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投稿コメント一覧 (135コメント)


  •   下記の報道内容を信じるならば、必ず株価は上がる。
      私は10年来信じて今があります。
      信じるならば今は買いでしょう!
      私は買い下がり継続中です。

    販売好調 売上高271億円 第1四半期 売上高・各利益ともに過去最高

     株式会社シノケングループ(篠原英明代表取締役)は5月10日、平成29年12月期第1四半期の連結業績を発表しました。
     それによりますと、同期間は、主力事業である不動産販売事業の販売状況が当初の見通しより好調であることや、不動産管理関連、ゼネコン、エネルギー、介護、その他の各事業についても順調に推移したことにより、売上高271億1300万円(前年同期比33.3%増)、営業利益39億3600万円(同25.9%増)、経常利益36億円(同26.1%増)、四半期純利益24億1500万円(同29.9%増)となり、売上高及び各利益ともに計画を上回るとともに、第1四半期の業績としても、過去最高の売上高及び各利益を達成しました。
     第1四半期の事業別の売上高(カッコ内は営業利益)をみますと、不動産販売事業が対前年同期比57億2100万円増の204億700万円(34億3600万円)、不動産管理関連事業が同4億7600万円増の25億4600万円(4億1400万円)、ゼネコン事業が同4億4700万円増の35億2200万円(4億3800万円)、エネルギー事業が同7900万円増の3億1100万円(6300万円)、介護事業が同5600万円増の2億8500万円(3300万円)、その他(海外)の事業が同200万円増の3900万円(4200万円)となっています。
     このうち、主力の不動産販売事業における実績をみますと、アパート販売事業の契約実績は157億4700万円(前年同期比6.9%増)、引渡し実績は144億2500万円(同71.4%増)、契約残高は524億8100万円(同47.6%増)で、四半期別で過去最高の販売実績となっています。また、マンション販売事業の契約実績は50億5900万円(同1.7%増)、販売実績は59億8200万円(同4.7%減)、契約残高は20億7600万円(同26.1%減)となっており、「年間販売戸数を一定水準に保つ方針であり、計画通り順調に推移している」とコメントしています。

    不動産住宅ジャーナル 2017年5月号



    .

  • 安いと思ったら他力本願でなく自分からも買うことです。
    勿論高いと思ったら売ればいいが。

    私は会社の業績、経営者の人柄、経営姿勢から安いと思っているので
    配当権利付きの今買い増しております。
    今日も10個ほど買えました。
    皆さんも買われたら必ず適正価格には回復すると思いますが如何でしょうか。

    > ここはいつなったら上がるの…。
    > 1900-2300のボックスでずっとや…( 。゚Д゚。)
    > そろそろ疲れて来た。。
    > 何したら上がるんやろ…業績も良いのに…

  • 可也買い越してきたことは嬉しいことになるとお考えですか?
    こんなに買い越して今の株価だとすると一寸心配かも。
    買った株は必ず売り圧力になるのでは?
    然し買った株の株価を上げてから売りに向かうのであればGUも
    期待できるかも、そうなって欲しいと期待します。

  • この業績の会社をよくもまあ売るもんですね!
    可也危険に思うのですが、それは勝手でしょうが。

    私は信用でも買い増して遂に100個を超えております。
    昨日、貸借比率が1.14倍あと少しで売り越し、
    いっそのこと、逆日歩が付くほど売ってくれた方が嬉しいかも。

    逆日歩も付くし、そうなればGUに転換するかも。

    当たり前のことですが、株は安い所を買い・高い所で売るか、
    高い所で売って・安い所で買い戻すかの何れしか利益は出ません。

    私は一度良いと思った株は長年保有し続けることを基本としております。
    この会社も谷あり・山ありがありましたが長期保有中で其れなり以上の
    成果が出ております。

    安い・糞株と嘆くのなら、会社の発表を信じて買い増してみては思います。
    そんな人が増えれば、空売り業者も見切り・転換するのでは思っております。
    その時期は・・・・期待です。

  • このニュースとはどんなニュース?
    検討してみたいです。

  • >>301
    あなたの考え方なら、中長期の投資なら負けないと思いますよ!
    7桁の利益は少ない位です。
    私の考え方と良く似た所が多くあり、賛同します。
    ちなみに私もじっと長く我慢し、9ケタです。
    言いたい人には言わせておき、今後も貴重な情報を聞かせてください。

  • 何時も貴重な情報・ご意見の投稿、楽しみに拝読しております。

    10年以上前から保有している者でもシノケンの動きにはやきもきする
    時がありますが、会社の経営姿勢・業績の推移を見て将来性を信じ、安い所を
    拾い増やし、結果30倍以上の含み益になっております。
    私の見るところ、可也グレーな株価操縦をしている者(機関)が潜んでおり
    善良?な株主を翻弄しているように思います。

    騙されないように、逆に逆手にとるつもりでいます。
    そんな時に貴殿の投稿には励まされますので、今後も一層の情報提供を
    お願いしたいものです。

  • 株主総会出席ご苦労様でした。
    質問の回答は如何でしたか?
    単なる要望だけの発言で終わったのですか?

  • 残念ですがGDのご期待には添えません。
    これから3500円に向けてGUでしょう。
    ご愁傷さま。

  • 何時も有益な情報、解説有難うございます。
    既に信用分は利確したようですが、ご意見を総合すると上がる見ているようですから
    ホールドではないでしょうか?
    勿論流れに乗って利ザヤを稼ぐのの良いかもしれません。

    ここの株はこの10年来皆を不安にさせてきたことが何回もありまいたが、それをチャンスと
    捉えて出来るだけ買い増してきて今があります。
    平均で15倍くらいの利益になっていると思います。

    途中では信用の一部を利確もし、その金で現引きを繰り返して6桁に近い株数にまでなております。
    信用も5桁位を保持、現在はマイナス7桁、然し3月の上旬には上昇すると信じて離しません。
    空売り組が必ず買い戻さざる時が来ると信じています。
    私は会社を信じて安いと皆が騒ぐときに勇気をもって買い増し、高いと思ったときに1部を売る
    勇気だと思います。

    信じる者と書いて「儲」かる。

  • これ以上の何を望むのか!!

    現状は悪徳機関の悪あがき、業績を信じてホールドすれば又天竺に着く。
    10年以上買い増してきた今の実績が裏付けにある。

  • 空売りだけではいくら値下がりしても、買い戻さなければ経費が掛かるだけで
    利益にはなりません。
    只の空喜びです。
    必ず買い戻しが始まりますので、安く売らないようにして値上がりを楽しみに
    待ちましょう。
    その時期はもう直です。

  • おごる平家久しからず。
    満月は必ず欠ける。
    吠えずらカクのも後僅か。

    陽は必ず昇のを忘れるな。

  • [579] で紹介された詳細を参考に掲示します。

    【特集】2017年【業績最強株】候補リスト 35社選出 <新春特別企画>

     時価総額50億円以上の銘柄を対象に、本決算月にかかわらず、今期の経常利益が4期以上連続で最高益更新を見込む銘柄をピックアップ。さらに、同利益が前期と比べて15%以上伸びる見通しを示している35社を選び出し、「増益率の高い」→「連続期数の多い」順に記した。

     増益率トップのシノケングループ <8909> [JQ]は個人投資家向けにマンションやアパートの販売が好調で、16年12月期の経常利益は前の期を47.3%も上回る95億円に拡大する見通しだ。2位の安藤・間 <1719> は土木を中心とする豊富な手持ち工事や工事採算の改善が収益を押し上げる。

     3位のジェイエイシーリクルートメント <2124> は旺盛な求人需要が続くなか、専門性の高い人材紹介が伸びる。4位の神戸物産 <3038> は主力の業務スーパーを30店舗出店する計画で、店舗拡大による成長を続ける。5位のミロク情報サービス <9928> は会計事務所や中小企業向けに主力の会計ソフトの販売が伸び、前期比30.4%増の大幅増益を見込んでいる。

  • 2030円に10000株の成り買いはご発注?
    それとも買い上げの狼煙か?
    注目です。

  • 単純に節税対策のクロスだと思います。
    売り・買いの順序は一人で寄り前に入力すれば、前後するのは当然です。
    この件はあまり神経質になることはないと考えます。
    今週には買い戻し・買い上がりがあると予測しますに願っております。

  • 参考に

    「JPX 日経中小型株指数」の構成銘柄選定に関するお知らせ


    この度当社は、株式会社東京証券取引所と株式会社日本経済新聞社が共同開発し算出を開始
    する新たな株価指数「JPX 日経中小型株指数」の構成銘柄として選定されましたので、お知ら
    せ致します。

    「JPX 日経中小型指数」は、東証の市場第一部、市場第二部、マザーズ、JASDAQ を主市場とす
    る普通株式等を母集団とし、時価総額、売買代金、ROE 等を基に、一定の基準を満たした銘柄
    (企業)を算出対象とする株価指数のことをいい、原則として 200 銘柄が算出対象として選定
    されております。
    当指数は、JPX 日経インデックス 400 で導入された「投資者にとって投資魅力の高い会社」
    を構成銘柄とするとのコンセプトを中小型株に適用することで、資本の効率的活用や投資者を
    意識した経営を行っている企業を選定するとともに、こうした意識をより広範な企業に普及・
    促進を図ることを目的としております。

    当社グループは、今後も投資家の皆様のご期待に添えるよう、更なる企業価値の向上に努め
    てまいります。

    【参考】
    「JPX 日経中小型株指数」の算出方法等の詳細につきましては、下記をご参照下さい。
    http://www.jpx.co.jp/news/1044/20161214-01.html

  • 久しぶりです。
    15万株の件ですが、12時15分頃に売り買いが同時期に出ました。
    私の経験から推察すると、税金対策で持ち株を売却と同時に信用で購入して
    シノケン株での損を一旦確定して、利益を出した分を相殺したか、他で損を出した分を
    シノケンで利益を確定したかと思います。
    月曜日に信用で購入した分は現引きをすると思います。

  • bohuwo に質問

    何時も有意義なコメント、有難うございます。
    ところうで、「SBI証券はおかしいですね。浮動株数が発行株数と同じになっている」
    とコメントをしておりますが、意味が分かりませんので解説をお願いいたします。

    > 下記をご覧ください。
    > 11月4日付けですが、48万株の貸株。25万株新規で増えています。
    > http://karauri.net/8909/
    >
    > 例えば、SBIで今、シノケンを現物で持っている分、貸株すると貸し株料がもらえます。借りた証券会社は貸借でない銘柄など、貸株料をもらい、投資家に貸します。
    > もっと大きな機関投資家は、もっている現物をお互いに貸株しあったりします。その統計が日証協の累計です。
    >
    > しかし、SBI証券はおかしいですね。浮動株数が発行株数と同じになっている。確か、7%くらいなので、自社株買いもあり120万株くらいが浮動株のはず。
    > また、東証の空売り情報には、モルガンの空売りが出ているのに、週間単位ですので、まだ、反映されていません。
    > 日証金は日々更新ですが。
    >
    > 非常にややこしい説明ですが、ご理解していただいたでしょうか?


    > 下記をご覧ください。
    > 11月4日付けですが、48万株の貸株。25万株新規で増えています。
    > http://karauri.net/8909/
    >
    > 例えば、SBIで今、シノケンを現物で持っている分、貸株すると貸し株料がもらえます。借りた証券会社は貸借でない銘柄など、貸株料をもらい、投資家に貸します。
    > もっと大きな機関投資家は、もっている現物をお互いに貸株しあったりします。その統計が日証協の累計です。
    >
    > しかし、SBI証券はおかしいですね。浮動株数が発行株数と同じになっている。確か、7%くらいなので、自社株買いもあり120万株くらいが浮動株のはず。
    > また、東証の空売り情報には、モルガンの空売りが出ているのに、週間単位ですので、まだ、反映されていません。
    > 日証金は日々更新ですが。
    >
    > 非常にややこしい説明ですが、ご理解していただいたでしょうか?

  • 2016-11-11 フィスコ

    *08:29JST シノケングループ---好調な3Q業績受け通期業績見通しを上方修正、新たな中期業績見通しを策定
    シノケングループ<8909>の2016年12月期第3四半期累計期間(1月-9月)の連結業績は、売上高が前年同期比37.1%増加の572.96億円、営業利益が同48.0%増加の81.54億円、経常利益が同40.4%増加の75.51億円、四半期純利益が同43.0%増加の50.81億円となった。主力事業であるフロービジネス(アパート販売、マンション販売、ゼネコン事業)の全ての事業において好調であったことや、ストックビジネス(不動産賃貸管理、金融・保証関連、介護関連、その他の事業)についても業績が順調に推移したことで売上高及び各利益ともに計画以上の実績を上げた。また、第3四半期累計期間の業績として、過去最高の売上高及び各利益を達成するとともに、前期(2015年12月期)の通期業績を上回る結果となった。

    フロービジネス(アパート販売、マンション販売)の引渡実績及び受注残/契約残については、前年同期と比べ大幅な受注/契約増となり、第3四半期累計期間で過去最高の販売実績となった。フロービジネスにおける事業別の販売実績では、アパート販売事業の引渡が前年同期比47.7%増加の359棟、受注残が同99.0%増加の613棟、合計が同76.4%増加の972棟となった。また、マンション販売事業の引渡が同19.7%増加の527戸、契約残が同28.6%減少の65戸、合計が11.4%増加の592戸となった。特に注目すべきはアパート販売事業については、引渡の棟数が伸びた一方で、受注残の積み上げが大きく進んだことだ。

    好調な業績推移を受けて同社は2016年12月期の通期連結業績を上方修正した。売上高が前回発表予想に対する増減率11.1%増の800億円、営業利益が同33.3%増加の100億円、経常利益が同33.8%増加の95億円、当期純利益が同30.2%増加の62.50億円と修正している。

    また、同社は新たな中期業績見通し(2017年12月期~2019年12月期)を策定した。最終年度の2019年12月期には売上高1,250億円、営業利益130億円、経常利益125億円、当期純利益91億円の業績見通しに加え、自己資本比率 40%以上、 並びに、現預金残高が有利子負債を上回る実質無借金経営となる事を見込むとしている。

    アパート販売事業の豊富な受注残、ストックビジネス全事業の順調な業績推移を考慮すると、上方修正された通期業績見通し及び新たな中期業績見通しの達成可能性は高いと考えられる。

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