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> > >蓮舫 朝鮮学校の無償化を必ずするんだって。なぜだろうか。ーーーーー > > ーーーーワザワザ言う事?、、大した問題じゃない。、、治安の面からは無償化でもイイ。、、納税者の子供達なんだから。 > > > 戦後子供を置いて何故かおやが北朝鮮は天国になるとかえっていった、同級生の家族の話をきいた。だから子供が日本いて、両親が北朝鮮にいる家庭もあるのでしょう。伊藤博文公朝鮮併合反対は正しかった.此の様な民族とは、かかわらなければ良かったのです。
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【今朝は早起きでしたわ、昨夜は超早寝でしたからにゃ、】 夕べも、面白い番組がニャかったんで、することにゃしで、7時過ぎに、布団に入りましたわあ、、そのまま寝てましたニャ、それで早起きににゃりましたわあ、、 今日は、にゃんとか、晴そうですにゃ、梅雨ですけど、にゃんか、良く分からん梅雨ですにゃ、、 今日は、毎朝食べてるパンが切れたんで、また、買い物ですにゃ、、ただ今運転免許の切り替え期間に入りましたけど、車にのれにゃくにゃると、ここは、不便で、暮らせにゃくにゃりますわあ、、、歩きで買い物もいけませんし、バスも不便、駅も不便、、それこそ、老人ホームの世話ににゃらンといけませんけど、、わっちの両親は、もっと不便やとこに、車に乗れず、生活してましたけど、さぞかし不便だったろうし、良く生活出来てたと、思いますわあ、、 笑い。
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> > >蓮舫 朝鮮学校の無償化を必ずするんだって。なぜだろうか。ーーーーー > > ーーーーワザワザ言う事?、、大した問題じゃない。、、治安の面からは無償化でもイイ。、、納税者の子供達なんだから。 > > > 戦後子供を置いて何故かおやが北朝鮮は天国になるとかえっていった、同級生の家族の話をきいた。だから子供が日本いて、両親が北朝鮮にいる家庭もあるのでしょう。伊藤博文公朝鮮併合反対は正しかった.此の様な民族とは、かかわらなければ良かったのです。 北朝鮮は 金日成は スターリンの教え子で、共産党10年計画で、コルホーズをつくる、為に、山林を伐採して、洪水がおこり、農地を破壊しテ、食糧難に成ったのです。そのままなのか分らないが、国が裕福とは思えない。日本のパチンコであべてきたのかもしれない。
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> >蓮舫 朝鮮学校の無償化を必ずするんだって。なぜだろうか。ーーーーー > ーーーーワザワザ言う事?、、大した問題じゃない。、、治安の面からは無償化でもイイ。、、納税者の子供達なんだから。 戦後子供を置いて何故かおやが北朝鮮は天国になるとかえっていった、同級生の家族の話をきいた。だから子供が日本いて、両親が北朝鮮にいる家庭もあるのでしょう。伊藤博文公朝鮮併合反対は正しかった.此の様な民族とは、かかわらなければ良かったのです。
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ご自分のご褒美とご両親と食事でも
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また、この音楽関係者は「彼は公務員の親御さんのひとり息子で堅実な両親の元に育った」と語る。 親は、公務員なのかよ(笑)
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ララさん 今日が胃の内視鏡の日でしたか。 >看護師さんが検査の間背中を優しくさすってくれました。 > >体に力が入らないようにリラックスさせるためです。 行きとどいた手当でしたね。 検査結果も萎縮性胃炎だけで済んで悪いものはなかったのには安心できましたね。 >これは大抵の場合ピロリ菌がいる人がなります。 > >ピロリ菌を除去しても委縮性胃炎は残ります。 > >委縮性胃炎の人は何もない人に比べて胃がんになる確率が高いです。 > >すぐになるという意味ではなく、早期発見のために年に1回はちゃんと検査を受けましょうということですね。 > >私はかなり前のピロリ菌の検査は陰性だったので、医師は「自然にいなくなるという場合もあるから、それかも知れない」と。 萎縮性胃炎は初めて知りました。 ピロリ菌と関係あるなら毎年の検査は必要でしょう。 >祖母が胃がんだったので、検査はきっちり受ける必要がありますね。 > >両親は二人とも大腸がんだったのでこちらの検査もきっちり受ける必要がありますね! > >そもそも私がいろいろなガン検診を神経質に受けるようになったのは、両親が大腸がんだったためです。 > >そうでなければここまでしなかったでしょう。 癌体質だったら困りますから、毎年の検査は必要でしょう。 検査後、カフェでひと息でしたね。
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ローラという12歳のフランス人少女は将来医師になって両親を手助けしたいという大きな夢があった。先日ローラは学校から帰宅途中にアルジェリアの不法移民に尾行され、アパートの共同ドアを開けた時に襲われ、首と手首を切られレイプされた。
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今日は胃の内視鏡検査に行ってきました。 今まで行っていた医院の院長先生が体調不良になり、以前よりは検査の数を減らしています。 それで新しい医院を探しました。 歩いて15分のところに最近開院した胃腸科があったのでそこへ行ってみました。 その医師も検査の経験は豊富なので、技術は同じくらいかな。 看護師さんが検査の間背中を優しくさすってくれました。 体に力が入らないようにリラックスさせるためです。 結果は悪い病気はなし。 ただ委縮性胃炎と言われました。 まえにも言われたことがあります。 これは大抵の場合ピロリ菌がいる人がなります。 ピロリ菌を除去しても委縮性胃炎は残ります。 委縮性胃炎の人は何もない人に比べて胃がんになる確率が高いです。 すぐになるという意味ではなく、早期発見のために年に1回はちゃんと検査を受けましょうということですね。 私はかなり前のピロリ菌の検査は陰性だったので、医師は「自然にいなくなるという場合もあるから、それかも知れない」と。 祖母が胃がんだったので、検査はきっちり受ける必要がありますね。 両親は二人とも大腸がんだったのでこちらの検査もきっちり受ける必要がありますね! そもそも私がいろいろなガン検診を神経質に受けるようになったのは、両親が大腸がんだったためです。 そうでなければここまでしなかったでしょう。
>そもそも私がいろいろなガン検…
2024/06/18 06:09
>そもそも私がいろいろなガン検診を神経質に受けるようになったのは、両親が大腸がんだったためです。 そうでなければここまでしなかったでしょう。 lalaさん、胃の内視鏡検査・・・お疲れ様。上のこと、よくわかるなあ。ガンの場合、必ず医者から「身内にガンの人はいますか?」という質問を受ける。そのたびに、「やっぱりガンは遺伝が強いんだ」と患者が思い、不安になることがある。そういう言葉があるから、「検査しなくちゃ」という気持ちにさせるのも事実だけどね。 友だちの旦那が、両親をガンで亡くしている。しかも、結構若い時に。だから、自分もかなり気を付けている。中学校の先生をしていたんだけど、早目に退職した(55歳だったと思う)仕事が忙しくて、ストレスを相当ためこんでいたらしい。医者からも「ストレスが一番よくない」という助言を聞き、自分の身体を壊してまで仕事を続けても意味がない。とすぱっと決断して早期退職を決めたわけだ。 嫁さん(私の友達)は、退職まで仕事をしたし、今も再任用で仕事している。旦那が家にいることもあって、旦那が料理を作っている。家に帰ったら、料理が準備されていると言っていた。旦那が料理をするようになったのは、ガン予防のため、身体にいいものを自分で作った方がいいと言って、本やインターネットで体にいい献立を見つけては、作っているとのこと。 たまに、友達が作ると、食べるのは食べるけど・・・「ちょっと、油こい」とか「栄養を考えていない」とか「〇〇の栄養素がはいっていない」とか不満を言うんだって。それがネチネチ言うので、料理に関しては手を出したくないと言っていた。私の方がストレスたまるんだから・・・とこぼしていた。だから、外食した時は、自分の好きな・食べたいものをお腹いっぱい食べたいと言っていた。