検索結果
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オーナー企業だし、資金調達する予定がないなら株価を上げておく必要がないんだと思う。 自己資金による低リスク運営で、時には新作減らす調整して、微黒字目指せるなら良いじゃない?!
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明快な答弁が聞けない点、もうオーナー企業ではなくなったんだなと実感しました。
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エミンユルマズさんによる10倍株の条件 ① 過去4年間の売上成長率が年20%以上 ② 営業利益率が10%以上 ③ 上場から5年以内 ④ オーナー企業または社長が筆頭株主 この条件をクリアしているので あとは本当にそれ(テンバガー)が実現することを希って日々を過ごしています。
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だけど凄いよな、『財務大臣』て 役職名が筆頭株主ってここだけ だろ オーナー企業でも、筆頭株主『社長』 ってありえんからなwww
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オーナー企業で親族を重役にしてる会社で意見言える人材なんかいるわけないじゃん。イナバやビッグモーターと同じレベルですよ。
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株価が振るわない企業の逃げ道みたいですねバーチャルオンリー株主総会 >カバーの谷郷元昭社長だけでなく、GMOの熊谷正寿社長、メルカリの山田進太郎社長、グリーの田中良和社長など、大株主の創業者が経営の第一線に立つオーナー企業が、リアル会場を設けないバーチャルオンリー株主総会を開催するケースが近年増えています。 >オーナー企業では、創業者が実質的に取締役の任命権を持つため、“友達”のような間柄の人物が社外含む取締役に選ばれやすくなり、ガバナンス(健全な企業経営を目指す、企業自身による管理体制)に問題が生じやすくなります。 >こうした企業では、“友達”ではない株主から忌憚のない質問や意見が寄せられる株主総会の役割が大きくなります。 >株主総会では要領を得ない質問も飛び交うのは事実です。ただ重要なのは、質問の内容というより、「どんな質問が来るか分からない」緊張感がガバナンスを向上させるという構造です。 >バーチャルオンリー株主総会では、経営サイドが取り上げる質問を恣意的に選べたり、誠実に回答しないでスルーしやすかったりするため、この構造が弱められてしまいます。
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増配については、左右田一族の持つ45%足らずの株式の為であり、一般の株主の為と言うよりは、純粋に自分の懐中を増やす為である。 しかしながらそれらについては、オーナー企業の事だから、仕方がない事であり、文句を言う筋合いのことでもない。 本質的には東証プライム株と言いながら、いまだに個人商店の姿であり本質でもある。 しかも配当利回りが飛び抜けて良い訳でもないし、一般株主にとっては、おこぼれ頂戴と言ったところだから、そんなにありがたがる必要も無いのである。 今後一般の株主が真に感謝をする場面が有るとするならば、無償分割がされた時である。
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登録情報変更タップしても反応なしで開かない、お忙しいんでしょうか?(笑)これ結構急遽決まったのかな?株主各位だもんね、松本清雄さん?もはやオーナー企業でもないのに会長社長専務、取締役に松本3人はどうなんだろうね?わたしはもちろん留任賛成ですけど、もちろん(笑)普通に優待廃止で良かったのでは?たかだか2000円にこんなくだらん時間費やす貴重な経験させてもらいましたが、今後に活かしたいと思います!
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オーナー企業のオーナーの訴訟ですからねぇ会社の利益になるでしょうが買う材料にはならないです😟
オーナー企業じゃあるまいし経営…
2024/06/19 09:50
オーナー企業じゃあるまいし経営陣が株を持っていなくとも全く問題ない。現代は経営陣が業績連動型報酬なのは当たり前。 日本郵政は銀行と保険の収益で何とか維持しているという指摘も当たらない。郵政はホールディングカンパニーでありゆうちょもかんぽも郵政にとっては重要な事業部門。 郵便事業に関しては極めて政治的な問題であり郵政経営陣の判断でどうこうできる問題ではないがおそらく数年以内にはユニバーサルサービスの維持に関して総務省、財務省間の調整で新しいスキームができると思う。 ドロ沼に陥っていた郵政をここまで立て直した増田社長の実績は評価すべき(株主には配当は維持され株価は上昇)だが年齢的にも在任期間からも新しい人にバトンタッチする時期なのは間違いない。 私はネット投票で増田氏および何人かの員数合わせのためのどうでもいい女性社外取締役候補にはXを付けた。