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No.1270
注目なのは、悪評をいただいた今…
2021/03/08 21:56
注目なのは、悪評をいただいた今期予想業績数字と最終本決算数字でしょう。
・支出費用はガチガチに計上
・プラス要素の子会社関連やF351関連(うまくいけば)で想定される収益
などはまったくの未計上
という今期予想業績数字の構成。
これがこれからGNI株価にどういう意味をもつかです。 -
No.1134
株価が下がれば文句もいいたくな…
2021/02/24 22:25
株価が下がれば文句もいいたくなるし、掲示板が荒れるのもいつものことです。
でも幸運なことに、時がその不満を解決し、いや解決どころか常に歓喜に変えてきたのもこのGNIです。
それには日々の株価の上下が気になる信用買いの方は向いていないですし、現物でもチキンハートの人も向いていないのは同じでしょう。
しっかり儲けるには株価の理不尽な値動きに負けないメンタルが必要な株。過去の歴史です。 -
No.523
FDAとの話をしながら、米国の…
2021/02/24 12:31
FDAとの話をしながら、米国の主要な研究者と話をしておくのも重要でしょう。
米国でもどこでもCEOの信頼する研究者の一言で製薬会社が動くというのもあります。どんどんやってほしいです。 -
No.135
バイオの増資施策と株価の関係は…
2021/02/23 17:18
バイオの増資施策と株価の関係は二極化してます。
今尚、昔ながらの増資のやり方で、自転車操業資金調達でズルズルと細かな行使を続け長々と株価が下がっているところ、
もうひとつは、IRネタを駆使しながら、増資の完了IRをさらなる株価爆発燃料に使うところです。
さて、今年のGNIはいずれのタイプでしょう。もう半年もあればその結果がでます。 -
No.1117
中国で昨年タイミング良く新たに…
2021/02/23 00:26
中国で昨年タイミング良く新たに制定された条件付き承認制度には、「有効な既存治療法がない重篤な症状への治療薬候補については早期条件付き承認を与える」という規定があります。
規定該当もさることながら、申請の判断は、F351がたたきだした「Ishakスコア=6(肝硬変期)の顕著な効果的有効性(改善)数値」と「有害事象は軽度から中等度」ということがすべてでしょう。 -
No.1090
今日の取引は不可思議な点いっぱ…
2021/02/22 22:44
今日の取引は不可思議な点いっぱい。だんだん怪しさが増幅しています。
今の感覚的には、今週内にリターンを求める短期投資はさすがに×、3月末までの狙いなら、かなり○、場合によれば◎あり、という感じでしょう。 -
No.1503
私も25日が気になってるところ…
2021/02/19 23:52
私も25日が気になってるところはあります。ちなみにそれで株価が上がるとか下がるとか予想しているのではありません。
もともと行使期間の開始日なんか25日であろうがその翌日であろうがどうでも良いように思えることです。長い行使期間のうちの1日なんて全く関係ないでしょう。
気になるのは、わざわざ訂正IRまで出さなくてはいけなくなったこと。それは、明らかにGNI側の要因ではなく、その他の要因が原因と考えられること。
そのGNI以外からもたらされる可能性のある情報というのが何なのかということです。もしかしたらサプライズ的な大きな情報の可能性もあります。それが気になっているということです。 -
No.1061
>>ここのことあまり知らない人…
2021/02/19 11:50
>>ここのことあまり知らない人ですね。
増産コスト???
あまり知らないというか単なるお馬鹿な売り煽りです。大爆笑 -
No.1059
>>それにしても今度出るIRは…
2021/02/19 11:47
>>それにしても今度出るIRは多分F351関連かも知れないな?
F351関連でもIRとして考えられるのは単に申請しましたIRだけじゃないと思います。これだけだいじなブロックバスター級新薬の取り扱いですから。
日経バイオテクの記事にもあった予定していた公式協議の「経過報告」と「最終書類準備のうえ申請次第IRいたします」のIR、これも考えられます。 -
No.859
さすがにルオ社長もそんなふうに…
2021/02/17 17:29
さすがにルオ社長もそんなふうに思われてる人に株は買ってほしくないだろいし、
株主利益も受け取ってもらいたくないでしょう。売ってペプチでも買えばいいのではないですか。 -
No.828
習近平国家主席は以前から医薬品…
2021/02/17 16:34
習近平国家主席は以前から医薬品開発分野でも米国を凌ぎ世界をリードすると意気込んでいます。
当然、F351をまだ世界にないタイプの肝硬変治療薬として早く上市させることは喫緊の課題でもあるということです。また当然のこととして、肝硬変に苦しむ命の危機にある人民救済のために中国政府は少しでも早くF351を承認上市させたい、これが昨年からのF351をめぐる動きの背景でしょう。
新薬の申請や承認に関しては、自社の状況だけでなく、特に国家レベルの医薬品開発、新薬開発の方向性から見ることも大事です。^.^ -
No.661
昨年の8月前にも空売りが急増し…
2021/02/17 13:32
昨年の8月前にも空売りが急増し「大変だ~」なんて掲示板で騒いでいた記憶が。
まったく同じような現象が起きています。今。 -
No.1223
今年どこかでお待ちかねのIRが…
2021/02/02 20:46
今年どこかでお待ちかねのIRが出れば株価は数倍単位で上がるでしょ。
持って待ってればいい相場ですって。毎日毎日があがあ言わなくても。(^^) -
No.123
こんにちは。出そうで出ないIR…
2020/05/23 13:13
こんにちは。出そうで出ないIR。^^
昔から株式投資の世界では「株の儲けはがまん料」と言われます。特に大きな相場が来る前には長い間の底辺でのヨコヨコ値動きがあったり、直前に期待相場がくるどころか大口に大きく株価を崩されるということは頻繁に起こります。
ではその長いヨコヨコ株価や直前の株価急落現象は何故起こるのか。GNIにながく投資している方々はおわかりかと思います。
今回の「がまん」料。さすがに1年という単位で待たされた相場がこれからどうなるのか、本当のお楽しみは来週からです。^^ -
No.578
またロシュのいいニュースが出て…
2020/05/21 22:33
またロシュのいいニュースが出てきましたね。^^
ロシュと言えば思い出します。2014年8月にピルフェニドンの米インターミューン社を83億ドル(当時レートで8600億円)で買収して、その時GNIはピルフェニドン関連買収思惑から株価が短期で2倍になったのを覚えています。^^
今、メガファーマを含め(新薬創出型の)医薬品業界の環境は激変しています。特徴としては、
・メガファーマのパイプランは企業自体の買収や導入品が多い
・創薬の中心はベンチャーへと移ってきている
・M&A、出資が活発化している
今回のロシュのVividionのPROTAC創薬技術への出資も間違いなく手付けを打ったと理解すべきでしょう。
ロシュの次はどこが動くのか。CullgenのPROTAC創薬技術と開発したユビキチンを介した低分子標的除去技術(uSMITE™)という独自の技術プラットフォーム技術は相当レベルが高いとの評判です。
株主は2度おいしいことが起るかも知れませんね。F351とダブル。^^
真面目な話、カルジェンのがん新…
2021/08/29 02:06
真面目な話、カルジェンのがん新薬の数々の有望なパイプラインが株式市場に開示され認知されてくると、一体どのくらいの追加時価総額となるのでしょうかね。
相変わらず過去の遺物のようながん新薬開発技術をもって何も開発成功できないオンコでさえがん医薬品開発という期待だけで数百億円単位の時価総額を保っています。
世界でも最新先端技術のカルジェンのがん新薬パイプライン開示で、思いがけない株価の変動があったりして。