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投稿コメント一覧 (92コメント)

  • >>No. 497

    とても良いコメントありがとうございます。
    UMNの企業コンセプトに共感をもち、ここ3年くらいずっと注目しています(もちろんホールド中)
    もともとコンセプトからして、困難な道を行く覚悟の企業だと思っていますが、やはり各フェーズごとの試験や、認可の壁、新しい技術に対する日米の思いの差、などなどの困難はUMNファーマにとっても、思った以上の事だったんでしょうね。
    でもズタボロになりながらも、やっとシオノギの支援を得られることになり、今度はアステラスの時の、インフルワクチンピンポイントの業務ではなくて、よりUMNの持てる技術を活かせそうな気がするのであります。
    医薬ベンチャーにお金になるまでの時間の長さは宿命。それを充分理解した上でシオノギは提携しているんだよネ!ネ(^^)/

  • 700ちょうどでの引け、ストップ2回でジャスト1,000円!。だれか遊んでませんか~??

  • 今日はいい感じで調整しましたねぇ。
    5~600の短距離ミサイルが、3~4,000の中距離ミサイルと、入れ替わった感じでしょうか。
    このあと長距離ミサイルに変わる可能性はあるのかなぁ~(`_´)ゞ
    期待しちゃう(^_^)v

  • UNIGENを手放し、IHIとも事実上切れたUMN、これからどうするか。早くプランを示して欲しいものです。
    インフルなどの病気予防ワクチンは、BEVSなどの新方式はもとより既存のワクチンも、色々な副作用が心配されており、関係機関も新方式への認可のハードルは上げざるを得ないのが現状なのでしょう。
    ノロ・ロタワクチンなども予防薬である限り、よほどの事がない限り認可されにくく、上梓されたとしてもわざわざ打つ気なるかどうか疑問な所です。
    では、何を作るか・・・素人考えですが、今社会に必要とされていて、予防薬では無いもの・・・たとえば巷に蔓延しているアレルギーの治療ワクチンなどはできないだろうか?。
    各種の食物アレルギー、花粉症や経皮アレルギーなどなど現代人の大きな泣き所である。ほとんどはアレルゲンが特定されているものだし、BEVSの手法が活かされるのではないかと思うのだがいかが???。

  • いつも写真ありがとうございます。とても参考になりますが、憶測が勝手に先行してしまい期待と不安が両方ふくらんでしまいますネ。
    建築工事には工事請負業者の工事説明の看板(法定表示)があるものですが、そう言ったものは見られないのでしょうかネェ。構内に入らないと無理ですよね・・・(-"-)

  • ず~っとホールドしているけど、正直最近ため息が出ます。
    日本の厚労省の医療行政・・・特にワクチンに関して・・・は一体全体どうなっているんでしょうか。専門家ほど無責任であてにならない人種はいないと感じてしまいます。事後は雄弁だけど、解っているくせに事前の警告などは社会に出す勇気と信念は無い・・・
    まあ愚痴を言っても始まりませんが・・・・・
    子宮けいがんワクチンの副作用に関しては、すぐに使用中止して再検証するのが当然の事だと思いますが、とった措置は「特に勧めません・・・」では、責任逃れしか考えていない(-"-)としか思えません。
    化血研なんて薬害エイズの事を考えたらもう”オトリツブシ!”が妥当だよね。UMNの審査にしても何がどうなっているのやら。本当に科学的に理論的に考え検討しているのだろうか???まったく疑問である。

  • 化血研には困ったものです。
    たぶんかなりの行政処分が下されるでしょうが、ワクチンの競合相手が弱体化するなどと喜んでもいられない気がします。これがきっかけで、認可やその後の監視の体制が問題になり、それらが改善されるまで認可作業が遅れるなんて事になりかねない・・・。
    UMN0502は来年度のワクチン生産に間に合うように、来年3月くらいまでに認可されればOKと思っていたが、ちゃんと仕事はしてね厚労省さん!

  • no10music様、同感であります。
    しかしここの平野社長の、中途半端な期限の表現や期待を持たせる発言、そしてそれが達成できなかった事に対する何の説明(言い訳でもいい)もない状況で、また承認時期や契約や監査の時期に関する発言をする・・・。正直信じて期待していいものやら不安になります。
    この会社の社是に共感して応援していますし、ベンチャーに付きものの不確実性はある程度当然と考えていますが、だからこそ確定してもいないのに期待をあおるような、期限の発言等は慎むべきと思います。不確実ならその用にアナウンスしておくべきではないでしょうかネ~。
    UMNのIRにもこの辺お願いしておきましたが、さて考えてくれるのやら・・・(-"-)

  • いや~、ひとつ前の私の投稿、「そう思わない」の人も結構いらっしゃるんですね~
    私は「長い目」でこの企業を応援していますが、ファンドの問題などでそれが「遠い目」にならない事を祈っています
    (`艸`)

  • 10月中ころUMNのIR担当者から、問い合わせに対する返事を頂いた最後に「事業進捗に関しましてご心配をおかけいたしますが、引続きのご支援を賜りますようお願い申し上げます。」とあった。
    今日のちょいと上げは、来日しているPSC社の役員が(何とかカンファレンスに出席)、受託生産の合意に関係しているんじゃないかなんて言う期待の個人買いの様な気がする。実際にそうなら良いんだけど・・・でも、契約の動きは社長コメントにもあるように12月末あたり、UMN0502の承認は早くて来年3月位の感じがする(来期生産に間に合うタイミング)。こういう業態の会社は気長に見守りましょうや。

  • 私が10月19日にUMNのIRに問い合わせた内容を投稿していますが、参考までに再掲します。

    IR担当者に色々問い合わせしてみました。その結果
    (1)PSC社とは合意に向けた準備・作業を継続して行っているが、現時点(10月16日現在)では合意に至っていない。進捗あり次第お知らせする。
    (2)申請中の季節性インフルワクチンは3価だが、4価対応については当局の指示のもと進める事になると思う。

    という回答でした。4価対応についての当局の指示とはどんな事なのでしょうネ~?
    この文面からは「申請取り下げ」とは読み取れませんが・・・。

  • 8月27日から約2か月もIRが無いのと、平野社長が『9月末をめどにPSC社と受託生産に付いて正式合意を目指す』と、期限を言っている事に関して、IR担当者に色々問い合わせしてみました。その結果
    (1)PSC社とは合意に向けた準備・作業を継続して行っているが、現時点(10月16日現在)では合意に至っていない。進捗あり次第お知らせする。
    (2)申請中の季節性インフルワクチンは3価だが、4価対応については当局の指示のもと進める事になると思う。
    (3)UMN-2002は第一三共と開発を引き続き進めている。
    以上3点回答がありました。
    私の考察(想像も含め)を加えると
    (1)はUNIGENで現在進められている工事が、PSCの合意に少なからず関係があるんじゃないか・・・?と感じています。とすると工事が終わる頃に工場の立ち合いがあり正式に契約になるのかな?。であれば開発の合意にはもっと早く至っていてもいいんじゃないかと思う。
    (2)に関しては、ワクチンは毎年シリーズが替わるものだから、3~4価への対応は製造方法の認可とは別なのかなと感じました。
    まぁしかし、IRも今まで月に何回かずつ出していたのに、2か月もダンマリは良くないよね。
    社長も期限を口にしているし、工事もやっているんだから何か進捗をアナウンスすべきだよね。

  • UNIGENウオッチャーさん、いつも映像ありがとうございます。
    とても参考になるし前向きな判断材料にもなります。
    私は設備設計や工事管理などをやってきたものですが、写真では、この工事は建物の外に後付けで増設していると見えますね。培養タンクなどはすでに建屋内部に2倍以上の増設スペースが確保されていると聞いています。私が想像するに、この施設はウィルス関係の安全設備かユーティリティ施設(本施設を稼働させる為の付帯設備・・・たとえば空調や水、空気などの供給処理、排気管理施設など)ではないかと思います。
    とすると、PSC社への供給体制に関する、指摘事項の対応なのかな~~とも推測しています。いずれにしろ前に進んでいると確信しています。なにしろこれだけ投資しているんですからね(^_-)-☆

  • 9月もあと少しですネ。
    私はUMN0502の承認は、次年度の供給に間に合う来年3月頃までにおりればオンの字と思っていますが、厚労省のBEVS技術ワクチンに代表される、遺伝子組み換えワクチンの安全ガイドライン作りにどの程度時間がかかるのか、不透明な所が気になっています。この手の事項は担当者らの進行意欲次第でいくらでも先延ばしできるからです。
    とは言え、昨年来の『インフルワクチン効かないぞ~<(`^´)>』の国民の声に対しては、ほとんど根本対策を打てないでいる現状をどう考えているのだろうか???。
    前にも少し書いたが、もうワクチンなんかに頼るより、タミフルなどの予防的にも使える薬を多用する人が増えるようになると思う。国民の多くがそうすると当然それに対する耐性ウィルスが生まれやすくなり、重症化するケースが増えてくる。政府はそうなった時には何の手だてもない事になり、大きな社会門問題になる。世の中にちゃんと効くワクチンがあるのに、安全ガイドラインや審査を先延ばしして時間を浪費するのは当然非難の対象になるだろうね。
    もっと、論理的に科学的にスピーディに審査や検討を進めてほしいものです。

  • 東芝は技術も総合力もある良い会社だと思う・・・だけど、企業は人なりの『人』の部分に問題があるように思う。
    テキトウで目先の事にとらわれるセコ人間と、どんな細かいことも見逃すとキモチ悪くなる超細かマジメ人間・・・適材適所に人を使わないと、せっかくの優秀な人材が宝の持ち腐れ・・・どころか自家中毒の様になってしまう。
    本筋を見つめ、筋の通った仕事ができる人を各セクションの指導者にしているか、社内を洗い直す必要があるんじゃない?(-"-)。
    大きい会社にありがちな、能力・人格で人員配置するのではなく、実績のみで役職を与える傾向が強すぎたのではないだろうか。

  • 一言だけ・・・
    『日経バイオテク8月31日合「リポート」、細胞培養法の季節性インフルエンザワクチン
    2015年9月1日 07:40 久保田文
    >国内企業が開発する細胞培養法の季節性インフルワクチンの雲行きが怪しくなってきた。』
    とありますが、BEVSの技術は国内企業開発ではなく、USAのPSC社開発ですからね。すでにUSAで認可され、今までのワクチンに比べて優位性が確認され実績もある。これはUMNにとってGOODなニュースですね。

  • いやはや、思ったより大きな荒波が来ましたねぇ。
    中国の影響は測り知れず、悪く回転し始めるとどこまで行くか解らない恐怖も確かにある。そしてUSAの利上げは長期に渡って市場を冷やすだろうという予測。
    でもさすがにみなさん逃げすぎでしょうな。50歩100歩と言うのは、50歩逃げた人が100歩逃げた人を笑うというものですが、この場合「とりあえず逃げる」事が大事なんでしょうな(私は都合で逃げそびれましたが・・・と言うかUMNファーマに関しては逃げるつもりはありませんが)。とりあえず逃げたら、また戻ってきましょうネ(^◇^)
    UMN0502の9月承認期待のウワサは、現実になればものすごくありがたい事ですが、前の投稿にも書いたとおり、来年3月頃か遅ければ来シーズンのワクチン生産に間に合うタイミング(来年5月頃か)かなあと考えています。
    PSCとの契約進展は、2017年流通をにらみ、早ければ今年末くらいに契約の進展が公表されるかもしれないと期待しています。
    大きな波の中で利益を得るのは博打要素が強すぎて私には踏み込めない領域です。
    UMNファーマの実力と信じて待つのみです。

  • こんにちは。インフルワクチン備蓄引き下げなのですか。
    私が№284の投稿に書いたように、政府も今年はワクチン打つ人が減ると考えているんじゃないかな~

  • 今年のインフルエンザ事情はこうなるんじゃないかな~って、ちょっと予想してみました。
    昨シーズンはワクチンが効かなかったと言うのが社会の印象である。やれ型がどうの変異がどうのと言い訳は聞こえますが、要するに大多数の人は効かなかったか効果が弱かった印象を受けている。では今年はどうか・・・大した根本対策が出てきていないという事で、今年インフルエンザワクチンを打つ人は大幅に減ると思う。そして、タミフルなどの薬を予防的に使用する人が増える。その結果どうなるかと言うと、ウィルスの変異によりタミフルなどのインフル特効薬が利きにくくなり、重症化する人が増え社会問題になる。
    一方厚労省は遺伝子組み換えインフルワクチンの安全ガイドラインつくりに手間取り(・・・と言うか進めたくなくて・・・?)、新ワクチンはなかなか承認されない。ここで社会の批判が高まり今度はまる投げで承認する。さてこの時期は・・・2016年3月頃かな~(-"-) いずれにしろ長期ガマン&期待株ですね。
    PSC社への供給話も2016年中には何らかの動きがあると思っています。やっぱ長期ガマン&期待株ですね(^_-)-☆

  • こんにちは!
    たぶん承認されるまで続けるんでしょうね。なぜならあとはそれを待つだけだから。
    従来のワクチンが利かなくなっている事は、厚労省頭痛の種、今の所対策はUMNなどの新ワクチンしかないのにね~。なんで承認しないかねぇ。問題は安全性とか知見がどうとかではなく(もちろんこれらをクリヤしている事は百も承知・・・)、遺伝子組み換え技術の様な新しい技術に対して、だれが最終判断をするかの責任をとれる(とろうとする)信頼できる専門家と役人がいないという事でしょうな。科学立国日本のはずなのに情けなく悲しい事です。
    でもいつになるかは何とも言えないけど、近いうちに必ず承認されるはずと良識ある人は考えている。だから待つ<`~´>。
    他にもPSC社へ受託生産契約は、IR担当者によると2017年流動を目指して調整中とのことだから、2016年中には何らかオシラセがあるだろうと予測・・・。待つに充分値すると思う。

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