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大変申し訳なく思っておりますがね、私はね、異常ですからね、白米も冷やご飯が好きだし、焼きそばも冷え固まったのが好きだし、汁物だけマグマのようにグツグツであれば、あとは全部冷たくていい訳ですから、従いまして、ランチのサラダをフロアに設置されたらガラス張りの冷蔵庫から取り出してオレンジの謎ドレッシングをかけてキンキンに冷えた状態で提供する食堂が一番信用できますよ😃🥗
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暴露:アマゾンはバイデン政権の大手製薬会社を批判する書籍の検閲要求に従った ベン・キュー 2024年6月22日午後5時20分 ジム・ジョーダン下院議員(共和党、オハイオ州)は、アマゾンがバイデン政権の要求に従い、政権の政治的課題に対する脅威とみなされるさまざまな書籍を検閲したことを明らかにした。 Xプラットフォーム上の長いスレッドで、ジョーダン氏は、アマゾンの内部文書によって、バイデン政権の当局者がアマゾンにさまざまなタイトルを「宣伝禁止」リストに追加するよう要請していたことが確認されたと説明した。
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損切りゾンビよ、まあ辛いやろーが、仕方ない! 立つ鳥後を始めとして濁すな! 昔からね、名言に従いなさい。 アー…!アハハハハハ!
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これから利上げ督促してくるのは、ヘッジファンドでしょう。ジリジリ円安にして、日銀に利上げをする様に迫ってくるのです。ただ日銀は2006年に利上げして景気を腰折させた経験があるので総裁は今はQTしか言及していないのです。貴方のコメントを読んでいるとこの辺りのロジックは理解できると思います。本気で政策金利あげるにはもう少し銀行に根回しし、変動金利の優遇幅を落とせと言う指示が出るはずです。変動で住宅ローン組んでいる方が多すぎるので影響は甚大です。QTでも3兆減額すると市場予想を上回ってそれなりに円高に行きます。 ただ貴方のおっしゃる通りイエレンは円安介入を否定し円高への介入を容認する発言をしました。だからそう遠くないうちに介入はあってもおかしくないです。おそらく明日には160に入ってくるので。 従ってなぜ利上げがないと思うのはお花畑だと言うのは不思議ですね。今利上げする可能性は政府からの強烈な指示がある場合のみで、景気は相当悪くなるのが目に見えているのでまずはqtをやってと言うのが普通かと思いますね。
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「前期末の自己資本に公募分の調達額足して、今期の予想赤字とキャッシュフロー加味したら、個人的には時価総額300億円が妥当だと考えられるんで、株価300円もありうると思います」っていうコメントなら、なんらは問題ないんですよね。お宅様のロジックに従いますと。 ちなみに期末に純資産がマイナスになると上場維持基準にひっかかる(即アウトではないですが)ので、赤字垂れ流しモデルは必死に増資するんですよ。金融機関もシビアになりますしね。ご存じかと思いますが。 > > 上がると書くのは上がるだろうというニュアンスで書いてるわけだ。つまりは単なる個人的な予想なので問題ない。それが駄目なら株の掲示板は何も書けないことになる。ところが倒産とか上場廃止とかはその企業の存続に係る一大事なので、確たる根拠がなく倒産するとか上場廃止になるとか書いたら風説の流布に当たりますよ。株価の予想とは次元が違う。
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少子化は国策。 日本政府は人口を減らしたい。 国民はそれに従っているだけ。
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レオスが他銘柄の時価が下落してるから損失を埋めるためにここを売却したという説明は意味不明だな。ひふみのファンドは分配金ないよね? 分配金がないor少量なら、利益の出ている銘柄を全て売る必要はない。むしろ損失の大きくなり過ぎた銘柄をファンド内で決まっているルールに従って売らなければならないはず。
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>ただし教育勅語はいらない そんなぁ事は無い。復活させるべきだ。 ー教育勅語の口語文訳ー 国民の皆さん、私たちの祖先は、国を建て初めた時から、道義道徳を大切にする、という大きな理想を掲げてきました。そして全国民が、国家と家庭のために心を合わせて力を尽くし、今日に至るまで美事な成果をあげてくることができたのは、わが日本のすぐれた国柄のおかげであり、またわが国の教育の基づくところも、ここにあるのだと思います。 国民の皆さん、あなたを生み育ててくださった両親に、「お父さんお母さん、ありがとう」と、感謝しましょう。兄弟のいる人は、「一緒にしっかりやろうよ」と、仲良く励ましあいましょう。縁あって結ばれた夫婦は、「二人で助けあっていこう」と、いつまでも協力しあいましょう。学校などで交わりをもつ友達とは、「お互い、わかってるよね」と、信じあえるようになりましょう。また、もし間違ったことを言ったり行った時は、すぐ「ごめんなさい、よく考えてみます」と自ら反省して、謙虚にやりなおしましょう。どんなことでも自分ひとりではできないのですから、いつも思いやりの心をもって「みんなにやさしくします」と、博愛の輪を広げましょう。誰でも自分の能力と人格を高めるために学業や鍛錬をするのですから、「進んで勉強し努力します」という意気込みで、知徳を磨きましょう。さらに、一人前の実力を養ったら、それを活かせる職業に就き、「喜んでお手伝いします」という気持ちで公=世のため人のため働きましょう。ふだんは国家の秩序を保つために必要な憲法や法律を尊重し、「約束は必ず守ります」と心に誓って、ルールに従いましょう。もし国家の平和と国民の安全が危機に陥るような非常事態に直面したら、愛する祖国や同胞を守るために、それぞれの立場で「勇気を出してがんばります」と覚悟を決め、力を尽くしましょう。 いま述べたようなことは、善良な日本国民として不可欠の心得であると共に、その実践に努めるならば、皆さんの祖先たちが昔から守り伝えてきた日本的な美徳を継承することにもなりましょう。
太平洋戦争末期の沖縄戦で、最後…
2024/06/23 18:13
太平洋戦争末期の沖縄戦で、最後まで激戦が続いた沖縄県糸満市。23日の沖縄慰霊の日を前に、同市の仲間進栄さん(88)が79年前を振り返り、「日本兵に何度も脅された」と語った 1945年4月、米軍が沖縄本島に上陸。仲間さんの母や妹らは本島北部へと避難した。仲間さんは当時9歳。祖父母と共に最南端の糸満市に残ったが、戦火を避けるため、家を出て近くの斜面に横穴を掘ってつくった「ガマ」で生活するようになった そんな生活が続いたある日、日本兵がガマに入ってきた。「出て行け。ここは私たちが使う」。銃を構えて言い放ち、仲間さんらを追い出した。 住むところを失った仲間さんらが再びガマをつくると、別の日本兵が「ここは危ない。別のガマに逃げた方がいい」と言ってきた。言葉に従ってガマを出た後、様子を見に戻ると、複数の日本兵が中で談笑していた。 日本兵にガマを追われたのはこれに限らない。戦況が厳しくなると、沖縄本島南部に逃げ込む日本兵が増え、何度も脅され、だまされた。最後は海辺の鍾乳洞に逃げ込んだという。 ある夜、鍾乳洞の外で激しい爆発音がした。外に出てみると、すぐそばに迫った米戦艦が近くに潜む日本兵を攻撃していた。 ふんどしを白旗代わりにして降参しよう。そう思った矢先、日本兵が「自決しよう。捕まったらひどいことをされるぞ」と銃を渡してきた。信用できるか―。何度もだまされた仲間さんらは制止を振り切って白旗を掲げ、米軍に保護されたという。