレッドは先月、前例のない29.25セントの逆ざやとなり、7月限のショートポジションを保有する商品トレーダーと投資家に大きな圧力がかかっていた。 COMEXの銅先物7月限は0.4%高の1ポンド=4.51ドル。ロンドン金属取引所(LME)の銅相場は115ドル高の1トン=9786ドルで終了。全ての工業用金属が上昇した。