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おはようございます😃 と言いながら、雨が降り始めました。 けいさん、YahooのセキュリティーやAmazonの連絡などいろいろ今までとは違って、安全性が低くなってきたみたいですね。とりあえず、メールアドレスが流出したのか?変なメールがいっぱい来ます。着信拒否をするのに時間かかるから、アドレス変更しようかと思ってしまいますが、けいさんみたいに、『まあいいか』とそのままです。 ララさん、一日が短く感じて、ちょっと庭に出て草抜きやバラや紫陽花の世話していたら、すぐに食事の準備、片付け…などあっという間に。 朝顔にほうせんかが、種から植えたものが本葉も出て大きくなり、植え替えを今朝やりました。早いですね。日々草はまだ小さくて植え替えできないから、花壇のマリーゴールドの間にコキアを植えてしまいました。今年は異常に気温が5月に低かったからか。 冬知らずと言うオレンジの花が2月から5月ぐらいまで咲いて、また12月ぐらいに芽を出すのに🌱 なんと今種から芽が出て、花まで咲き始めました。どういうこと⁉️季節間違えてますヨ! メダカの赤ちゃんも卵を産むんだけど、4月5月の気温が低いからか?今年生まれてきたメダカの赤ちゃんは10匹だけです。 これって、異常なのかなぁ! もう一つ悩んでいるのが、主人が7月の第二週の週末に大学の同窓の友人達と会う機会があり東京行き誘われていたのを、一度行く気になり、また断り、またどうしようかなと悩んでいるんですが、土曜日には7歳さんのピアノ引率と息子夫婦が忙しいだろうから、留守番必要かなと悩みまくっていまして! 美味しいもの食べる以外には私の興味もなく、交通手段が私は飛行機希望、主人が新幹線、しかも主人が金曜日出発で私が土曜日出発だから、やはり難しいよね。 とまあ、なかなか難しいですね。 さて、紫陽花満開です。癒されます。
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イオンと提携を解消した1/25にイオンの持ち株比率は上がっています。将来どのような関係性になるのか、マイナスなら手放すのではないか?など、推理しながらの投資が一番面白いです。 かつては一世を風靡したタカキューがどのように復活するのか、リアルタイムでいつかはタカキューと憧れていた世代にとっては応援したくなるわけです。 動いている銘柄に乗っかって売買するゲーム感覚も面白いですが、歴史ある銘柄がアドバンテージを活かして再スタートする姿に期待する投資、どのように時代に対応してくるのかと考えながらの投資も、下手なIPOに手を出すより面白いですね。 以前書きましたが、何かのアクションが出る前のヨコヨコ相場の時に会社発表のIRを熟読することは今後の投資に役立つと思いますのでおすすめします。 抜粋 2月1日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、イオンのタカキュー株式保有比率は32.59%→33.09%に増加した。報告義務発生日は1月25日。
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2026年1月期第1四半期 2025年2月1日〜4月30日のこと すぐじゃん(^^) 下げ止まったら買いやな
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ライズさん追加させてください。 メキシコは2024年度はGDP比4.9%の大幅な赤字予算が組まれている。 9月1日から改選後の新国会が予定されていて、大統領が2月に出した改憲項目18種+法律改正に向けた議論が行われる見通しでここですね。 こので懸念されることは、 独立自治規制機関の廃止、国営企業の権限強化、司法制度改革などで、市場の競争環境が悪化することから政府への権限集中が起こることで結果国としての競争力が低下へ繋がる懸念。 高齢者一律年金、未就労・未就学の若者への補助金、農村に対する補助金など現政権の総合福祉政策の内容が憲法に盛り込まれた場合、新政権にとって、独自の歳出政策を選択する自由度が失われ、膨れ上がった所得分配政策の継続と重い財政負担を今後も余儀なくされる。 実際、65歳以上の全高齢者に支給する高齢者一律年金だけで2024年の歳出全体の7.2%を占め るとのことでそうなると増税ですね。 増税で財政規律を維持できたとしたなら良くはなくとも良しとして、財政規律を維持出来なくなった場合は格付会社による格下げはもちろん経済破綻のリスクですね。 なので新政権が強硬姿勢を維持するか?しないかでメキシコの流れは大きく変わります。 今はその心理状態不安感がペソ円で言うと8.2まで下げて底うちした所でまだ何も始まってない 心理的な余力で8.8まで戻した感じですね。 なので簡単に9円抜けは難しくとも秋まで簡単に8.2割れも難しいんじゃないかな?
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6月26日(水)の株主総会には参加しましょう!!! 2024年2月1日に設立したゼロワンバンク設立準備会社は経営の暴走の可能性があります! 業界首位のふくおかフィナンシャルG傘下の「みんなの銀行(個人向けデジタルバンク)」が2021年5月開業以来、約260億の累積損失を出し、撤退の噂もでております。開業当初よりうまくいってないことは業界では有名な話でした。それから約3年も遅れて中小事業者向けデジタルバンクとして、業界24位の池田泉州HDがゼロワンバンク設立準備会社をつくりました。※準備会社です。 業界首位の銀行が手を出したにも関わらず撤退観測、それを3年見てたハズの業界24位の池田泉州HDが手をだす。おかしくありませんか? 株主総会関係のことを書くと、急に書き込みが増えてこのコメントが下に追いやられ見ずらくなります。 状況によりまた載せるかもしれません。
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グロービング株式会社は、上場を目指しているようですね。もし、上場したら、ラボロAIの企業価値は爆上がりでしょうね。 ■2023/10/23のインタビュー記事 ──設立から2年で社員数が100名を超え、事業を急拡大されていますが、創業者の輪島さんの視点からグロービングの現在地をどのように捉えていますか。 まさに創業期真っただ中で「ゼロイチ」、あるいは1を10にするフェーズだと捉えています。顧客基点で再定義した先の、新たなコンサルティングサービスの姿が少しずつ見えてきたところです。この先2年ほどでの上場を視野に、2030年から2035年の間には1兆円規模の事業価値を生み出せる企業になることを目指しています。 https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/pdt6988/ ■2024.02.01 グロービング 新経営体制発足のお知らせ 戦略×DXコンサルティングファームであるグロービングは、2024年2月1日付で新たに3名の取締役を迎え、経営と監督の分離を目的とした執行役員制度を導入し、上場を見据えた新経営体制を発足致しました https://globe-ing.com/news/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%80%E6%96%B0%E7%B5%8C%E5%96%B6%E4%BD%93%E5%88%B6%E7%99%BA%E8%B6%B3%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/
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2024年 塩野義製薬 自社株買い 取締役会(2023年7月31日)での決議 上限1250万株、750億円 取得期間:2023年8月1日~2024年3月31日 2023年9月8日 +176万株109億9086万 (14.65%)2023年10月11日 +128万株194億3131万 (25.91%)2023年11月10日 +140万株289億1491万 (38.55%)2023年12月13日 +123万株376億861万 (50.14%)2024年1月12日 +131万株467億9184万 (62.39%)2024年2月8日 +102万株541億3573万 (72.18%)2024年3月11日 +159万株654億6158万 (87.28%)2024年4月10日 +122万株749億9921万 (100%)取得済み株式数1084万株 (86.74%)平均取得単価6,917円 社長!!役員さん方!! また自社株買いよろしくお願いします。
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だから、甘いって。 現場見てない証拠。 お客様感謝デー🟰単純に5%オフ🟰割引の考えが、そもそも間違ってる。 >3回に分けて<a href="yjfinance://symbol?code=8267.T">イオン</a>の今後を読み解いて行く >【1回目】ワシは神でも仙人でもない だから >次回発表される決算書までは読み解けない >ただその期間の中での企業活動でいい決算になるのか悪い決算になるのかの予測はつく >今日一般公開されるリリースでイオンは6月29日•30日の2日間ダブル感謝デーを開催する >通常イオンのダブル感謝デーは決算謝恩月つまり8月と2月に開催する それと12月の年末は混雑緩和のため29•30日に同様に開催 >ここまでは業績に関係なく実施するのだが••• >今回は全くの異例 第1Qが終わって直ぐにこんな中途半端な時に何故?W感謝デーを実施するのか?それは窮地に追い込まれてため緊急の『緊急対策』つまり公表数値が取れない >1日だけの応急対策で負け分を取り返せるわけ無いのだが少しでも➕にしようとする表れ >ただ感謝デーを一日増やしも5%引きにするのだから10%そこそこの値入れしかない食品を5%引きにすると荒利が低下する 結局売上は取れても利益は薄利になるだけ >売上が悪くなると直ぐに割引に走るのは昔の『ジャスコ』時代からの悪い癖 その頃は頻繁に『特別ご招待会(特招会)』が実施されてた 以上 >まぁこの程度の推測は誰でも出来るレベルだから大した予測だは無いがな🤣 >じゃがな次の2回目の『読み解き』は難易度がかなり上がる⤴️から着いて来いよな >『イオンの危機』に迫ろう
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3回に分けてイオンの今後を読み解いて行く 【1回目】ワシは神でも仙人でもない だから 次回発表される決算書までは読み解けない ただその期間の中での企業活動でいい決算になるのか悪い決算になるのかの予測はつく 今日一般公開されるリリースでイオンは6月29日•30日の2日間ダブル感謝デーを開催する 通常イオンのダブル感謝デーは決算謝恩月つまり8月と2月に開催する それと12月の年末は混雑緩和のため29•30日に同様に開催 ここまでは業績に関係なく実施するのだが••• 今回は全くの異例 第1Qが終わって直ぐにこんな中途半端な時に何故?W感謝デーを実施するのか?それは窮地に追い込まれてため緊急の『緊急対策』つまり公表数値が取れない 1日だけの応急対策で負け分を取り返せるわけ無いのだが少しでも➕にしようとする表れ ただ感謝デーを一日増やしも5%引きにするのだから10%そこそこの値入れしかない食品を5%引きにすると荒利が低下する 結局売上は取れても利益は薄利になるだけ 売上が悪くなると直ぐに割引に走るのは昔の『ジャスコ』時代からの悪い癖 その頃は頻繁に『特別ご招待会(特招会)』が実施されてた 以上 まぁこの程度の推測は誰でも出来るレベルだから大した予測だは無いがな🤣 じゃがな次の2回目の『読み解き』は難易度がかなり上がる⤴️から着いて来いよな 『イオンの危機』に迫ろう
C-9 ALS/FTD Pha…
2024/06/23 22:14
C-9 ALS/FTD Phase2a 試験に関する最終解析結果が待たれる中、今年2月の OBP-601(censavudine, TPN-101)の PSP Phase2a 試験に関する最終解析結果、並びにC-9 ALS/FTD Phase2a 試験に関する中間解析結果のお知らせ <PSP Phase2試験の最終結果> 【サマリー】 1. OBP-601 は、PSP 患者において神経変性の主要なバイオマーカーである脳脊髄液中のNfL 値(ニューロフィラメント軽鎖)の上昇を抑制することが確認されました。 24 週目までプラセボを投与され、その後OBP-601に切り替えて1日400㎎投与された群では、24週目から脳脊髄液中のNfL値が低下を示しました。 一方、試験開始から48 週間継続して OBP-601 を投与された群では、NfL 値の上昇が認められませんでした。 これまでに報告されている研究結果では、PSP患者の脳脊髄液中NfL値は1年あたりに9~18%上昇することが知られています。 2. OBP-601 は、疾患の重症度と相関する炎症性神経変性のバイオマーカーであるIL-6およびオステオポンチンを用量依存的に低下させることが確認されました。 特にオステオポンチンは、アルツハイマー病の認知機能低下と相関していることが知られており、今回の結果はアルツハイマー病の認知機能改善を示唆するものとなりました。 3. PSP患者の臨床評価スケールであるPSP Rating Scale(PSPRS)を検討した結果、OBP601 の400 ㎎投与を48週間受けた患者群では、24週間から48週間投与を受けた後に臨床症状が安定化することが示されました。 一方、24週までプラセボが投与され、その後OBP-601に切り替えられた患者群では、24週から48週の間においてもPSPRSの悪化が認められたことから、OBP-601は継続投与することで病態の進展を抑制させる効果があることが示唆されました。 <C-9 ALS/FTD Phase2試験の中間結果> 【サマリー】 1. OBP-601 は、投与開始から24週までに、神経変性、炎症性神経変性及びマイクログリア活性化を反映するバイオマーカーである脳脊髄液中のNfL、tau、UCHL1、YKL-40、及びオステオポンチンの値の上昇を抑制させました。 2.また、ALS患者の死亡と相関する客観的な評価尺度である呼吸機能(Vital Capacity)において、早期の臨床効果が認められました。 3.最も重要なことは、C9orf72関連のALSやFTDはアルツハイマー病と同様の中枢神経系の病理所見を示すことが知られており、今回のバイオマーカーの変化はアルツハイマー病への応用を示唆する結果となりました。