uba

>>No. 30469

こんばんは。

「コロナ感染者を受け入れる病院として手上げして貰いたい。貴院はクラスターもご経験されていますので、ご理解いただけるかと」？？？

ふざけてますな～
お役所は静かに圧をかけてきているようですねｗ
職場で、仕事を一生懸命やる人間のところに、仕事がガンガンふられるのと同じことでしょうね。
無視しといていいんじゃないでしょうか。
無責任な奴ほどのうのうと生き残り、責任と義務を果たそうとする人間は損しまくって悲惨な目に遭って死ぬ。
それがこの世の掟ですｗ
同業者が仕事中にコロナに感染したとかなら話は全く別ですが、飲み屋でバカ騒ぎしてコロナに感染するアホどもを診療する筋合いなど皆無ですね。
マッハさんがどう決断されるかは御自由ですが、私なら「当院のスタッフと様々に検討した結果、たいへん残念ですがお断りさせていただきます」で終了です。

「医師は医師になった時から、その肉体は自分のものではなくなる。人生の全てを患者のために捧げなくてはならない」などと医の倫理で教わりましたが、現実世界でこれを忠実に実行すれば、二階や麻生や安倍や菅などのワルどもから散々、食いものにされて人生終了！

～菅首相、4月下旬に伊勢初参拝へ～

よっぽど暇か？
意味あんのか？
雨乞いの儀式か？
悪霊払いか？
アホか？

「マンボウ、略称使わない閣僚続々」
「東京都、飲食店それぞれに感染防止リーダーの設置を要求」
「大阪府、飲食店に見回り隊を派遣する予定」

この国の政治家連中は言葉遊びや徒労が大好き。
マンボウも非常事態宣言も効果がなけりゃ、ただのマヌケだし、感染防止リーダーなんて誰かの名義を借りときゃいいだけだし、店から見回り隊がいなくなったら客はバカ騒ぎ再開するに違いないｗ
しかも、本能的なレベルで、政治家と役人は可能な限り責任を取りたがらず、責任を他者になすりつけりたがる。
政府はコロナ対策をひたすら自治体任せにし、自治体は企業・個人任せにするというね。

政府が法律で「マスクをしていない状態での会話・クシャミ・セキ・咳払いなどの飛沫を飛ばす行為は一切禁止。違反すれば罰金100万円かつ懲役1年」と決めさえすればいいだけの話。
これで、2か月以内に新型コロナウイルスなどきれいさっぱり消えるよ。

ドンピシャでやるべきことをやらず、靴の上から足を掻くようなことばかりやっててコロナの蔓延を防げるわけがない。

こんなんじゃ、日本は、中国どころか北朝鮮あるいは韓国・台湾との戦争ですら絶対に負けるね。

MKTXか。
こんな企業があったとは全く知らんかった。

「混迷の国　ベネズエラ潜入記」という本を立ち読み。
彼の国を一度は訪れてみたいという思いはあったが、本を読むだけで十分だとよく分かったｗ
本の中に「この国の人たちは、インフラを維持する能力と意思に欠ける」とあったが、ベクトルとしてはドイツも同じだと感じる。
個人的な感覚では、白人国家ではだいたいそんな感じだと思う。
というか、世界的に見て、日本が（良い意味で）特殊。
しかし、その良き特殊性がいつまで保たれるかは不明ではある。
ベトナム・インドネシア辺りからの労働者は比較的大人しいので、受け入れてもまあ、OK。
でも、中東・中南米辺りから来る人たちは狂暴で自己中心的な輩が多いので、受け入れない方がいいと思う。
差別かもしれないが、自分が見てきた現実からそう思う。
そういえば、20年くらい前に巨額詐取事件で話題になったチリ人のアニータなんとかなんてのがいたっけ。

>>No. 30444

こんばんは。
ユニクロの空売りで2000万円踏まれたのに、困ってないマッハさんは凄いっす！😃
ところで、自分はIBMとダイムラーと村田製作所とTDKの4銘柄をごく少額（それぞれの簿価は20万円程度）、もう15年間くらい持ってます（普段は、持ってることを完全に忘れてますが）。
でも、ほとんど株価が上昇してないｗ
つくづく思うんです。
あの時、IBMではなくマイクロソフトを買っておけば・・・orz
以前、上場したてのグーグルを買ったこともありました。
しかし、ほんの少しの値上がりで売却しちまいましたｗ
また、VISAを簿価2000万円分ほど2014年末頃に買ったことも。
1年も経たずに微益で売却。
その後のVISAとグーグルの株価はともに順調に↑ですｗ
あと、2015年頃だったか、エヌビディアの株価が30ドル程度の頃に「買おっかな～」と思った記憶がありますが、結局、見送りました。
そして、今の株価は約18倍の550ドルｗ
長期で持ってる銘柄はテンバガーにはならず、買った後に短期で売った銘柄はその後、テンバガー（以上）にｗ
下手クソ過ぎるｗｗｗ
というわけで、今回、買ったロッキード・マーチンもテンバガーにはならんでしょうが、少しだけスケベ心で期待しつつ、墓場まで持って逝くつもりですｗ

この手の話はある種の貧困ポルノで、他人の不幸を見たいという世間の需要もあるのだろうが、最近はもう飽きてきた。
以下、老婆心から。
過剰なローンを組んで住宅を買うのは人生の破滅に繋がるので絶対に止めておけ。
あと、結婚と子作りは慎重過ぎるくらいに慎重に。
もし迷っているなら、しないのが吉。
人類が燃やした化石燃料の半分以上が1989年以降に燃やされたらしい。
おそらく150年以内に今のような大量生産大量消費型の人類文明は完全に終わる。
それ以降の人類の生活水準は悲惨なものにならざるをえないだろう。
そんな悲惨な生活を子孫に送らせたいというなら話は別だが。

https://news.yahoo.co.jp/articles/48f5c2d1e7cbeca7d46904591e29154c3c4f328f?page=1

最近、めっきり新聞を読まなくなってしまっていたが、今日はたまたま機会に恵まれたので、日経新聞を読んでみた。
なになに？
英国がEUから完全離脱したため、英国産の海産物や乳製品のEUへの輸出に莫大な手間・ヒマ・カネがかかるようになって、英国の生産者たちはとても困っているだって？
で、生産者の一人が言うには「自分はブレ愚ジットに賛成票を投じたが、こんなことになるとは全く想像しなかった。政治家に騙された！」だと？
アホか？ｗ
EUから抜けて良いことばかりが英国に起こるってんだったら、そもそも、EUに加入してないわｗ
何らかのメリットがあったからこそ、英国はEUに加入したんだろ？
健康と同じく、失って初めて気付くありがたみってやつか？
ま、かわいそうなスコットランドはさっさとUKから完全独立して独自でEUに加入した方がいいね。
そもそも、イングランドと合体して300年くらいしか経ってないわけで、イングランドという疫病神と離婚するなら、なるべく早い方がいいよ。

>>No. 30420

おはようございます。
エネルギー問題に関しては、あがけばあがくほど泥沼にはまりますね。
アーミッシュの生活なら、そこそこの生活水準（アップルパイやチーズケーキは食べられる）が送れて、地球環境への負荷も大きくはない。
ま、ほとんどの人が電気を使わない生活には戻れないでしょうけど。
今の人類はエネルギー問題には何らかの解決策があると勘違いしてますが、物理学的・生物学的にそんなものはないということにいつ気付くのでしょう。
そういうわけで、私は子孫を残しません。

今日、本屋で立ち読みした「絶望死」なる本には一気に引き込まれました。
要は、著者（＝オレゴン州の田舎で育った現在50代半ばの白人男性で、両親はその地域の家庭では例外的に子供の教育に熱心だったとのこと）の昔の隣人・知人・友人たち（ほぼ全員が肉体労働者出身の家庭）が2020年時点でどんな悲惨な状況にあるかをひたすら記述した「症例報告集」。
日本で生活している我々にとってはあまりに悲惨な症例ばかり。
たしかに、著者の言っている通り、自己責任だけでは片づけられない話ではある。
しかし同時に思う。
「なんで酒を飲む必要がある？なんで違法薬物をやる必要がある？なんで酒を飲んで車の運転をする？まだ子供のくせになんでセックスする？なんで避妊しない？なんで学校をサボる？なんで万引きをする？なんできちんと勉強しない？なんで悪い奴とつるむ？なんで仕事に遅刻する？」
人生一度きりなのに、世の中には自ら進んで惨めな人生を送りたがる人間が多いようです。
本当の意味で、自分と家族と隣人を大切にしないとね。
ま、常にアメリカ社会の後追いをしている日本なので、日本も10年後にはこの本のような状況になっているのだろう。

>>No. 30397

こんにちは。
ありがとうございます。
他人を騙すことにかけては超一流のペテン師にも、未来のことなど分からないということですね。
ある意味、心強いｗ
にしても、野村や三菱ｗｗ
いかにも怪しい顔したこんなおっさんに大金を融通するとはｗｗｗ

答えを得ました。
お騒がせして、すみませんでした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ebb6dac58d58a376ae4207fa2f3d04c2a6f7790

野村やら三菱UFJやらクレディスイスが絡んでるアルケゴスのお話。
お願いですから、どなたかサルでも分かるくらいに易しく解説して下さいｗ

勝手な解釈では・・・

アルケゴスとやらが相場を張るために野村や三菱UFJなどから多額のカネを借りた
→アルケゴスが張った相場（昨年末から今年初めのリスクオフ方向への賭け？）が完全に裏目に出た
→アルケゴス、含み損に耐えられず（or タイムオーバーで）やむなく損切り
→決済の結果、アルケゴスに戻って来た金額は、借りたカネに全く足らず
→アルケゴス「ない袖は振れないから」と野村などへ通知
→野村など、やむなく損失計上

こんな感じ？

>>No. 30389

おはようございます。
物資の欠乏と空腹は人々を怒りっぽくさせ、理性を失わせます。
米・中・露などの大国間でのあからさまな熱戦は避けられると見てますが、今後の世界中では中小・弱小国家間での紛争頻発は不可避かと。
中でもトルコとイランは最も重要な火種でしょう。
両国の庶民は、1930年代のドイツの庶民と同じ状況に置かれているように見えます。
狂信的で頭の悪い利己的な政治指導者と通貨安・インフレの組み合わせです。

先ほど、ロッキード・マーチンを370.02ドル/株で1000株購入。
購入為替レートは110.11円/ドル。
懲りずにポジってしまった・・・orz
それにしても、なぜこの企業のPERは15倍程度とかくも低いのか？
財務的に特に問題がある風でもなく、むしろ成長性はありそうに見えるのだが・・・

昭和43年の日本の姿。
この時点で、ローカル線がどうたらこうたら言ってますね。
あと、もしかしたら自分の実家・学校・職場、はたまた親兄弟や友人知人がチラッと映り込んでるって人もいるかもね。

https://www.youtube.com/watch?v=obzFNqw_1E4

当方、重症の花粉症持ち。
黄砂の影響もあってか。今日は特にひどいです。
ただし、重い荷物を背負って階段を昇っている時など、そこそこ激しい運動中はくしゃみも鼻水も出ません。
運動中は交感神経優位になっているからです。
以前にも書きましたが、アナフィラキシーショックが怖いのなら、ワクチン接種後はじ～っと椅子に座っているのは良くないでしょう。
むしろ積極的に身体を動かすべき（医師・看護師の目の届く範囲内で）。
最近は、心筋梗塞・脳梗塞などを発症した後も、可及的早期にリハビリを開始するようになりました。
日本では昔から「病気中やワクチン接種後などは、大事を取ってじっとしておくべき」という考えが強いようですが、生物の身体の仕組みに合った対応をするべきでしょう。
試合中のボクサーが殴られて顔から派手に出血してもすぐに出血が止まるのは何故か？
交感神経過興奮状態にあるからです（傷があまりに深ければ、さすがに出血も止まりませんが）。
もしボクサーを安静にさせておけば、出血が止まるまでの時間が長引くことは確実でしょう。
さらに言うと、和式トイレでしゃがんで💩をするのが辛いのは何故か？
しゃがむという交感神経優位な状態と排便という副交感神経優位な状態とを併存させることを身体が拒否するからです。
また、サラリーマンが仕事が終わって自宅のドアを開けた直後（仕事からの緊張から解き放たれ）に心房細動を発症したりだとか、走行中の長距離ランナーが尿意を催したため（ルートから外れコソっと）茂みで排尿した直後にそのまま死亡なんて話を読んだことがあります。
これらは交感神経緊張状態からの急速な副交感神経緊張状態への移行が原因でしょう。
このように、日常生活において自律神経の変動に配慮しておかないと最悪、死に至りかねません。
お気をつけ下さい。

>>No. 30331

こんにちは。
私も飛蚊症を自覚することが時々あります（2年くらい前からは、老眼も自覚するようになりました）。
眼科医の診察を受けたわけではないですが、生理的なものだろうと判断しております。
年を取れば、皮膚にはしわやしみが出来、動脈硬化が進展し、心機能・腎機能・筋力などが低下します。
ま、自然現象なので悪あがきせずに静かに受け入れるのが吉。

>>No. 30309

不衛生な生活環境の韓国人？ｗ
新型コロナウイルスに関して言えば「清潔（の定義ってそもそも何？）かどうか」が問題ではなく、単に環境中にそれ（新型コロナウイルス）が存在しているかどうかが問題かと。
不潔っぽく見える環境中でも、そこに新型コロナウイルスが存在しなければ、当然ながら感染しませんし、逆もまた真なり。
ま、発酵に関与する細菌などの人にとって有益な細菌ではなく、有害な細菌がうじゃうじゃいるような環境は不潔と言っていいでしょうね（悪臭もすることでしょう）。
しかし、ウイルスがうじゃうじゃ存在しているような環境が不潔かと言えば、私の感覚では「そうでもないだろう」です（太平洋のど真ん中の海水や四万十川の清流の中にも大量のウイルスは存在しているはずです。もちろん、細菌や真菌もですが）。
人間が生活しているあらゆる環境中に、様々なウイルス（細菌や真菌も）が大量に存在していて、そもそも環境中からあらゆる種類の全てのウイルス粒子を排除するなど不可能な話。
よく建物の出入り口に置いてあるアルコールを手掌と手背にすり込んで安心している人がいますが、あれにコロナ予防に関して絶大な効果があるかと言えば、個人的には「やらないよりはマシかな」程度です（私は全くやってません）。
ま、ゲン担ぎ（自分を安心させるためのルーチンワーク）に近いものを感じてます、コロナに関しては接触感染よりも飛沫感染の方がはるかに比重が高いと私は考えておりますので。
マックでの食事前（＝手掴み食い）、客のほぼ全員が流水と石鹸で手を洗わない現況、日本中のあちこちのマックがコロナのクラスターになってもおかしくないはずなのにそうはなってなくて、逆にキャバクラやら居酒屋やらカラオケ屋などがクラスターになりまくっている現況はこれを強く支持する傍証かと（私は、食事前には常に石鹸と流水できちんと手を洗います）。

閑話休題。
アーリア人発祥の候補地はアナトリア説とウクライナ説だったかと。
いずれにしても黒海沿岸です。
ただし、ネアンデルタール人がどこに居住していて現生人類とどれくらい交雑したかが不明。
普通に考えて、バングラディッシュ辺りで最も頻繁に交雑したのか？
または、どこか他の地域で大量に交雑してその後、バングラディッシュまで移動したのか？
謎ですね。
ただし、アレクサンドロス説には懐疑的ですｗ

>>No. 30308

同じ種類のカメムシかは不明ですが、黒っぽいカメムシは東北地方の私の勤務先でも網戸に張り付いているのをよく見かけますね（冬でも生きてます）。
私は、秋になると、このカメムシをカマキリに与えて食わせ、その様子をしばし観察してますｗ
カマキリは、カメムシの匂いは気にせずバリバリ食ってますｗｗ

ちなみに、セミもアメンボも南京虫もサシガメ（南米に生息してシャーガス病という感染症を媒介します）もタガメも全てカメムシの仲間のようです。
また、大洋のド真ん中には基本的に昆虫は生息しておりませんが、ある種のアメンボの仲間だけは例外のようです。
カメムシの仲間は、昆虫界でも最も環境適応力のある種のようです。

ところで、眼球の奥深い部分にある硝子体にまで（外部から）異物が混入している可能性は極めて低いかと（もしそうなら、異物が硝子体に到達するまでに相当な痛みがあったはずです）。
ネットで調べれば分かりますが、飛蚊症にはいろいろと原因があります。
以下、眼科学会のHPの情報です。

http://www.nichigan.or.jp/public/disease/hoka_hibun.jsp