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投稿コメント一覧 (137コメント)

  • 上代金額 200 億超受注のお知らせ
    当社は、今期(平成 29 年3月期)におきまして、上代金額で200億円超のご注文を販
    売会社より頂きましたので、お知らせ致します。
    当社は、販売会社とは上代金額で目標を共有化しております。過去に上代金額で200
    億円を超えたことがありませんでしたが、創業40周年目で初めて上代売上で200億円
    に到達致しました。
    今期は、平成 28 年9月に発売しました浸透美活液「レッドパワーセラム」や、平成 29
    年2月に発売しました新高級スキンケアラインの「ディープパス」「ディープパス QD」
    「アイビー プレステージ」シリーズが好評を博しました。また、全販売会社が目標達成に
    一丸となって取組んで頂き、美容教室を中心に昨年を大幅に上回る動員人数を記録しまし
    た。
    来期におきましては、当期の2倍の上代金額400億円を目標に、また5年後には業界
    No.1 の訪問販売化粧品会社を目指して参ります。
    上代金額で200億円超のご注文を頂いたことを、当社の販売会社等にお知らせするた
    め、投資家の皆様にも同時にお知らせするものであります。
    以 上
    (注1)上代売上は、製品の定価ベースで計算した売上です。会計上の下代売上とは異な
    ります。下代売上は、上代売上に販売会社ごとに掛率を掛けて計算し、売上控除
    すべきものを差し引いて算出致します。
    (注2)今回の発表は、当社が発表している開示予想数字を達成したということではあり
    ません。今期(平成 29 年3月期)の業績につきましては、4月以降、売上高、利
    益を計算し、監査手続きを経てから確定致します。

    平成 29 年3月 24 日
    h ttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1453231

  • 过去对牛屎金融(2388)特别感兴趣
    认为与安倍跑到东南亚撒钱相比,牛屎金融是日本企业进驻东南亚的排头兵,应该深受东南亚政府和人民爱戴!
    *其商务模式是独特的(代理店和POS机相结合的网络金融),为东南亚各国的草根阶层(含连银行账户都没有的农民,渔民)提供所需要的商品(摩托车,农机;太阳能发电等等)和贷款;
    *低成本(1个人;1办公桌,1台电脑,一台手机就能开张)
    *审核快速(基本数据表通过网络到达总部)
    *发放和回收方便(POS机就可以)
    *回收安全(据说200美元的贷款都要5个连带保证人)
    颇有毛泽东的农村包围城市之风范

    但是通过本次闹剧中,看到代理店付给GL的贷款都要18%,那么到终端客户(草根阶层)的利息多少?
    看起来就像高利贷啊,高利贷公司为东南亚的草根服务,就是剪羊毛,这种公司在东南亚能称为为东南亚草根服务的排头兵吗?

    只能称为“奸商”,奸商必定遇到敌对势力的打压!

    这估计就是GL股票从泰国SET100指数退出的原因吧?

    希望牛屎金融和GL能够度过这次灾难!

    要让股票止跌,最直接最有效的方法是大股东们直接宣告:二级市场大量增持股票

    JTRUST持有的6.43%GL股票的债转股价格为41泰铢,今后的债转股价格都为70泰铢
    GL股价现在17.7泰铢,这些大股东如果认为GL没有问题,为何不增持?

    还说搞金融的,管理层都脑袋进水了!!

  • 年間純利益1,062.8百万タイバーツ=10.628億パーツ
    発行済株式数15.26億株
    株価25.25パーツ
    PR=25.25*10.628/15.26=17.58倍
    なぜ、Jトラストさん16年の社債転換は1株つき41パーツ?
    なぜ、GL2月7日新株発行価格40パーツ?
    なぜ、GLの3月31日の40パーツ?
    なぜ、GL2016年発行した転換社債は今後転換価格70パーツを設定したとき、株主総会前、
    監査法人EYは転換価格がやすいと反対文を出した?

  • GL、9四半期連続で過去最高益
    h ttp://www.wedge-hd.com/cms_v2/assets/files/NEWS/2017/p20170216.pdf
    当社の重要な子会社でありますSET(タイ証券取引所)上場のDigital Finance会社Group Lease PCL
    (以下GL)は、2016年第4四半期 業績発表の内容について、プレスリリースを公表いたしましたの
    で、その内容を日本語にてご紹介いたします。
    (以下、GL社公表のプレスリリースの翻訳)
    2017 年2月14日
    件名:GL 2016年第4四半期純利益 最高益更新
    タイ証券取引所上場企業でDigital Finance事業を手掛けるGroup Lease Public Company Limited
    (以下、GL) は、2016年最終四半期(3ヶ月間)において純利益324.4百万タイバーツを計上し、9四
    半期連続での純利益最高益更新を達成した。第3四半期までの9ヶ月間での純利益738.4百万タイバーツに、第4四半期の純利益を合わせ、年間純利益で1,062.8百万タイバーツを計上、前年比で82.34%増と大幅な伸びを記録した。
    =======
    2月28日にGL以上内容の決算報告書が出たら、3月10日まで、GLの株価は25.25になった

  • GLのビジネスモデルであるDigital Finance Platformと有効なITシステムを活用することにより、
    新しい市場に非常に速く進出が可能であると此下氏は述べる。現在グループとしてタイ、シンガポ
    ール、カンボジア、ラオス、ミャンマー、インドネシア、スリランカの7ヶ国で事業を展開している。
    此下氏は、今年年頭に、今年アフリカや東ヨーロッパにおいて新規13ケ国進出を果たし、合計で20
    ヶ国での事業展開を見据えていると公表している。これらの積極的な拡大計画は、GLの戦略的目標
    である“グローバル企業”へのステップとして極めて重要な意味を表している。

  • カンボジア事業においては、グループへの利益貢献面でタイを超える存在となってきた。此下氏
    は、カンボジア子会社GL Finance(以下、GLF)は2017年末までにポートフォリオ規模を現在の約2
    倍の400百万米ドルまでの拡大を見込んでいる。
    カンボジアはGLにとって、まさにサクセスストーリーとなった。カンボジアで最も人気のあるオ
    ートバイブランドのホンダとの包括フランチャイズ契約を通して、GLFはオートバイリース市場を支
    配し、クボタの農機具やソーラーパネルのリースも拡大させている。GLのITチームも低コストなが
    ら非常に有効なDigital Finance Platformの開発を遂げ、そのPlatformは、GLが事業を展開する他
    の市場においても現在活用されている。

  • 一方で、GL Finance Indonesia(以下、GLFI)は、昨年の事業開始以降、積極的な拡大を続けて
    いる。此下氏はインドネシアのポートフォリオは、消費者ローンやマイクロファイナンスなど様々
    なローン構成により、今年200百万米ドル規模にまで拡大すると見込んでいる。2.5億人以上の人口
    でアセアン最大の市場にて、GLFIは今後数年において、かなり大きなグループへの利益貢献が続く
    と期待される。
    カンボジア事業においては、グループへの利益貢献面でタイを超える存在となってきた。此下氏
    は、カンボジア子会社GL Finance(以下、GLF)は2017年末までにポートフォリオ規模を現在の約2
    倍の400百万米ドルまでの拡大を見込んでいる。

  • スリランカ以外にも、GLはミャンマーにおいて完全子会社化したマイクロファイナンス企業 BG
    Microfinance Myanmar Co., Ltd. (以下、BGMM)の本格稼働を開始する。また、ミャンマーのウィス
    キー王(有力実業家)でミャンマー中央銀行からライセンスを受けているファイナンス企業 Century
    Finance を所有するAung Moe Kyaw氏との戦略的パートナーシップによる事業連携も開始する。
    BGMMは現在、ミャンマー全土において30支店を営業しており、今年、少額ローンやグループロー
    ンを拡大させ、50百万米ドルの貸付を見込んでいる。また、Century Financeとのジョイントベンチ
    ャーによりサービス会社を設立し、チャネリングサービス(Century Financeへの手数料ベースの顧
    客獲得など)を展開し、こちらも同額の50百万米ドルの貸付を見込んでいる。この目標が達成され
    れば、合わせて100百万米ドル規模のポートフォリオが生み出されることになる。

  • GL、9四半期連続で過去最高益
    h ttp://www.wedge-hd.com/cms_v2/assets/files/NEWS/2017/p20170216.pdf
    当社の重要な子会社でありますSET(タイ証券取引所)上場のDigital Finance会社Group Lease PCL
    (以下GL)は、2016年第4四半期 業績発表の内容について、プレスリリースを公表いたしましたの
    で、その内容を日本語にてご紹介いたします。
    (以下、GL社公表のプレスリリースの翻訳)
    2017 年2月14日
    件名:GL 2016年第4四半期純利益 最高益更新
    タイ証券取引所上場企業でDigital Finance事業を手掛けるGroup Lease Public Company Limited
    (以下、GL) は、2016年最終四半期(3ヶ月間)において純利益324.4百万タイバーツを計上し、9四
    半期連続での純利益最高益更新を達成した。第3四半期までの9ヶ月間での純利益738.4百万タイバーツに、第4四半期の純利益を合わせ、年間純利益で1,062.8百万タイバーツを計上、前年比で82.34%増と大幅な伸びを記録した。
    この2016年年間純利益の結果は、経営陣の目標であった10億タイバーツを超え、GLが事業を行う
    全ての国、特に主要2ヶ国、タイ・カンボジア市場において業績が好調であることを証明した形とな
    った。
    また、2016年第4四半期利益においては昨年29.99%の株式を取得したスリランカのファイナンス企
    業Commercial Credit & Finance PLC (以下、CCF)からの利益貢献が初めて開始され、非常に重要で
    意味のある四半期となりました。
    2016年最高益を達成したにも関わらず、2017年は、本業自体の成長と多数のM&Aの実行によりグループ業績は更に力強く伸びるとGL会長兼CEOである此下益司氏は述べた。

    まず始めに、2017年CCFから年間を通して29.99%持分の利益がGLに連結される。CCFは順調な経営が続いており、前回の業績見込よりも高い利益計上で推移していると此下氏は説明する。CCFの2017年の当初の純利益見込は30百万米ドルであったが、その後32百万米ドルへ上方修正を行っている。

  • ご指摘ありがとう、勉強になりました
    為替    買い 売り  
    米ドル/円         114.74   114.76
    ユーロ/円         122.42   122.51
    香港ドル/円       14.7768  14.7810
    人民元/円         16.5953   16.6198
    韓国ウォン/円       0.0998   0.1000
    台湾ドル/円        3.6870    3.6985
    インドネシアルピア/円  0.8575 0.8578
    シンガポールドル/円  81.2204  81.2978
    タイバーツ/円     3.2449   3.2473
    SBI証券の為替を見て、1ルピア=0.8575円と思い
    Jトラストの18年に1000億円の融資金額からも錯覚した

    100ルピア=0.8575円で、591億ルピアは、約6億円です

  • シンガポールの子会社を介して、2グループに一部を自社株担保で資産の40%もの額の貸し付けを 行い
    ****(資産の40%は111億円です)****

    ◆PT Group Lease Finance Indonesia(以下、「GLFI」といいます。)の設立
    GLを戦略的パートナーとしてインドネシア及びその他のASEAN市場でDigital Finance Platformを利用したリース業及びコンシューマーファイナンス事業の成長を推し進めていくためのマルチファイナンス会社(GLFI)を共同で設立し、2016年7月より営業を開始し、足元では黒字化を実現しております。GLFIは当社の持分法適用関連会社に該当し、持株比率に応じた利益が見込まれます。また、当該事業は、インドネシアの農機具購入者に対し、GLFIが顧客獲得、審査、回収などを行い、当社子会社のPT Bank JTrust Indonesia Tbk.が融資を行っております。融資残高も順調に積みあがっており、2017年2月末現在、591億ルピアとなっております。今後、販売対象商品や規模の拡大に伴い農業関連融資の大幅な増加が見込まれ、同行の収益貢献にも大きく寄与するものと考えております。

    ****Jトラストさんの子会社PT Bank JTrust Indonesia Tbk.がGLFIに融資を行い、2017年2月末現在、591億ルピア=506億円です!

    111億円は2つディーラーに
    506億円はGLFIへ
    どう思いますか?

  • 5)3447百万パーツ借りた2社はカンボジア並びにGL与信提供におけるパートナーであり、回収においても協力するパートナーで、GLの株主でもある
    6)111.85億円の中、約40%はGL株担保。。。
    これだけは退場処分??
    =========
    111.85億円の貸出先は、ディーラーであり、GLの株主でもある
    GLの株、債権、土などを担保して、ディーラーのGL事業がうまく進んでいれば、GL株は0なっても
    単に担保比率の問題ではないか?別にGLは回収できないことはない!!

  • 3月8日の当社株価急落の一因と考えられるGroup Lease PCLとの関係について
    2017年3月10日
    Jトラスト株式会社
    h ttp://www.jt-corp.co.jp/jp/2017/03/10/12793/?t=jn
    ◆GLとの関係について
    Jトラストグループは、これまで、2013年10月7日、JTRUST ASIA PTE.LTD.を設立し、タイにおいて積極的に販売金融事業を展開しているGLの事業拡大を当社のネットワーク及びノウハウを活用しつつ積極的に支援するために、2015年5月22日に引受完了した転換社債の株式転換権を2015年12月30日付けで行使し、発行済普通株式の6.43%を取得しております。また、2016年8月1日付けで転換社債130百万USドルを引受け、さらに2016年10月31日付けで新たに転換社債50百万USドル引受け
    ◆PT Group Lease Finance Indonesia(以下、「GLFI」といいます。)の設立
    GLを戦略的パートナーとしてインドネシア及びその他のASEAN市場でDigital Finance Platformを利用したリース業及びコンシューマーファイナンス事業の成長を推し進めていくためのマルチファイナンス会社(GLFI)を共同で設立し、2016年7月より営業を開始し、足元では黒字化を実現しております。..当該事業は、インドネシアの農機具購入者に対し、GLFIが顧客獲得、審査、回収などを行い、当社子会社のPT Bank JTrust Indonesia Tbk.が融資を行っております。融資残高も順調に積みあがっており、2017年2月末現在、591億ルピアとなっております。
    ーー
    1)3000万USドルの転換社債をGL株6.43%
    2)1.3億USDの転換価格は70パーツ
    3)JトラストアジアはGLFI株20%を持つ
    4)2017年2月末現在、591億ルピア=591*0.8575億円=506.78億円
    3447百万パーツ=3447*3.2449百万円=111.85億円
    5)3447百万パーツ借りた2社はカンボジア並びにGL与信提供におけるパートナーであり、回収においても協力するパートナーで、GLの株主でもある
    6)111.85億円の中、約40%はGL株担保。。。
    これだけは退場処分??

  • No. GL11/2017
    March 10th, 2017
    Subject: To inform the exercise date of GL-W4 (no.8)
    Attention: The President
    The Stock Exchange of Thailand
    According to the Extraordinary Shareholders Meeting no. 1/2016 of Group Lease Public
    Company Limited, held on June 24th, 2016 which approved the resolution to issue and offer the
    warrants to purchase ordinary share of the Company no.8 (GL-W4). The company would like to
    notify the 8
    th exercise date for GL-W4 is on 31 March 2017. The details of the exercise are as
    follows :
    1. Exercise Ratio and Price Warrant 1 unit exercise for 1 new ordinary share at the
    price of 40 Baht per share
    1新株=40パーツ
    2. The Notification & Payment Period 20 – 28 March 2017 Mon. to Fri., during 9.00 to
    16.00 hrs.
    3.
    4.
    5.
    6.
    Yours sincerely,
    ………………………………….
    (Mr. Tatsuya Konoshita)
    Director
    。。。。
    h ttp://gl.listedcompany.com/newsroom/100320172130240718E.pdf
    ====

  • GLの財務諸表と監査報告書(無限定適正意見 無限定適正意見 無限定適正意見)について
    h ttp://www.wedge-hd.com/cms_v2/assets/files/NEWS/2017/p20170308.pdf
    平成29年3月8日
    会社名 株式会社ウェッジホールディングス
    代表者名 代表取締役社長兼CEO 此下 竜矢

    GLの財務諸表と監査報告書(無限定適正意見 無限定適正意見 無限定適正意見)について

    当社の重要な子会社でありますSET(タイ証券取引所)上場のDigital Finance会社Group Lease PCL (以下GL)は、2017年2月28日に監査完了後の財務諸表を公表いたしました。当該財務諸表と監査報告書について株主の皆様からのお問い合わせを受けておりますので、当該内容をご説明いたします。
    このたび、2016年度末の監査に関しまして監査法人EYの監査報告書が提出されました。この意見は無限定適正意見であり、GLの財務諸表が適正であるとされています。一方で、これにつきまして投資家や株主の皆様より、わかりにくい部分があり心配になっているとのご指摘があり、本日ここに説明いたします。会計監査人の意見書には3つの重要な事項があります。
    一つ目はGLのLoan Receivablesについての説明
    ===
    1.会社組織構造図を見て、GLのLoan Receivablesについての説明をよく読んで、納得できたが
    2. でもGLの株価は25.25パーツに下げたことはタイの投資者は納得していない
    3. 説明会開催よりも、大株主はGL株購入を宣言することだ

  • これらの融資のリスクマネジメントのために、GLは4つのことを行なっています。
    一つ目は融資審査上のリスクマネジメントとして、GLと1年以上取引のあるディーラーにのみ貸し付けています。これはすでにGLの財務諸表上において2015年末より開示している通りです。(Note 5 Master Dealer Agreement)
    二つ目は経済的リスクマネジメントとして、パートナーからの担保提供を受けています。担保には、各種国債、土地、その他の証券による担保、個人保証、GL株が含まれています。 GL株をSMEローンのパートナーが保有しているのは、彼らがパートナーとしてGLの事業成長に期待して、株式を保有していただいていたもので、本事業が始まる前からの長期にわたって株式を保有していただいています。当社マネジメントとしては、GLのDigital Finance事業への強い自信があり、何よりも好ましい担保であると考えて担保提供を求めたものです。
    三つ目は事業運営上のリスクマネジメントとして、2015年当初に開始した時には少額かつ3ヶ月程度の短期融資から開始し、収益性とデフォルトがないために安全であることが確認された後に、金額を徐々に増やすとともに、長期融資に切り替えて行っています。
    四つ目は法的なリスクマネジメントとして、シンガポールやキプロスにパートナー子会社を設立しこれらの会社を通して融資を行なっています。シンガポールやキプロスはカンボジアに比べ、当社にとって有利でかつ安定した法律制度で、リスクの低減を行なっています。また、それらの国の優れた税制度がGLの利益となります。 GLは現在、このSMEローン事業は大きく発展する事業であると考え、ミャンマーやインドネシアなどの国においても一層リスクマネジメントを強化しながら拡大させます

  • Loan ReceivablesはGLがカンボジアで行なっているSMEローンに関わるものです。当該内容は新しいものではなくすでに2015年末の財務諸表において詳しく解説されています。これはGLが2015年から行なっている事業であり、大きく成長した部門です。カンボジアにおける GLがリース等を提供する、オートバイ、農機具、エネルギーなどの各種器具等のディーラーに貸し付けるものですこの事業はカンボジアにおけるビジネスパートナーと事業を展開しており、会計監査人はそのうち大きな2社についてより詳しい説明をしています。
    これら2社はカンボジア並びに当社与信提供におけるパートナーであり、回収においても協力するパートナーです。この事業は現在順調に成長しており、売上高で2015年の173.4百万バーツが、484.9百万バーツに増加しました。

  • GLの財務諸表と監査報告書(無限定適正意見 無限定適正意見 無限定適正意見)について
    h ttp://www.wedge-hd.com/cms_v2/assets/files/NEWS/2017/p20170308.pdf
    平成29年3月8日
    会社名 株式会社ウェッジホールディングス
    代表者名 代表取締役社長兼CEO 此下 竜矢

    GLの財務諸表と監査報告書(無限定適正意見 無限定適正意見 無限定適正意見)について当社の重要な子会社でありますSET(タイ証券取引所)上場のDigital Finance会社Group Lease PCL (以下GL)は、2017年2月28日に監査完了後の財務諸表を公表いたしました。当該財務諸表と監査報告書について株主の皆様からのお問い合わせを受けておりますので、当該内容をご説明いたします。
    このたび、2016年度末の監査に関しまして監査法人EYの監査報告書が提出されました。この意見は無限定適正意見であり、GLの財務諸表が適正であるとされています。一方で、これにつきまして投資家や株主の皆様より、わかりにくい部分があり心配になっているとのご指摘があり、本日ここに説明いたします。会計監査人の意見書には3つの重要な事項があります。
    一つ目はGLのLoan Receivablesについての説明、
    二つ目はGLの新しく買収したCCF買収価格についての説明、
    そして三つ目はそれらの詳細を把握した上で、GLの財務諸表が無限定適正であるという結論です。当社としては今後のGLの成長戦略を示すためにもこれらのことについて監査人が詳しく説明していることを歓迎しており、会計監査報告書にもありますように、会計監査人の求めに応じて全ての資料を提出し、無限定適正意見にて完全に適正な財務諸表であるという意見を得たものです。したがって、会計監査人が何かを疑っているという内容ではなく、そのような詳細な事実まで把握した上で、無限定適正にしたというものです。

  • 2.Jトラストさんの転換社債について
    1回目:0.3億USDドル、GLの6.43%

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