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前回の株主総会の議決です。票数省略しました。 福田光秀 78.45% 可決 福田吉孝 78.55% 可決 佐藤正之 88.94% 可決 神代顕彰 95.47% 可決 増井啓司 95.41% 可決 通常オーナー企業でしたら90%超だと思います。 ちなみにアコムは90%超えています。 今回の自社株買いは正解だと思います(財務的に仕方がないとは思いますが、株数が少ないです。)
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こんなとこの社長なんて誰でもいいし 創業者、オーナー企業じゃないんだから 時価総額 何兆溶かそうが、何とも思ってないよ(笑)
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ダブルやトリプル狙える株はオーナー企業が多い。今、株価還元のいいサラリーマン社長の会社が強いが、本当に伸びるのはオーナー企業。プラスアルファが株主還元したら得するのは、筆頭株主の社長たち。筆頭株主の社長は個人株主よりも株価を気にしていると思う。プラスアルファがサラリーマン社長なら投資しなかった
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久々に推奨記事が出たので、掲示板見ました。 コロナ明けやインバウンドで復活と思い現物を少し1年以上保持してますが 環境的にも、業績も上げ要素だらけなのに人気無さすぎですね... でも、、そう遠くない将来に跳ねると信じてます!! オーナー企業なので、株主還元急がず、財務の厚みや雇用環境改善が優先 した上での株主還元かと。 中間決算前のIRで、上方修正、増配あるかな、、、
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>藤澤はライツで1000億円減らしましたが >どうしたらこんなズボラな経営が出来るのでしょうか? 社内、社外取締役とも 藤澤さんを止めれないのかも? あくまでも憶測によるものですが 今の取締役会、全て藤澤さんの鶴の一声で なんでも決まるような気がします。 誰もなにも言えない。 キーホルダーのノースリバー買収も 確か京楽の2.5倍の株価で 秋元ブラザーズの保有株を買いましたよね。 記憶は曖昧ですが…。 私からみたらオーナー企業で取締役会が機能してない印象です。 あくまでも印象ですよ笑
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人材派遣業ながら、ある意味のファンダメンタルでここより割安な株はあるのなら知りたいですね。3期連続で、上場前も含めりゃ4期、四季報を信じるならつぎも。 営業利益成長率、EPS成長率、増配率、株式還元、、、。で、PEGが0.5 営業利益率10パー近くもうすぐ、PER10 5%利回りになり、借金なし、オーナー企業 グロース、小型故に、埋もれ、だれも信じていない。だから、どんどん売られて、ダイヤが光る。次の決算まで一月。後2週間から4週間でどうなるかなあ? だれかファンダで勝てそうな所他知ってる?
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オーナー企業はケチだからね… 株価が上がれば良しとしましょう!
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こんな株価で総会乗り切れる?? ・・・経営トップは オーナ企業の経験者にしないと ”日産イズム” が創生できないままでショ! 寄っちゃくなりサラリー経営陣の限界ですナ! いつまで 自動車業界の二線級銘柄をやる積りかしら 、、、 ☕
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証券会社とオーナー企業の貸株に弄ばれるの巻ですね。 浜銀とかに現物担保差し入れしてるから、評価月は付き合い深い証券会社に あげさせないとかYO。w
オーナー企業は別として経営陣が…
2024/06/08 19:26
オーナー企業は別として経営陣が自社株を持つ意味はあまりないと思いますがね。郵政もそうだが経営陣の報酬は業績連動で決まるのが時代の流れですし。 業績面ではそもそも郵政は郵便事業だけの会社ではないと認識すべきだと思いますがね。郵便事業をゆうちょやかんぽが支えることを問題にしている人も多いが郵政は持ち株会社でありゆうちょやかんぽも郵政の立派な事業部門、収益部門です。 郵便事業に関しては料金値上げ後すぐに赤字になるというのは合理的根拠があるわけではなく総務省の保守的な予測でも年2400億円以上の増収になるわけですからいくら取扱郵便数の減少が続いても3~4年は黒字化が可能だと思いますがね。なにしろ稼ぎ頭の第1種郵便は30年間も値上げなしでこの間まで日本郵便は黒字決算を続けてきたのですから。 純郵便事業の赤字がなければ日本郵便も年間1000億円以上の営業利益を出している物流、不動産事業の事業利益が顕在化してきますしね。 まあ、いずれにしろ純郵便事業自体で業績を伸ばすのは不可能なので赤字の元凶であるユニバーサルサービスの維持に関して近いうちに政府から何らかの対策が出ると思っています。 郵政は中期経営計画終了時の26年3月期に当期利益予想を3600億円としていますが金利上昇によるゆうちょ、かんぽの業績好調による貢献も期待でき4000億円以上は十分達成可能だと思います。発行株数は28億株を割っているでしょうからEPSは140円以上、10円程度の増配もあるでしょうから業績、株価に期待できないという発想は私にはありませんがね。