検索結果
-
私用メールチャットでイエメン攻撃を命令する連中たちだからね。トランプ政権の閣僚はイエスマンの寄せ集め。米国のことなんか考えていないよ。
-
🐯の軍事力均衡の世界 ①欧州 NATO拡大で ウクは ロシアとの緩衝地帯 別に 国じゃなくても 場所があればいい ②朝鮮半島 韓国が 赤組大陸の橋頭保だったが 大陸のすみっこからの進軍は無理 半島を金に渡して 金との友好を目指す ③中露vs米国 核保有国同士は 直接 戦争はしない ④台湾 中国は一つ が公式見解 米国は 参戦しないのでは? ⑤海路確保 紅海の安全:イエメン攻撃 パナマ運河:略奪 北極航路:グリーンランド確保 マラッカ海峡:???
-
>イスラエルのネタニヤフ首相は、 非常事態の戦時体制という事で汚職などの刑事訴追を免れており、 戦い続ける限りは選挙も行われず、ずっとネタニヤフ政権のままです。 つまり、ネタニヤフ首相にとって戦争は保身に繋がります。 そこでガザの人達を手当たり次第に爆撃殺戮するジェノサイドを強行し、 さらにはヒズボラの居るレバノンにも攻撃を仕掛け、 親ユダヤのトランプアメリカにイエメンのフーシ派の攻撃を依頼し、 更にイランとも全面戦争に突入しかけた一触即発の状態になっています。 こうした無差別の軍事侵攻は、 ネタニヤフ首相個人の利益に繋がりますが、 何の正当性も無い国際法違反の侵略戦争です。
-
こんばんはいつも情報ありがとうございます。中東大丈夫ですかね?イエメン包囲。米軍が爆撃機、空中空輸機配備。トランプスランプがイランとの交渉期限は後二ヶ月発言。
-
>「アメリカも、小国、弱国は大国の捕食対象だ、になった。ヤルタ会議ver.2」 > 小国なのに、大国米大統領と対等にやりあったゼレンスキー氏に評価 アメリカ戦争研究所(軍事シンクタンク)「トランプ氏は、ロシアに譲歩し過ぎて外交交渉に弱い立場になり、追い詰められた交渉になった。失敗した」。 米紙「イスラエルユダヤの情報で、イエメン攻撃し殺戮したトランプ・アメリカ」 「当のイスラエルは自分達の名前が出て怒り」 なんか、狐のクラスノフ・トランプ用心棒 vs 狐のベニスの商人ユダヤの愚策争い
-
「また助けてやるのが嫌なだけ」とバンス氏…米情報漏えい、欧州への反感生々しく 民間の通信アプリを使って米軍の作戦情報が米誌に漏えいしたトランプ政権幹部のやり取りには、欧州への反感を示す投稿も含まれていた。バンス副大統領はイエメンの反政府勢力フーシへの攻撃で船舶の航行の安全確保を図るスエズ運河を使う貿易は、米国よりも欧州が多いと指摘して作戦に難色を示した。バンス氏が「欧州をまた助けてやるのが嫌なだけだ」と書き込むと、ヘグセス国防長官は「欧州のただ乗りに対する副大統領の嫌悪感は完全に共有している」と応じていた。欧州側には「米国は信頼できない」(独ツァイト紙)と不快感が広がる。ただ、「欧州が安全保障にもっと力を入れなければならないことには同意する」(英国の前国防相)として安全保障での米国依存からの脱却を促す声も出ている。(読売) 裏で日本もバンスにぼろくそに言われているんだろう。 こう日本も米軍依存から脱却する時が来ている。
-
-
2025年3月26日、B-2スピリットステルス爆撃機の大部隊が現在、インド洋のディエゴガルシア島に向かっているようだ。衛星画像には、過去48時間以内に少なくとも3機のC-17輸送機と10機の空中給油機が、この極めて戦略的な英国領土に前方展開したことが写っている。この領土は、過去に何度も中東での米軍攻撃の拠点として使われてきた。この増強は、フーシ派を標的とした米軍攻撃の新たな急増と、トランプ政権によるイエメン武装勢力への支援とイランの核開発計画に対するイランへの警告の強化の中で行われた。コールサインがピッチ11とピッチ14の2機のB-2爆撃機の乗組員が、本日早朝、オーストラリアの航空管制官と交信している音声が公開された。ピッチ11の乗組員は、3機目の爆撃機の存在も確認している。
-
軍事計画、記者に誤送信 トランプ政権、 フーシ派攻撃前に 3/25(火) 6:36 時事通信 トランプ米政権が、 イエメンの親イラン武装組織フーシ派を攻撃する前に、 軍事作戦に関する詳細な計画をメディアに誤って送信していた ことが24日、明らかになった。 誤送信を受けた米誌アトランティックのゴールドバーグ編集長が 同日の記事で経緯を詳述した。 編集長によると、 米軍が米東部時間15日にフーシ派に攻撃を始める約2時間前に、 ヘグセス国防長官からテキストメッセージがあった。 攻撃対象や使用する武器、タイミングなどの正確な情報が 明示されていた。 このメッセージは通信アプリ「シグナル」を通じて送られた。 編集長は今月11日に、大統領補佐官(国家安全保障担当)と 同名の「マイケル・ウォルツ」を名乗る人物から 接続リクエストを受けた。 承認すると、副大統領と同名の「J・D・バンス」、 国防長官と同じ「ピート・ヘグセス」を名乗るユーザーら 計18人のグループチャットが作成されたという。 編集長は当初、ウォルツ氏になりすまして ジャーナリストに偽情報をつかませるわなの可能性を疑った。 しかし、後に政権高官による本物のグループチャットだと判明した。
>米軍は既にB-2戦略爆撃機を…
2025/03/31 06:32
>米軍は既にB-2戦略爆撃機を7機もインド洋に派遣しています。 当初はイエメンのフーシ派攻撃のためと思われていましたが、 B-2を7機も派遣するのは 武装勢力にすぎないフーシ派を攻撃するには明らかに過剰なため 「イラン空爆が実施される」のではないかとの見方がありました。 トランプが大統領になったことで 中東情勢は益々危険な方向へ向かっています。 選挙期間中は平和を唱えていましたが、 この人も蓋を開けてみればプーチンや習近平と何ら変わりはありません 大国が揃いも揃って 力で現状を変更しようとする危険な時代になってしまいました。