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>この掲示板マジで情緒不安定すぎて怖い 私も情緒不安定。だからここにいる。つらいよw
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ゆい敵になった瞬間の煽り能力高wwww 情緒不安定すぎやろwwwww
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大阪大学大学院教授で老年心理学を専門とする権藤恭之氏は、「高齢者の幸福感」をテーマとし、約25年にわたって百寿者たちの調査・研究を続けてきた。これまでに実際に会い、話を聞いた百寿者の数はゆうに500人を超える。 そんな権藤氏が言う。 ———— 人間の性格を「開放性」「誠実性」「外向性」「協調性」「神経症的傾向(情緒安定性)」の五つの側面、「ビッグ5」から捉える方法があるのですが、誠実性の高さと長寿は関連するとの報告がいくつもなされています。 誠実性が高い、つまりは自己修練を続けられる性格の持ち主であることが長寿の要素の一つといえるわけです。 私がお会いしてきた超高齢者、百寿者に「やるべきことがある人」が多かったのは、誠実性の高さゆえに、ルーティンワークをこなすことができていると考えられます。 さらに、長生きするためにもうひとつ知っておくべきが、「ステレオタイプ身体化理論」です。 日本人を対象に、19年間、同じ人を追跡調査した研究では、若い時に加齢にポジティブな態度を取っていた人は、ネガティブだった人たちと比較して4年長生きしたと報告されています。 同種の研究結果は他にもあり、「年を取るのはイヤなものだ」というステレオタイプな考えは、いつしか自らに絡みついて身体化し、実際に長生きするのを阻害してしまうのです。 ——- 朝から晩まで 休みの日も ノベツマクナシに こんな所に書き込んでいれば 早42できるよ❤️
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右翼」と「左翼」の違い、説明できますか? 浅羽通明 インターネット上で飛び交う、「ネトウヨ」「パヨク」といったワード。しかし、そもそも「右翼」「左翼」の違いをきちんと理解しているのでしょうか? 評論家、浅羽通明さんの著書『右翼と左翼』は、フランス革命から現代へといたる歴史をひもときながら、その定義や「ねじれ」を鮮やかに解説した一冊。知らないで使っていると恥ずかしい、「右翼」「左翼」という言葉の本当の意味がわかる本書から、一部をご紹介します。 * * * 「右」と「左」の基本思想 ようやく「右、右翼」と「左、左翼」の本質、根幹がある程度、体系的に見えてきたようです。この基本的な「体系」を簡潔に説いたものとして、朝日新聞社刊『朝日現代用語知恵蔵』2006年版、「日本政治」の章、「左翼/右翼」の項目があります(執筆は山口二郎氏)。これも参考にしてまとめてみましょう。 「左」「左翼」は、人間は本来「自由」「平等」で「人権」があるという理性、知性で考えついた理念を、まだ知らない人にも広め(「啓蒙」)、世に実現しようと志します。これらの理念は、「国際的」で「普遍的」であって、その実現が人類の「進歩」であると考えられるからです。 ですから、現実に支配や抑圧、上下の身分、差別といった、「自由」と「平等」に反する制度があったら、それを批判し改革するのが「左、左翼」と自任する人の使命となります。ゆえに多くの場合、「改革派」「革命派」なのです。 また、そうした改革、革命は、支配や抑圧、身分の上下、差別によってわりを食っていた下層の人々の利益となるはずです。ゆえに「下層階級」と結びつきます。以上の前提には、「政治や経済の仕組みは人間の手で作りかえることができる」という考え方があります。 対するに「右」「右翼」は、「伝統」や「人間の感情、情緒」を重視します。「知性」や「理性」がさかしらにも生み出した「自由」「平等」「人権」では人は割り切れないと考えます(「反合理主義」「反知性主義」「反啓蒙主義」)。 ゆえに、たとえそれらに何ら合理性が認められないとしても、「長い間定着してきた世の中の仕組み(「秩序」)である以上は、多少の弊害があっても簡単に変えられないし、変えるべきでもない」と結論します。 こうした「伝統」的な世の中の仕組みには、近代以前に起源を有する王制、天皇制、身分制などが含まれ、それらは大方、「階層的秩序」「絶対的権威」を含んでいます。 「右、右翼」と称する人は、それら威厳に満ちた歴史あるものを貴く思って憧れる「伝統的感情」を重んじ(「歴史主義」「ロマン主義」)、そんなものは人権無視で抑圧的で差別の温床だなどとさかしら(「知性的」「合理的」「啓蒙的」)に批判する左翼らが企てる「革命」「改革」から、それらを「保守」しようと志します。 ここで「保守」すべき「歴史」「伝統」は、各国、各民族それぞれで独自のものとならざるを得ないので、「右」「右翼」はどうしても「国粋主義」「民族主義」となって、「国際主義」「普遍主義」と拮抗するようになります。 ⬇️何章もあり おもしろいので是非 https://www.gentosha.jp/article/16161/
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右翼」と「左翼」の違い、説明できますか? 浅羽通明 政治 試し読み 歴史 思想 ネトウヨ リベラル インターネット上で飛び交う、「ネトウヨ」「パヨク」といったワード。しかし、そもそも「右翼」「左翼」の違いをきちんと理解しているのでしょうか? 評論家、浅羽通明さんの著書『右翼と左翼』は、フランス革命から現代へといたる歴史をひもときながら、その定義や「ねじれ」を鮮やかに解説した一冊。知らないで使っていると恥ずかしい、「右翼」「左翼」という言葉の本当の意味がわかる本書から、一部をご紹介します。 * * * 「右」と「左」の基本思想 ようやく「右、右翼」と「左、左翼」の本質、根幹がある程度、体系的に見えてきたようです。この基本的な「体系」を簡潔に説いたものとして、朝日新聞社刊『朝日現代用語知恵蔵』2006年版、「日本政治」の章、「左翼/右翼」の項目があります(執筆は山口二郎氏)。これも参考にしてまとめてみましょう。 (写真:iStock.com/Derek Brumby) 「左」「左翼」は、人間は本来「自由」「平等」で「人権」があるという理性、知性で考えついた理念を、まだ知らない人にも広め(「啓蒙」)、世に実現しようと志します。これらの理念は、「国際的」で「普遍的」であって、その実現が人類の「進歩」であると考えられるからです。 ですから、現実に支配や抑圧、上下の身分、差別といった、「自由」と「平等」に反する制度があったら、それを批判し改革するのが「左、左翼」と自任する人の使命となります。ゆえに多くの場合、「改革派」「革命派」なのです。 また、そうした改革、革命は、支配や抑圧、身分の上下、差別によってわりを食っていた下層の人々の利益となるはずです。ゆえに「下層階級」と結びつきます。以上の前提には、「政治や経済の仕組みは人間の手で作りかえることができる」という考え方があります。 対するに「右」「右翼」は、「伝統」や「人間の感情、情緒」を重視します。「知性」や「理性」がさかしらにも生み出した「自由」「平等」「人権」では人は割り切れないと考えます(「反合理主義」「反知性主義」「反啓蒙主義」)。 ゆえに、たとえそれらに何ら合理性が認められないとしても、「長い間定着してきた世の中の仕組み(「秩序」)である以上は、多少の弊害があっても簡単に変えられないし、変えるべきでもない」と結論します。 こうした「伝統」的な世の中の仕組みには、近代以前に起源を有する王制、天皇制、身分制などが含まれ、それらは大方、「階層的秩序」「絶対的権威」を含んでいます。 「右、右翼」と称する人は、それら威厳に満ちた歴史あるものを貴く思って憧れる「伝統的感情」を重んじ(「歴史主義」「ロマン主義」)、そんなものは人権無視で抑圧的で差別の温床だなどとさかしら(「知性的」「合理的」「啓蒙的」)に批判する左翼らが企てる「革命」「改革」から、それらを「保守」しようと志します。 ここで「保守」すべき「歴史」「伝統」は、各国、各民族それぞれで独自のものとならざるを得ないので、「右」「右翼」はどうしても「国粋主義」「民族主義」となって、「国際主義」「普遍主義」と拮抗するようになります。
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何だか情緒不安定で暗くなっている人が多い様に思われますが、14日の決算発表を待ちましょうよ。その時の動画説明でパッと明るくなりますよ。機関に更なる餌を与えるのは良く無いです。クオリプスは中長期株で明るい材料が沢山有り、これから国内外の進捗状況が徐々に明らかになります。再生医療でこれ以上の銘柄は見当たりません。製品生産の企業と違って相手の影響で予定通り行かない事も有るでしょうが、信じて期待しましょう。 でも、株価が下落するとチャンス到来とばかりに購入する人も多いのです。それはクオリプスの株価がこれから再度上昇するからです。
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情緒大丈夫です? 一旦掲示板閉じて深呼吸しては?
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情緒的なこというと「何年かして子供が作ってくれたカレーが1番ですよ(^-^)」。 真面目にいうと、多分、実際に脳と舌が求めてるのはカツカレーじゃなくて、カレー風味のポークソテー丼とかなんかもすよ。 ちなみに新宿にはこういうカレーもあったとかなかったとか ttps://m.youtube.com/watch?v=ssOiOx5Bvqw
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上手くいい返したつもりやろけど自分で上手くないって分かりながら何度も長文で力説してるの見ると情緒不安定なだけやん🤔
チャートと同様メンタルも乱高下…
2024/11/10 14:35
チャートと同様メンタルも乱高下でこんなん情緒狂うわ…w 気を引き締めましょ