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GL、9四半期連続で過去最高益
h ttp://www.wedge-hd.com/cms_v2/assets/files/NEWS/2017/p20170216.pdf
当社の重要な子会社でありますSET(タイ証券取引所)上場のDigital Finance会社Group Lease PCL
(以下GL)は、2016年第4四半期 業績発表の内容について、プレスリリースを公表いたしましたの
で、その内容を日本語にてご紹介いたします。
(以下、GL社公表のプレスリリースの翻訳)
2017 年2月14日
件名:GL 2016年第4四半期純利益 最高益更新
タイ証券取引所上場企業でDigital Finance事業を手掛けるGroup Lease Public Company Limited
(以下、GL) は、2016年最終四半期(3ヶ月間)において純利益324.4百万タイバーツを計上し、9四
半期連続での純利益最高益更新を達成した。第3四半期までの9ヶ月間での純利益738.4百万タイバーツに、第4四半期の純利益を合わせ、年間純利益で1,062.8百万タイバーツを計上、前年比で82.34%増と大幅な伸びを記録した。
この2016年年間純利益の結果は、経営陣の目標であった10億タイバーツを超え、GLが事業を行う
全ての国、特に主要2ヶ国、タイ・カンボジア市場において業績が好調であることを証明した形とな
った。
また、2016年第4四半期利益においては昨年29.99%の株式を取得したスリランカのファイナンス企
業Commercial Credit & Finance PLC (以下、CCF)からの利益貢献が初めて開始され、非常に重要で
意味のある四半期となりました。
2016年最高益を達成したにも関わらず、2017年は、本業自体の成長と多数のM&Aの実行によりグループ業績は更に力強く伸びるとGL会長兼CEOである此下益司氏は述べた。

まず始めに、2017年CCFから年間を通して29.99%持分の利益がGLに連結される。CCFは順調な経営が続いており、前回の業績見込よりも高い利益計上で推移していると此下氏は説明する。CCFの2017年の当初の純利益見込は30百万米ドルであったが、その後32百万米ドルへ上方修正を行っている。

  • >>1309

    スリランカ以外にも、GLはミャンマーにおいて完全子会社化したマイクロファイナンス企業 BG
    Microfinance Myanmar Co., Ltd. (以下、BGMM)の本格稼働を開始する。また、ミャンマーのウィス
    キー王(有力実業家)でミャンマー中央銀行からライセンスを受けているファイナンス企業 Century
    Finance を所有するAung Moe Kyaw氏との戦略的パートナーシップによる事業連携も開始する。
    BGMMは現在、ミャンマー全土において30支店を営業しており、今年、少額ローンやグループロー
    ンを拡大させ、50百万米ドルの貸付を見込んでいる。また、Century Financeとのジョイントベンチ
    ャーによりサービス会社を設立し、チャネリングサービス(Century Financeへの手数料ベースの顧
    客獲得など)を展開し、こちらも同額の50百万米ドルの貸付を見込んでいる。この目標が達成され
    れば、合わせて100百万米ドル規模のポートフォリオが生み出されることになる。