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まだまだ安心出来へんな?残りの四半期でロケット発射して、穴埋めしてもらわんと!交渉次第で何とかなると思うで。とにかくスキルアップが全てで大事やと思う。 もう一回押した場面は、絶好の買い場やったと後になって言える様にしてや!
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JAXAは、新型基幹ロケット「H3」の3号機を30日、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げる。 固体ロケットブースターを使用する従来型を採用し、費用を抑えられるブースターなしは見送った。 昨年3月の1号機失敗を受けて、まずは堅実に成功を重ねたい考えだ。 専門家からは「よりスピード感を持って低コスト化しなければ、国際競争から取り残される」と危惧する声がある。 H3の目玉の一つだったブースターなしでの打ち上げ時期は、見通しが立っていないのが現状だ。 —— 液体ロケットと違い 固体ロケットは フライト品自体を 予め地上燃焼試験で動作確認できないので 製造工程管理で品質を確保しなければならず 信頼性で劣るため 以前からMHIは固体ブースターを やめたがっていた。
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また明日もS高。三倍王ロケット、5桁へ向けて上昇中。
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ここから更にH3ロケット打ち上げ、社名変更と怒濤の展開へ流れ込んでゆく。
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明日は少しゆっくり☺️ロケットに備えて🚀 一休みも必要👍
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https://sp.m.jiji.com/article/show/3222182 === 宇宙分野の先端技術開発を行う民間企業や大学に対し10年間で総額1兆円を支援する「宇宙戦略基金」について、政府は26日、全体像を定めた基本方針と、最初の支援対象となる22の技術開発テーマを盛り込んだ実施方針を決定した。 同基金は宇宙航空研究開発機構(JAXA)に設置され、昨年度の補正予算で3000億円を計上。宇宙関連市場の拡大や、社会的課題の解決、革新的な将来の技術につながる研究開発などを支援する。 対象は、(1)ロケットなど宇宙輸送(2)衛星開発やデータ利用(3)月・火星などの科学探査(4)分野共通技術―の4分野。実施方針では、衛星と地上局との量子暗号通信技術や、月面で使える燃料電池技術、小型の商業衛星を多数連携させる「コンステレーション」の構築加速化など22の技術開発テーマが示された。 JAXAは7月ごろから、各テーマの公募を開始、支援対象を選定する。
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ロケット打ち上げ前のリスク回避で売りが強いんかな笑 間違いなく上がる株でしょう⤴️
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今日は1段目のロケット発射、次は2段目のロケット、3段目のロケットが発射されると株価も2000円越ぐらいかな? 少し低めの見積もりです(笑い) 明日以降少し下がればさらに買い足します。
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7011三菱重工業に期待しています。 「H3」ロケット30日打ち上げ 「だいち4号」準備OK、合成開口レーダーで地球観測 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が開発した新型の大型基幹ロケット「H3」3号機の打ち上げが30日に迫った。H3ロケット3号機から“試験機”でなく本格運用となり、地球観測衛星「だいち4号」を載せて宇宙に輸送する。農業や海洋、災害時の緊急観測といったさまざまな分野・状況で地球観測衛星の活用が増加する中で、だいち4号を運用することで日本の衛星ビジネスの促進につながると期待される。
「H3ロケット」試験機2号機の…
2024/06/27 20:58
「H3ロケット」試験機2号機の打ち上げ成功への貢献により宇宙航空研究開発機構(JAXA)から感謝状を受贈 https://www.sansha.co.jp/news/2024/3957/ \(^o^)/ みんなで喜びましょう