検索結果
-
「米財務省高官は同日、記者団に対して『日本の最近の介入は政府によって公表されており、我々が懸念する通貨安の誘導とも反対方向だ』と問題視しない考えを示した。」 とあるから、介入はこれからも続くよ
-
米財務省、日本を為替操作監視リストに 経常黒字拡大で 米財務省は20日、半期ごとの外国為替政策報告書を公表した。為替操作をしていないか注視する「監視リスト」に1年ぶりに日本を加えた。原油価格の下落により、今回の対象期間だった2023年に経常黒字の総額が形式的な基準を上回ったためだ。24年4〜5月の為替介入を非難する文言などはなかった。 米国は主要な貿易相手国が為替操作で自国の輸出産業に有利な状況を生み出していないか分析している。米財務省高官は同日、記者団に対して「日本の最近の介入は政府によって公表されており、我々が懸念する通貨安の誘導とも反対方向だ」と問題視しない考えを示した。 日本以外にリスト入りしたのは中国、台湾、ドイツ、マレーシア、シンガポール、ベトナムだった。日本以外は前回と同じだった。中国については経常収支が通関記録と一致していないとして統計の正確性にも懸念を示した。制裁の検討対象となる「為替操作国」はなかった。 米財務省は3つの条件のうち2つを満たした国・地域を機械的に監視リストに入れる。日本は今回、国内総生産(GDP)比3%以上の経常黒字と大幅な対米貿易黒字の2つが該当した。 日本は22年に原油高騰で経常黒字が縮小したため、同期間を分析対象とした23年6月と11月の報告書ではリストから除外されていた。
-
解説米為替報告書は、自国通貨安への誘導で不当に輸出競争力を高めようとしていないかを監視するもの。現在の円安は、米国の底堅い景気と高金利によるドル高が主因であり、為替操作とは異質のものです。また、最近の日本の為替介入は、円安抑止が目的で米国の懸念とは反対方向であるため、米国は問題視しない構えです。なお、今回は日本の経常黒字のGDP比が3%を超えたことと、大幅な対米貿易黒字がリスト入りの基準にヒットし、機械的に監視対象になりました。 問題視されてないらしいから 介入OKってことじゃないの?
-
日刊が昨日発端で、今日は反対方向に作用して、いいのか?
-
売れる方がいいんですよねぇ どんどん売って機関と反対方向に頑張って欲しい
-
先週から売りでも買いでも玉持ち越すとだいたい反対方向に行くなあって印象
-
まーた反対方向に動いてそうだな 個人は売り、機関は買い戻しか
-
信用買いをうまく使って儲けているのは機関 なぜ個人の空売りと機関は反対方向に動くのか? 考えたことないですか?
-
横からごめんなさい りょーさん 私もすごーく方向音痴! 電車は反対方向行きに乗った事もあるし、 デパートは入ってきた入口を帰りは必ず探す なので その方向音痴でよく運転するよねー とみんなに言われます💦
9236(ジャパンM&A)29…
2024/06/24 13:07
9236(ジャパンM&A)2936(ベースフード)の株価動向を調べてみればわかるが、両銘柄ともに、なんだかんだの理由でちょっと前まで大きく売り叩かれていた。(機関の売り残も未だに多い) でも、両銘柄とも決して業績が急に良くなったわけでも、売り込まれた理由が完全に払しょくされたわけでもないのだが、反発の流れで・・・。(俺は両銘柄を今から買いだと思っているわけではない) 売り叩かれた銘柄だからこそ、ちょっとしたきっかけで簡単に反対方向に動き始めるし、そちらの方が楽に大きく動くのである。 ここも、なんだかんだといちゃもんを付けている方々が多いようであるが、そんなことは業績的にもとっくに織り込まれているからこそ、今の株価なのである。 逆に株価が上がるきっかけは、ほんのちょっとした理由でいいのである。