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ケツの毛まで抜くやり方 岸和田の高利貸しみたいだな あれ?そう言えば クシムって岸和田の 以下略
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確かに、主力のPR広告事業は、貸し倒れ引当金の影響を無しにしてもほとんど業績が伸びていませんね。 数字合わせしたのはCSCの売却分だけで、結局良かったのはPRTIMESだけだったという事が早くもばれてしまったという結果?
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じゃあ金貸しを増やせないもんかね? 一応銀行なんだし
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銀行証券会社経営人は知りませんが、私は貸し株出してません。
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Gマンは貸し株ウリの返済を継続してますね。
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貸し株ないから買い戻しが来て一時期上昇する
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今日は特に上げ材料もないのに日経平均上昇率6%に対し日揮上昇率1.5%と倍以上のの上昇率を示している。 これは日揮の上げを押さえつけている貸し株による機関の空売りの買戻しだろう。 日揮は受注予定の案件が後ろにずれこんでいて未受注案件が溜まっているので株価の先高観が強くなっている。機関の切羽詰まった買戻しに協力しないでじっと持ち株を握りしめていたら遠からず含み損は回復するだろうと思う。 貸し株の残高は500万株だが1週間の新規貸し付け成約高(空売り)が500万株ほどもある。1営業日当たり平均100万株を空売りしていることになる。 これに比較したら個人の信用買いは桁ちがいに少ないはずだ。
Re:なるほど。 つまり機関としては…
2024/06/19 14:17
それはそうですね。 ただ明日から300万の貸し株が出てきますし、誰がそんな中上げてくれるの?って気がしてます