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投稿コメント一覧 (3276コメント)

  • 自社株買いがなかったことを悪材料のように言う人もいますね。

    自社株買いの有無は過去の出来事で、自社株買いがなかったことで株価が下がるものでもないと思いますが。

    本当に下がる理由になるなら、売り方としては「よし、自社株買いはなかった! 勝ったぞ!」と喜び勇むところでしょう。

    何で売り方と思われる人が必死になって自社株買いをしなかったことを叩くのか、訳が分かりませんw

    個人的には、自社株買いを発表した水準よりも随分と高い位置にいますから、無理に買わなくても構わないと思っています。

    むしろ、(自社株買いで)株価が上がればさっさと居なくなる人を喜ばせるために、我々(株主)の大事なお金を使って欲しくないくらいです。

    同じお金を使うなら、小さくても良いのでフォトブック1冊無料とか、優待のテコ入れに使って欲しいですね。

    ソフトをインストールして使い方を学習し、実際にフォトブックを作るまでには強い動機付けが必要です。

    「思い出を形に残すというのは、こんなにも温かい気持ちになるものなのか」と理解するのは、届いたフォトブックを手にしてからになりますから。

    せっかくソフトもインストールしたことですし、次はもっと上手く作ろうと、大型でページを増やしたフォトブックを何冊も作るリピーターになってくれるかもしれません。

    少し脱線しましたが、株主としては大事なお金ですから有意義なことに使ってもらいたいと思います。

  • 普段株価の話はしないのですが、今日はPERを基準にしたアスカネットの妥当な株価がいくらになるか、計算してみたいと思います。

    各事業それぞれを別会社と考え、それぞれの時価総額を合計して計算してみます。

    ■空中ディスプレイ事業
    将来的に何十億も稼ぎ出す期待はありますが、現状では売上も赤字も数億円の事業です。
    赤字なのでPERは算出不能ですが、期待の大きさから時価総額60億円とします。
    とりあえず黒字化して3億円ほど利益が出ればPER20倍の水準ですからね。
    多くの特許を保有し、量産を行う自社工場もありますから、資産価値もそれなりにあるでしょうし。

    ■フューネラル事業
    事業単体なら利益4億円くらいでしょうか。(空中ディスプレイの赤字のない既存事業の利益の半分)
    この事業はコロナの影響は小さく、今後10年は死者数が増加すると予想されています。
    葬儀のIT化も進めていて、tsunagooは葬儀場の1/4に浸透するなど大きく伸びています。
    tsunagooだけでも将来利益10億くらいは稼ぐ期待はありますから(アスカネットも収益の核になる可能性があるとしています)、将来性を考慮しPER30倍、としたいところですが、手堅くPER25倍の時価総額100億円とします。

    ■フォトブック事業
    コロナの逆風から回復鮮明ですが、少し厳しく見て利益3億円というところでしょうか。
    元々成長著しく大きな期待のあった事業で、コロナの逆風下でコストダウンを進めるなど筋肉質にもなりました。
    PERは20倍として時価総額60億円とします。

    ■結論
    空中ディスプレイ事業  60億円
    フューネラル事業   100億円
    フォトブック事業    60億円
              計220億円

    発行済株式数で割った株価は、1260円となります。今日の株価より高いですね。

    コロナ前の株価は1500円前後で推移していましたから、まあまあ妥当なところではないでしょうか。

    それでも700円を割ることがあるのが、株価が理屈じゃないところですかねw

    あくまでも私見ですので、投資判断はご自身でお願いします。

  • >>No. 641

    rphさん、情報ありがとうございます!

    酒盗さんも情報ありがとうございます!

    確かにJR西日本テクシアのAyumIですね!
     ↓
    ■AI案内システム-AyumI-
    h ttps://www.techsia.co.jp/library/

    以前、大阪駅で実証実験が行われ、2023年開業の「うめきた新駅」(大阪駅)への導入を目指しているとありましたが、ここで岡山駅でも実証実験ですか。

    空中ディスプレイにASKA3Dプレートが使用されていることは去年情報がありましたが、今回もしっかり空中ディスプレイが搭載されていますね。

    空中ディスプレイだけではないですが、岡山駅でも実証実験が行われるということは、AI案内ロボットの実用性(顧客満足度、省力化)が認められたということでしょうか。

    うめきた新駅の話は眉唾ではなかったと俄然期待度が高まりますし、コンビニのセルフレジ化と同じ理由で、将来は「駅の当たり前」になるかもしれないと期待してしまいます。

    これは楽しみになってきましたね!

    ※「JR西日本テクシア」AI案内システム -AyumI-
    https://www.youtube.com/watch?v=EIUFLXchu0I&t=43s

  • 山口県下関市にある船舶の設備(制御盤、操船コンソール等)を手がける中国電機サービス社という会社が、空中ディスプレイを開発したそうです。

    「空中結像技術」を使用していることと、動画の空中像の見え方(プレートから45度に表示される)から、ASKA3Dプレートが使用されている可能性は高いと感じました。

    ■何もない空間に映像が浮かびあがる
    空中ディスプレイ「イラワンデー」
    h ttps://c-d-service.com/service/aerial_display/
    -----------------------------------
    最先端の技術を結集したタッチ操作可能な空中映像ディスプレイ

    空中に映し出した映像に対し、指でスクロールや拡大・縮小などの直感的な操作を行える、新しい空中結像技術を用いた非接触操作端末です。
    「映像投影機能」と「赤外線タッチセンサー」を組み合わせることにより、物体に触れることなく、空中映像をそのままタッチパネルのように操作することを実現しています。
    -----------------------------------

    1月からPR動画は公開されていたようですが、4月に入り色々と動きがあったようです。

    ・2022/04/08 UP山口銀行長府支店様に空中ディスプレイ irawan-D(イラワンデー)が期間限定で設置されます

    ・2022/04/08 空中ディスプレイ irawan-D(イラワンデー)が 公益財団法人 YMFG地域企業助成基金に採択されました

    用途として、「コロナ禍における非接触タッチパネルとして活用可能です」とあり、エレベーター、医療機関、飲食店、交通機関、ホテル、銀行、オフィスの無人受付など、としています。

    デジタルアート、各種エンターテイメント会場などに、ともあるので、サイネージ用途も想定しているようです。

    助成金の対象にもなったようですし、空中ディスプレイ製品は時代にマッチした製品として活用されていくのではないでしょうか。

    今後の情報が楽しみです。

    ※irawan-D(イラワンデー) PR動画
    https://www.youtube.com/watch?v=T3yYMU6RNOE

  • >>No. 394

    コーデンシはセンサーの会社なので、ネオノード等の赤外線センサーの代わりに自社のセンサーで非接触操作を実現しています。

    逆に言えば、センサーではない部分はこだわりはないので、各種非接触操作の赤外線センサーを自社センサーにして差別化している感じでしょうか。

    ・普通のディスプレイの数センチ手前で反応 => ホバー操作
    ・空中表示されたボタンの位置で反応 => 空中ボタン

    視野角云々は、動画や画像を見て、空中結像とホバー操作を混同した(同じ製品だと勘違いした)ように思われますが。

    ホバー操作(普通のディスプレイ)なら視野角は広いですし、空中ボタンならコーデンシでも狭いでしょう。

    空中ボタンもコーデンシが独自に新たな空中結像素子を発明したということではなく、ASKA3Dプレート、パリティミラー、カーバイドの再帰反射材のどれかを購入して使用しているのだと思います。

    スイッチなら小型ディスプレイを入れなくてもランプで済むと思いますが、公開されている情報では判断は難しいですね。

  • コーデンシはセンサー技術を強みとする会社です。

    操作の検出に1列の赤外線センサー(バーセンサー)を使うケースが多いと思いますが、コーデンシは2個の距離センサーをステレオカメラのように使用して、空中の指先の位置を高精度で特定することができるそうです。

    赤外線センサーは指が赤外線を横切る一瞬しか分かりませんが、コーデンシなら指が近づいてくるなど、位置を立体的に把握できるので、細かい操作の検出ができそうです。

    その自慢のセンサーに、空中映像技術と組み合わせて「空中ボタン」を作ったというのが今回のニュースだと思います。

    空中像が斜めに45度に表示されることから空中結像技術を使用していると思われますが、ASKA3Dプレートが使用されているかどうかは不明です。

    昨年10月のニュースではテンキー的な感じでしたが、今回は「押しボタン」として製品化したので、小型な分、安価かもしれません。

    アスカネットの米国代理店 ホロ社が、樹脂製プレートを5cm角に裁断し、空中スイッチを開発しているというニュースもありました。

    ■HoloIndustriesが大判ホログラフィックソリューションを発表
    2021/09/24
    h ttps://www.electronicspecifier.com/products/displays/holo-industries-launch-large-format-holographic-solutions
     ↓
    ※機械翻訳
    >Holo Industriesは、ドアベル、キッチン、洗面所の用途向けに
    >50mmのホログラフィックタッチ製品を製造します。

    「触れたくない」ものは公共のタッチパネルだけでなく、公共の押しボタンもそうですし、あらゆる場所にあります。

    こういう商品が複数の企業で開発されているところを見ると、そういうニーズがあるということかもしれません。

  • 恐らく初だと思いますが、既出だったらすみません。

    今年1月に、東京都が都内中小企業の先端技術を表彰しているのですが、ASKA3Dプレートを使用して空中に多視点の立体映像を投影する、空中立体結像装置「スパシアル」が奨励賞を受賞していました。

    ■報道発表資料 2022年01月28日  産業労働局
    Tokyo Contents Business Award受賞企業決定!
    h ttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/01/28/14.html
    -----------------------------------
    東京都では、都内中小企業の先端技術を活用した社会課題の解決に資する優れたコンテンツを表彰する「Tokyo Contents Business Award」を実施しています。
    事業初年度である2021年は、56件の応募があり、その中から特に優れたコンテンツ9件が受賞となりましたので、お知らせします。

    奨励賞
    株式会社Spacial 空中立体結像装置「Spacial」 (AR)
    -----------------------------------

    スパシアルは、TechBiz(経済産業省が進めるコンテンツ海外展開促進事業)の2021年採択技術でもありますし、行政から高い評価を集めていますね。

    4月5日の報道で「広く出資を集い、早期の本格事業化を目指していく」とありましたので、期待して待ちたいと思います。
     ↓
    ■スパシアル、裸眼対応の空中立体映像、早期事業化へ
    2022年4月5日
    h ttps://www.chemicaldaily.co.jp/スパシアル、裸眼対応の空中立体映像、早期事業/

  • >>No. 166

    一応ですが。

    YesARの自動車案件については、アスカネットの2Qの決算説明資料の代理店別の活動状況によると、

    上期の活動・・・自動車メーカー向けに車載の提案

    下期の予定・・・自動車案件については、時間を要する業界だが、顧客の要求に答えられるように製品開発を行い案件獲得に向け動く。

    とありました。

    アスカネットは耐熱素材の樹脂製プレートを開発中ですが、これが「顧客の要求への答え」なのかは不明です。

    米国代理店のホロ社との出展でしたが、今年1月に行われたCES 2022のインタビューで、アスカネットの東條さんが「様々な製品の空中映像、非接触が実現できる」として「自動車、レストラン、ATMなど」と真っ先に自動車というワードが飛び出したのには驚いたものです。

    そこは非接触用途で公共のタッチパネルだろう、コロナ以前から根強い需要があるとはいえ何でここで自動車? と。

    個人的な感想はさておき、事実は事実として提示しておきます。

  • 空中ディスプレイ事業部のフェイスブックも久々の更新です。

    -----------------------------------
    株式会社アスカネット 空中ディスプレイ事業部
    5時間前

    【ASKA3Dからのお知らせ】
    ASKA3Dプレートを使用した「非接触入場管理モデル」の実証実験が世界遺産 富岡製糸場で実施されました。
    株式会社美工様は、ジェンダー平等時代に対応した新しい働き方の創造・実現のため、2022年3月1日 (火)に群馬県・富岡市の世界遺産 富岡製糸場で実施された「HAPPY WOMAN FESTA GUNMA2022」に協賛を行い、ASKA3Dプレートを使用した「非接触の入場管理モデル」の実証実験を実施しました。こうしたソリューションの実現で「入場者・従業員双方の非接触化」「従業員側の性別、年齢、場所を問わず簡単かつ的確な受付作業ができる」といった効果を実現します。

    詳しくはこちら
    h ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000096898.html
    -----------------------------------

  • アスカネットの中国代理店、YesARがフェイスブックを更新しています。

    自社の優位性をアピールしているようですね。

    「空中ディスプレイのことなら安心してウチに任せろ」と言っているみたいで頼もしいです。

    機械翻訳
    -----------------------------------
    YesAR Electronics Technology(Shanghai)Co.、Ltd.は、空気中の精密ホログラフィック画像タッチフリー「エアクリックディスプレイ」に関する比類のない経験と専門知識を備えており、サプライチェーン全体に付加価値サービスとトータルソリューションを提供します。 製品の開発と生産からサプライチェーンの管理と流通に至るまで、私たちは最高レベルの精度と信頼性を実現する革新的なソリューションを提供する知識と能力を備えています。
    -----------------------------------

    貼られている写真はアルプスアルパインの車載っぽいの(Innovation HMI)です。

    展示会のBMWの後部座席用空中ディスプレイといい、車載をターゲットにしているようなので楽しみです。

  • >素朴な疑問なんだが、レジにしろ銀行にしろ個人情報や買ったものが
    >浮き出て表示されるのは丸見えでこのご時世、よくないのでは?

    大丈夫ですよ。横からは見えませんので。

    本人しか見えないという特徴は(指紋が残らない特徴も)、コロナ以前からATM等、セキュリティ用途での利用が検討されていました。

    セブンイレブンでは更に視野角(見える範囲)を絞っているように見えます。(視野角を制限することで、無駄になる光が有効利用され、明るく、ゴーストが除去される効果もあるそうです。)

    逆に、視野角を大きく広げる方法もあります。

    以前ですが、アスカネットのお客さん(アシスト)が、プレートの使い方の工夫で360度の空中像を公開したことがあります。

    アスカネットも広視野角プレート、全方位プレートなどの特許を出願、取得しています。

    アミューズメント系はギャラリーも一緒に盛り上がれる広視野角、全方向タイプが有効でしょうね。

    私も楽しみですが、実現するのは現在のプレートで一定の成果が出てからになるでしょうか。待ち遠しいですね。

    こちらは東京大学 苗村研究室が公開している動画です。(従来のプレートの使い方の工夫です)

    将来は、対戦ゲームやカードゲームのキャラクターが空中表示される時代が来るかもしれませんね。

    ■HoVerTable PONG (2016)
    https://www.youtube.com/watch?v=PLXZnKOayew

  • アスカネットの中国代理店、YesARもフェイスブックを更新していました。

    エレベーター内部の操作パネルの動画が公開されています。

    YesARの操作パネルはかご内への出っ張りが少なく、本当にスタイリッシュです。

    YesARのエレベーター向けモジュールについては、アスカネットの決算説明資料の代理店別の活動状況によると、

    上期の活動・・・エレベーターモジュールの量産準備

    下期の予定・・・エレベーターの本格導入に向けて顧客とのすりあわせを行い、量産案件の受注を目指す。

    とありました。

    ここ数日の更新がエレベーター関連なのが気になりますが、今度こそ量産開始だと嬉しいのですが。

    「もう、このビジネスは大丈夫だ」とホルダー待望のニュースで安心させてほしいものです。

  • アスカネットの代理店、米ホロ社ですが、フェイスブックを更新しています。

    軍事産業に向けてのアピールしているようですが。

    #NorthropGrumman #Airforce #USAirforce #SpaceForce とか見ると、航空宇宙関連を目指しているように見えますね。

  • >違う。DNPは確かに数年前からアスカからプレートを買ってるが、
    >あまりにもコストが高いので、独自で安価の空中ディスプレイに
    >近い技術を開発した。

    凸版印刷とDNPとのことでしたから空中ディスプレイの競合と理解したのですが、ホロタッチのことでしたか。

    一応ですが、こちらは画面の数センチ手前で操作を検出するホバー操作で、空中ディスプレイとは全然別物です。

    ホロタッチは、ホバー操作はセンサーの位置が直感的に分からずストレスになるので、センサーの位置に固定のホログラム(ドットパターン)を表示して、どこに触れたら良いのかを明確にしたものです。

    ホバー操作に空中ディスプレイの直感性を与えた感じですね。

    DNPは空中ディスプレイとホロタッチの二本立て進めるので、こちらに乗り換えたという意味ではないと思います。

    後付可能なホバー操作が「今すぐ、安価に非接触にしたい」ニーズに有効であることは私も常々言っていますし、複数の選択肢を持つことは企業として自然なことだと思います。

    ASKA3Dプレートの古いお客さんの新光商事もホバー操作と二本立てですしね。

    ※売上目標(DNPの発表より)
    ・ホロタッチ    2022年度 30億円
    ・空中ディスプレイ 2023年度 10億円

    空中ディスプレイがあまりにもコストが高いので空中ディスプレイに近いものとしてホロタッチを開発したというのは初耳でした。

    知りませんでした、情報ありがとうございます。

    単純に二本立てで、弱点のあるホバー操作を得意技術で改良したものだと思っていたもので。

    どのような方式でも非接触が当たり前になれば「直接触るなんて気持ち悪い」といった感覚も当たり前になるかもしれませんし、そうなればアスカネットのビジネスにもプラスになると思います。

  • >しかし時は流れ2022年、大手しかも日本のトップツーの
    >コンバータの凸版とDNPが競合として出てきてしまった。

    一応ですが、DNPはお客さんで、凸版はお客さん候補です。

    ■空中結像光学素子
    ・アスカネット(ASKA3Dプレートの供給)

    ────────────────────────
    ■空中ディスプレイ
    ・DNP(ASKA3Dプレート使用。)

    ・凸版印刷(非公開。以前ASKA3Dプレート使用の報道があり。現在は不明。)

  • おめめちゃんさんが一生懸命なのは良く分かりますが、もう少し余裕を持って投資に取り組まれてはどうでしょうか。

    株式投資の格言に「銘柄に惚れるな」というのがあります。

    「銘柄に惚れるな」は、「銘柄を憎め」という意味ではないですよね?

    これは「感情に流されず、自分のルールに従って冷徹に判断せよ」という意味だと思います。

    おめめちゃんさんは、銘柄に対しても、他の投稿者に対しても、非常に感情的になっておられるように感じます。

    掲示板に感情をぶつけて憤っても、得られるものは空しさだけではないでしょうか。

    そんな時間があったら、良い銘柄を探すなど有意義な時間の使い方をした方が、おめめちゃんさんの幸せに繋がると思います。

    老婆心ながら、ご自身の投資の成功のためにも、懸命な判断をされることを願っております。

  • 「ひとのやくにたつ くすりといっしょにするな」

    「あすかなど だれもひつようとしていない」

    とか言われそうなので、先に言っておきます。

    コロナ前から医療分野からの期待が高く、その実用化を望まれていました。

  • おめめちゃんさんにお聞きしたいのですが、結果が出るまで10年以上かかる、新薬を開発する企業への投資をどうお考えでしょうか?

    実用化に成功すれば、人々の役に立ち、また努力に対する正当な評価も得られます。

    もちろんリスクは相応にあります。

    10年かけて開発して、臨床試験の結果が芳しくなければお蔵入りすることもあります。

    しかし、チャレンジしなければ成功もありませんよね?

    もし私が投資していて失敗に終わったとしても、その努力には心から拍手を送りたいと思います。

    空中結像技術は日本で生まれた新しい光学部品です。

    その実用化には多くの困難がありましたが、コロナで大きく風向きが変わりました。

    アスカネットには何が何でも実用化を成功させてほしいと切に願います。

  • takさんから返信をいただいておりましたね。

    ASKA3Dプレートは、プレート裏側の光の状態を表側に再現する特性を持った光学部品です。

    空中ディスプレイは、たまたまプレートの裏側にディスプレイを設置すると、プレート表側の空中にディスプレイが放つ光が再現されるので、空中ディスプレイとして使用しているだけで、それに限った使い方しかできないわけではありません。

    レンズや凹面鏡などと同じく「汎用的な光学部品」ですから、空中ディスプレイ以外にも様々な幅広い用途に応用できるものです。

    空中ディスプレイにはサイネージ用途もありますが、非接触タッチパネルとしての利用だけでも、その市場規模が2兆円と試算されています。

    日経クロステックによると、既設のタッチパネルを置き換えることを想定して、理論上の最大値とのことみたいです。

    >横から見えないのも不便です。

    ホバー操作(画面の数センチ手前で操作を検出)は正面からも空中には見えませんよね。

    ホバー操作は、画面にゆっくりと指を近づけ、どこで指が反応するか分からず、ストレスになるそうです。

    大口が買っていない現実を直視ですか?

    期間内の成績を求められる機関投資家は買いづらいと思います。

    時間に縛られず夢のある銘柄に投資できるのは個人投資家の強みですね。

    あと、「空中投影」のシェアの円グラフについて少し。

    「ブルーオーシャンでもなく」という投稿もありましたが、もしかして「飽和した市場の寡占率」みたいに考えておられませんか?

    大きな期待のある市場の「現在のシェア」だと思いますが。

    VWやトヨタが上位を占める「自動車のシェア」とこれから伸びる「空飛ぶ自動車のシェア」は同じ100%の円グラフでも意味は違いますよね。

    空飛ぶ自動車で言えば、固定翼を持ち、滑走路から飛び立つ空飛ぶ自動車が先行していて、小さいながらもシェアを獲得していると。

    そこに、街中のどこでも離着陸できる空飛ぶ自動車が実用化されかけている感じでしょうか。

    話が飛躍しましたが、円グラフは騙されやすいのでお互い注意して見るようにしましょう。

  • それに、私は将来性あるビジネスに投資するため、アスカネットのオーナー(株主)になりました。

    もう「買って」「持ち続けて」います。

    長期目線で有望な土地に賃貸マンションを建てて、将来の家賃上昇を楽しみにしているようなものです。

    横から地上げ屋に

    「有望な土地だというなら、何でもっと買い占めないんだ! 詐欺師だ!」
    「地価が下がるぞ、今のうちに売れ!」

    なんて言われても、目線が違うので話になりませんね。

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