ここから本文です

投稿コメント一覧 (27コメント)

  • 購入は320ドル、暴落してもその2倍
    今の株価が当時の目標値だったと思うよ
    そ、今までが出来過ぎ
    2年で2倍、4年で4倍が目標かな
    で、言えるのは下がった分はいずれ上がるということ、エヌビディア自体に問題ないわけだし、なおさら…
    コロナとウクライナ戦争による暴落を経験したのは強みかも…

  • なんか相当特別分配金に対する持論が飛び交ってますね。
    実際に解約したら、特別分配金の部分がこう処理されてました的なお話でないと説得力がないようですね。
    実際、2年前に同じような商品のグローバルAIを解約してここにやってきましたので、よく見返すと全てが解決すると思います。
    少し時間をください。
    ただ、言えることは次の2つです。

    一つは、特別分配金は、商品によって考え方が違うということ。
    以前、投資信託を始めた頃、特別分配金て普通分配金が交互にあって、解約後、特別分配金の金額分が評価額から引かれてました。
    これが、元本払い戻しと言うやつでしょうね。そう言う商品が以前からあったんです。
    だから、特別分配金はあなたの資産から払い出してるなどと、注意喚起していて、それをまともに神聖化してる方が今でもいるようです。
    投資に関して解説本を出している方がそうですから、しかたないですが…

    二つ目は、個別元本は、税制上の概念です。
    高値で買ったことで特別分配金になったそんな人から、税金は引かないけど、その金額を下げておくから、基準価格を下回ったら、税金は払ってね
    と情けある商品が出てきたということです。これは確かですよ。調べました。

    解約した結果、特別分配金部分が評価額から果たして減らされているか否か
    確か、減ってなかったと思いますが…
    ここにつきますね
    調べてみます

  • 486の投稿が正解ですよ
    特別分配金の話がよく出てきますが、私もいろいろ調べてみましたけど、この方の言うことで間違いないです。

    高いところで買ってしまった方が、基準価格が下がっても安心ですよと、理にかなった商品だと思います。

    例えば、14000円で買ったら、当然のように下がりました。特別分配金になりました。大丈夫ですよ、税金はかからないようにしますよ、ただ、いつまでも税金がかからない、そうはいきません、個別元本という金額を設定し、特定分配金を支払ったら、その分、下げます。そういった商品です。
    その下げた個別元本が基準価格よりも下がったら、税金は払っていただきます
    そんな感じですかね。

    したがって、個別元本って自己資産が減るわけではありません。
    ただ、資産評価額はもちろん下がります。マイナスになります。
    それよりも、分配金を永く頂くことで、この評価損失を必ず分配金が上回ります。

    実際、10年長期で試算すると、評価損なんて分配金の1/10ぐらいですよ

    もちろん、この商品が他の商品より安定しているからこそです。

  • 先月12日の基準価格が11.970円
    12000円に満たず、200円に終わり、300円は幻に。
    そして1ヶ月後、1000円も上り、あわよくば400円の夢気分を味わいました。
    この1ヶ月が出来すぎであって、着実に500円上がってもらえばいいんです。
    来月は、もちろん400円を軽々クリアし、分配後の基準価格13000円を期待したいですね。
    寝不足は起きないと思いたいですが、今回のCPI結果は、これからの株価にどう影響していくのでしょうね?
    それと、今回為替の神風が吹きましたが、その風は来月期待できないでしょうね…

  • アフターは全体的に下がってますね
    プレに期待して安心して寝るか、諦めて寝るか
    寝不足の朝を迎えるか
    300円で満足しきるか
    それぞれでしょうね

  • 金曜日が +1.10
    今朝が −0.67
    為替に動きがないとして
    もしかしてプラスマイナスゼロ地点?
    今夜次第というわけか…
    また惜しかったに終わるか、嬉し泣きするか
    楽しみと不安の今夜になりますね

  • 特定口座🟰源泉徴収🟰確定申告しなくてよい
    ただ、損失があったら確定申告は基本すべきです。
    損失が大きい場合はなおさらです。

    確定申告すると、市民税や保険税が増えるからと、損失があるにかかわらず還付を受けないのはもったいないです。

    手続が面倒と思う方は、特定口座で税金払ってそれで終わり。これはこれでありです。
    損失が出たら、翌年以降に所得税の還付申告を。この場合は源泉分離課税での所得税の還付申告になります。

    なお、証券会社が1ヶ所か複数かで、確定申告も若干違う点があります。
    毎月源泉された分配金から引かれたら税金って証券会社でプールしてあるんですね。
    他に同じ証券会社での取引があり、損失あると、年末に相殺してくれます。分配金よりも損失が大きいと、引かれた税金は特定口座に戻してくれます。
    したがって、確定申告しても戻りがありません。
    じゃ確定申告しなくてもいいかと思いがちかと思いますが、確定申告をし、引ききれなかった損失を繰越する手続をしておかないと、翌年度、還付申告ができないことになります。
    気をつけましょう。
    一昨年大きな損失があり、去年は分配金がたくさん出た。そこから引かれた税金を取り戻そうと思っても、去年確定申告してないと後の祭りなんです。



    ちなみに、損失を3年間繰越

  • 試算しました
    エクセルで12月✖️10年
    具体的な数値を示すことで、この商品にどんな期待ができるか分かりやすいですよ

    1000万円をこれから10年です
    購入時基準価格は11500円
    10年後も11500円
    毎月200円分配金とします

    結果
    約1500万の利益です。
    分配金のみの利益になります。
    1000万円が2500万円になります
    購入時の基準価格により評価額の増減はあります
    1000万円投資なら、千円につき83万円ぐらいですから、この商品は、いかに長く分配金を頂くかがポイントですね

    10年の間には300円、400円、あるいは分配金なしの時もあります。
    平均し200円が妥当と思います。

    高く買った人は、特別分配金になり非課税という特典も一定期間ついてきます。不公平感のない商品でもありますね。

  • 皆さん、確定申告はお済みですか?
    還付ならすぐ混まずにできます。
    一昨年の大暴落で、今年から繰越損失の確定申告する方、かなりいると思います。
    私は、他の投資信託を損切りし、ここにやってきました。😌

    私は800万の損失があり、今年、600万を今年から3年間、ここの分配金500万に対し繰越控除をするので、
    500万✖️15%🟰75万が還付されます。

    ここで、ポイントがあります。
    今年の確定申告から改正がありました。
    確定申告した株式等の所得は、必然的に住民税の所得として申告する形になります。
    つまり、去年は、住民税の申告不要を選択し、住民税や保険税に影響しないようにしたかと思います。

    当然、私は75万もの還付がありますので、確定申告し、所得税の還付申告を先日してきました。
    その足で市役所に次のことを確認してきました。

    ・住民税の申告不要は、去年繰越したからといって、今年も継続できるわけではない。
    ・今年は、住民税の申告をするわけだから、住民税の5%の還付が受けられること。
    ・去年、繰越損失の確定申告したけど、住民税としては申告はされていないということ。
    つまり、今年確定申告した繰越損失額は、住民税側では知らない。今年確定申告した繰越損失に去年申告しなかった繰越損失額が、住民税では控除しないままでいることになります。
    どういうことかと言うと、去年の繰越損失満額が控除できるんです。

    言わば、繰越控除が増える感じで、改正は改悪と言われているけど、一昨年に損失のあった方には良かったと言えます。

    それと、国民健康保険に加入されてる方
    今年の配当所得が申告されることで、保険税がかなり上がってしまうのではと悲鳴をあげていませんか?
    保険税は、繰越控除後に課税ですから、ましてや控除額が増えているわけですから、今年、来年は配当に対しての所得割がかからないし、もちろん、所得税の還付もあります。うれしい限りです。

    ちなみに、住民税側では、去年の申告不要とした繰越損失額を知りません。それを各自に別に申告してもらうか、住民税側で調査するか、それは市町村によって違うようです。

  • 60代から70代の方の投資方法について考えました。
    相続税対策しながら、新ニーサを活用する方法です。
    妻3000万円と子供1人につき800万円が相続税の基礎控除です。
    既に超えてきている方が多くなってきていると思います。
    そこで、提案です。
    生前贈与契約により110万円までは贈与税はかかりません。
    分配金から110万円を妻に贈与し、投資先の新ニーサの成長投資枠にその金額を、投資先を介して投資していくやり方です。
    将来、自分が死んだとき、相続税の計算をしますが、この生前贈与分は計算から除かれます。
    ただ、最近の改正で、亡くなる前3年間は、相続税の計算に入れる規定が、7年に改正されてます。
    まだ、元気なうち、そして分配金でうれしい悲鳴をあげてるこの時に、どうでしょうか?
    妻は喜ぶし、現金を渡し無駄に浪費されることもないと思いますし、相続税対策になりますが…

  • 令和5年分確定申告書の様式がアップされてますね。
    ところで、令和5年分の確定申告から、株式等の譲渡所得や利子所得の扱いに改正がありました。
    その関連で、昨年繰越損失の確定申告し、今回多額の還付申告を予定している方がたくさんいるかと思います。
    そこで、こんな情報を提供します。
    渋谷区の住民税課から発しているものです。
    どんな内容かというと、法の改正で還付を受けようとすると、かえって住民税が上がったりするので、この情報が役に立ちます。
    確定申告だけでは足りない、住民税課にも新たな様式で説明書の提出をしないといけない。
    そんな内容でした。一部抜粋します。
    ホームページを確認ください。

    令和5年度以前の申告により上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除額が所得税と住民税で異なる場合
    過去、特定配当等に係る所得および特定株式等譲渡所得について、所得税と住民税で異なる課税方式を選択したことにより、上場株式等に係る譲渡損失額が住民税と所得税で異なる人は、「上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除に関する説明書」の提出が必要となります。
住民税において所得税と異なる繰越控除額を適用する人や、翌年以後に繰り越す上場株式等に係る譲渡損失額が所得税と住民税で異なる人などが提出の対象です。

  • 投資してる方には税制改悪が…
    ⚪︎確定申告により、株や投信での損失のうち所得税が還付
    ・5年分も引き続き確定申告により損失に関し、源泉されている方は還付は受けられるが、これまで住民税の課税所得に含めないようにするため、住民税申告不要制度を選択してました。お陰で、扶養の基準にも、保険税などの算定所得にも影響はありませんでした。
    ・次の確定申告からは、住民税申告不要制度の選択ができなくなり、確定申告することで、国保の方は、保険税がかなり上がってしまうんです。
    つまり、源泉の方は、源泉徴収税額以上の負担は発生はしない、恵まれている、損失の補填などは考えるなということらしいです。

    ⚪︎去年確定申告で繰越損失した方は?
    ・去年は相当の方が損失がない発生し、確定申告し、損失を翌年以降に繰越し還付を受ける予定かと思います。
    ・結論から言うと、繰越した分については、住民税申告不要制度は利用できるようです。ただ、来年の申告様式には、その選択はできないようになっているか、昨年繰越している場合には親切にその旨の説明があるかだと思います。
    ・つまり、住民税課に確定申告した後に、住民税申告不要の手続きをしないといけません。勝手に課税されてしまいます。
    昨年の確定申告では、住民税申告不要にチェックしただけで済みましたが…その欄がないようです

    ⚪︎結論
    ・とりあえず、次の確定申告で、昨年の繰越損失は還付を受ける
    ・住民税は敢えて申告不要の手続きして、保険税が還付以上に上がってしまうのを避けよう。
    ・今後、損失が発生した場合、確定申告は考えもんだ!ていうこと。

  • グローバルAI、上がってきましたね
    年内には軽く逆転する勢いですね
    2年前、分配金500円が1年ほど続いたライバル投信で、いい思いもしましたが、信者にもなってしまい、結局マイナス、ここに逃げてきたわけだけど…

  • 但し書きがありますね
    前年に確定申告し、繰越損失した場合は、住民税の申告を別にすれば、住民税の課税対象にならない規定だと思うんだけど…
    そうなら、セーフですね

    注)令和5年分の確定申告(令和6年度の個人市県民税申告)以降、所得税と個人市県民税で異なる課税方法を選択することはできません。ただし、令和4年分の確定申告(令和5年度の個人市県民税申告)以前に所得税と個人市県民税で異なる課税方式を選択し、繰り越す譲渡損失の金額が所得税と個人市県民税で異なる場合は、個人市県民税の申告が別に必要となり、損益通算及び繰越控除の内容も所得税と異なることとなります(損益通算及び繰越控除は申告分離課税を選択したものに適用されます)。

  • https://www.freee.co.jp/kb/kb-trend/resident-tax-not-required-abolished/

    そうですね、廃止ですね
    ということは、来年、去年損切りし、繰越損失を今年の分配金で還付を受ける予定が話が変わってきますね…
    400万円の繰越損失があるので、今年の分配金と不足分を一部株を売って、すべて精算予定でしたので、400万円の15%の60万円が還付されても、保険税の算出に関して、配当所得が加算され、最高額ともなれば、かえって確定申告すると赤字になってしまうのか…
    まずいな…

  • 確定申告する場合は、普通に申告すると住民税や保険税や保険料の算定にも加算されますので気をつけてください。
    確定申告して、所得税の還付を受けるのは当然ですが、申告のなかに住民税の申告不要制度のチェック☑️を入れないと、投資の所得が住民税算出の計算に加わってしまいます。
    相当の分配金をもらっていて、確定申告で損切りの還付を受けるならなおさらです。

  • どちらかと言うと初心者です
    教えてください

    エヌビディアの決算公表はニューヨーク時間21日、16時予定になってます。
    日本時間は、22日朝の6時かと思います
    決算は間違いなく良いという前提で、決算に好感、株価が上がったところで一部利確を考えてます
    初心者なので、証券会社に事前に売却の依頼をする予定です

    米国では、22日朝から売りと買いがあり、買いが売りを上回る前提なら、その日に売ったほうがよいということになると思います

    いや、売って利確する人が逆に多いと見込まれると予想されるのであれば、その、前日に売ったほうがよいのでしょうか?

    どう考えますか?

  • 2年半で利確ですか…
    コロナによる暴落、その後の利下げによる回復、そして利上げやら戦争やらで暴落を経験し、再度回復してきたわけですから、確かに利確するまでの利益は得てきた方ですね
    来年に向けて利下げ観測もあります。
    ここでひと勝負といったところなんでしょう!
    でないと、もったいない利確ですから…
    私は着実に退職金と財形貯蓄をすべてここに投資
    分配金に感謝です

  • まったく同じですね
    500円のときは、全財産を注ぎ込みましたからね
    退職金の強みは、投資ってお金持ちには敵わないというか、利益率よりは利益がモノ言う論理ですね
    私はAB-Dが10500円のときに、含み損になりましたね
    でも、口数は安く買えたから、売却損は多少割り引かれた感はあって、ここに移して正解でした。
    その売却損も、2割は確定申告で、今年も相当戻ります。

  • この投資信託を4年ほど運用してる者です。
    長くつづけられているのは次によります。

    ○分配金が安定
    ・一時、分配金が出ない時期がありました。逆に300円の時期がありました。特に上げ下げの要因がなければ、200円、最低10%前後の利回りがあります。十分です。

    ○予想分配金提示型であること
    ・よく特別分配金だからと残念がる人が意外と見かけます。元本から分配金が払い出されていると勘違いしてます。毎月定額の分配金が出ている投信なら、あり得る話ですが、基準価額に応じて分配金を区分してるこの投信は違います。逆に税金がかからず喜ぶべきです。ただ、『個別元本』という言葉が出てくるんですが、特別分配金になると個別元本が下ります。これを勘違いしてるんでしょうね。これって、個別元本を下げること、イコール、税金を少しでもかけたい税務署の意向が働いているだけです。

    ○いかに分配金を長くいただくかがポイント
    ・パソコンで試算した結果ですが、購入した時の基準価格が高いからあまり儲らないではないです。10年続けた結果を見ると一目瞭然、基準価格が高いときに購入したとして、その後に得た分配金の、1/10ほどしか低いときに購入した方と違いがないんです。

    ○退職した方向きの投信
    ・ある意味、退職金を全顔投資に回せる投資信託だと思います。一時、グローバルAIに投資してました。500円の分配金も今は今は出るか出ないかです。何かに特化した投資信託だと、大きな波が襲ってきます。余り値動きがなく、少しでも長く続けることに意義がある意味でAB-Dは退職金を思い切り投資にまわせる理想的な投信だと思います。

    どう思いますか?

本文はここまでです このページの先頭へ