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投稿コメント一覧 (2425コメント)

  • 東大 松尾豊准教授らが「日本企業のAI戦略」を激論 世界と比べて何が足らない?2018/08/09
    ディープラーニングが第3次AIブームを牽引し、機械学習、ディープラーニングといったテクノロジーが実際にサービスに組み込まれる事例も増えてきた。いよいよ「実用段階」にシフトしてきたAIの最新動向や、日本を含むグローバルでの取り組みはどうなっているのか。
    ttps://www.sbbit.jp/article/cont1/35283

    AI格差 ~企業も個人も生死を分ける~
    週刊ダイヤモンド2018年8月11日
    現在、市場関係者が注目している銘柄がある。それが2017年9月に東証マザーズに上場したばかりのPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)だ。パークシャは、機械学習を活用したAIのアルゴリズム開発を手掛けるベンチャー企業だ。
    ttps://cakes.mu/series/4136

  • >>No. 662

    >第一次AIバブルは、いったん終わりをつげ、しばらく低迷の時期が続く。

    何を根拠に言ってんの?日本での本格的な第3次人工知能ブーム(deep learning)はこれから。
    例えばabejaなどは革新的AIの連鎖がはじまる日としてSIX2018を開催してますがな。
    むしろ、日本は他国に比べてまだまだディープラーニング人材が不足していてDLの応用が遅れている。

  • >>No. 668

    >第一次AIバブルは、いったん終わりをつげ、しばらく低迷の時期が続く。

    について異議をとなえているのであって、論点をすり替えてはいけない。
    第一次、第二次人工知能の時代は確かに冬の時代があった。今は2012年から始まっている第三次人工知能時代と呼ばれ、ディープラーニング(深層学習)。しかし、貴殿はAIを十把一絡げにしている。
    では貴殿にお聞きするが、従来の機械学習と深層学習の違いを説明して頂きたい。
    加えて、松尾氏の対談で貴殿が松尾氏の主張に納得できないと考える点を列挙して頂きたい。

  • 速攻で今回の短信を調べたところ、

    売上総利益率 62%
    売上高営業利益率 42%
    売上高当期純利益率 46%
    で、このような着実に高収益率をあげている企業は珍しい。

    対前年比を問題にしているのなら、
    投資その他の資産が
    38,421 が562,106 に増えていることから、
    今回の投資が必ず今後将来の業績に反映される期待され、むしろ事業が着実に成長していると考える。

  • >>No. 676

    やはり、深層学習の実力を理解していないようだな。
    バブルはAIだけでなく不動産でもあるさ。
    しかし、深層学習の社会への浸透に、バブルが起こっているという証拠は全くない。

  • >>No. 677

    パークシャの安定した高収益率(特に純利益率)が、多くのAI企業には真似できない理由の一つに高度な専門性があります。トッププログラマーとそうでないプログラマーの違いは、情報技術の本質である数理的な理屈のきちんとした理解があるか、そうでないかにあります。そういう意味でも、パークシャはトッププログラマーの専門集団です。
    パークシャに限らず、Deep Learning関連技術が、インフラ設備の保守点検、自動運転車、食品食料製造業、飲食品業、農業、漁業などの様々な産業へ浸透して、日本国内の産業を活性化し人手不足という社会的課題を解決してくれるものと確信しています。

    なお、既出かもしれませんが、念のため日経記事も紹介しておきます。

    パークシャの10~6月期、純利益2倍 特別利益を計上 企業決算2018/8/10 20:30
     2017年10月~18年6月期の連結決算は、純利益が前年同期比2倍の5億200万円だった。
    画像診断補助事業を譲渡し、約3億円の特別利益を計上した。
     売上高は53%増の10億円だった。
     18年9月期通期の業績予想は、売上高が前期比50%増の14億円、純利益は2.1倍の5億6000万円を見込む。
    ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO34051530Q8A810C1DTB000/
    パークシャ、純利益2倍 10~6月 AI伸長や特別利益 2018/8/11日本経済新聞
    ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO3405153010082018DTB000/

  • >>No. 727

    君の主張には一貫性がなく、荒さがしの名人で俯瞰的な物事の捉え方ができないんだな。上場してまだ一年も経過していない企業で、資金調達手法も事業展開方法も上場前の前期とは全く異なるのに、細々とやっていた前期の数値との比を単純比較して、どうして成長率が鈍化しているといえるんだい? 

    単純に売上高は上場前に比較して53%も増加しており、3Qの収益性分析すれば、
    売上総利益率    62%
    売上高営業利益率 41%
    売上高経常利益率 41%
    売上高当期純利益率 46%
    で、このような高収益率の企業など他では見当たらない。

    そもそも、この企業は、大企業の豊富な資金を活用してみずからの経営資源の強みで事業を成功させようとしている。従って、大企業が必要とする事業は譲渡しその資金で更なる事業展開を計ろうとする、謂わば米国のシリコンバレー型のベンチャーだから、そこを十分理解しないとバブルがどうとかトンデモを犯すことになる。

  • >なんでやねん!アルベルトの方が下落率が大きいなんて!

    albert
    前期(上場)            今期(上場)
    売上総利益率     63%    売上総利益率     60%
    売上高営業利益率 -8%     売上高営業利益率   4%
    売上高当期純利益率 -8%    売上高当期純利益率  3%

    pksha
    前年(非上場)           今年(上場後初)
    売上総利益率     68%    売上総利益率      62%
    売上高営業利益率   52%     売上高営業利益率    42%
    売上高経常利益率  52%    売上高経常利益率    41%
    売上高当期純利益率  35%    売上高当期純利益率   46%

    違いは明白
    スペースが揃わず見ずらい箇所はご容赦を

  • >>No. 5052

    パークシャーは、上場一年目で対前年比60%以上の15億の売上を出している。このように、パークシャーは安定した成長性のある会社であって、この成長率に基づき将来を見込んだ企業価値が高い。企業価値が高いからこそ、時価総額が高くて当然。

    それに比べて、創業15年目、上場5年目の筑波大学発ベンチャーであるサイバーダインは、現在も万年赤字経営驀進中。ここの社長は、数年前から売上が指数関数的に増加すると公言しておきながら、昨年度売上17億しかない。
    しかも今期の2Qの売上は前期に比べ減収だよ。サイバーダインのように万年赤字経営で、しかも売上高が減少している(成長していない)会社こそ、時価総額が高いのを問題視されるべき。
    革新的、社会実装という言葉を並べながら、売れない製品ばかり作り、社員まで掲示板に投入して詐欺的手法で投資勧誘してきた会社だ。掲示板の信者も山海に洗脳された連中ばかり。時価総額もパークシャーよりも多く、さらに100億円ものキャッシュもしっかり蓄えこんでいる。さらには種類株で経営を操作し、まさに株主を完全に舐めている会社。

    堅実な業績を残しているパークシャーをそのように考えているのなら、サイバーダインは悪徳会社だよ。
    ここを荒らしているbakが、これ以上デマをとばせば、俺がソフトバンクの掲示板に乗り込んでbakを徹底的にたたいてやる。

  • >>No. 5083

    >期待通りの利益成長を果たせないので

    確か、8月の3Qの時も、成長が止まったとここでデマを流していたよな。ソフトバンク社員にしては、典型的な日本の年寄に属する利益型PL脳だな。上司の孫さんも、ファイナンス重視しているだろ。

    メルカリなどと違って、ここは上場1年目の会社の新興株でありながら、株探のサプライズ決算でも[パークシャ、今期経常は51%増で6期連続最高益更新へ]と紹介されているように、売上高も着実に増加している。

    これまでに十分な投資が進んでいるソフトバンクなどの大企業とは違って、新興株の成長性分析は利益ではなく売上高で算出するのは常識。ソフトバンクは売上高が5%増だよ。

    それに比べ、ここは、
    売上高は、
    17年9月期決算   943
    18年9月期決算  1503 (61%)
    19年9月期予想  2500 (66%)
    で、しかも来期は更に66%増で10億の売上増予想だ。
    仮に売上が最低ラインでもある60%増を10年間続けたら、
    10年後の売上高は1.6×1.6×1.6×1.6×1.6×1.6×1.6×1.6×1.6×1.6=110
    で、15億×110倍=1500億円にもなり、立派に時価総額に見合う会社に成長する。

    成熟期にあるリーダー企業のソフトバンクとは違って、パークシャーはリーダーができないことへ挑戦する高い成長性を有していることは明らか。

  • パークシャーの時価総額に難癖つけるよりも、むしろ成長の止まっているサイバーダインの時価総額を問題視した方がよろしい。

  • 皆さんにお伺いします。
    bakは、ここのホルダーではなく、ただ単にpkshaのAIの技術力がソフトバンクにも欲しいために、難癖つけているだけですか?

  • 株主総会の場だけではなく、配当がない分株価対策もしっかりやってくださいと会社にメールで伝えればよいのではないですか?株主は単なる応援団ではなく、ステークホルダーです。

  • >1109bak***** 11月17日 00:06
    >この1カ月余り、特に今夜の、エヌビデア株価下落が凄まじい。AIバブル崩壊か?

    パークシャーはアルゴリズム、ソフトウエアの会社であってハードウエアの会社ではない。ハードウエアは日進月歩の世界、nvidia のGPUだけが深層学習などの独占市場ではない。既にGoogleはTPUを市場に投入しており、intel も新たなチップを投入しようとしている。Google、IBM、Microsoftもクラウド計算環境を既に提供済みで、量子コンピュータの導入も進んでいる。


    >1110bak***** 11月17日 00:18
    >数年後の収益などお釈迦様でもご存じない。

    ソフトバンクの将来収益もお釈迦様でもご存じない。ソフトバンクのロボット事業も、優秀なAIアルゴリズムを必要としてるんじゃないの?

  • ソフトバンク株主の皆様へ、
    ここの住人のbakが、執拗にマザーズ市場のパークシャーの掲示板に張り付いて、明らかに株価操作を意図する書き込みをしています。 大企業である天下のソフトバンクが、今期売上61%増の優秀な業績をあげている新興市場のパークシャー相手に、陰湿ないじめを繰り返すものでしょうか?  

    >>963bak***** 11月16日 09:39
    >>953
    株価は、上げ下げを繰り返しながら、公募株価にお里帰りするのでしょうね。
    期待通りの利益成長を果たせないので、100億円のファンドを作って、投資を始めるようですが、ライザップの買収戦略が巨額の赤字転落の原因になったように、これは非常に危険です。

    >938bak***** 11月15日 21:50
    決算は評価されていない。割高な株は修正されなければならない。これが市場の意志である。

    >762bak***** 11月14日 16:54
    >自分の頭で考えろ。

    >756bak***** 11月14日 16:33
    時価総額を正当化するほどの決算内容ではなく、明日から恐怖の下落相場が再来するでしょう。

  • >>No. 5242

    この掲示板で以下のような株価の変動を目的とした根拠のない情報を流す輩がいることは甚だ遺憾である。
    株価の変動を目的とした根拠のない情報を流すことは風説の流布に該当し、10年以下の
    懲役もしくは3000万円以下の罰金が科される。

    >1109 bak***** 11月17日 00:06
    >この1カ月余り、特に今夜の、エヌビデア株価下落が凄まじい。AIバブル崩壊か?

    >>963bak***** 11月16日 09:39
    >期待通りの利益成長を果たせないので、100億円のファンドを作って、投資を始めるようですが、ライザップの買収戦略が巨額の赤字転落の原因になったように、これは非常に危険です。

    >938bak***** 11月15日 21:50
    決算は評価されていない。割高な株は修正されなければならない。これが市場の意志である。

    >762bak***** 11月14日 16:54
    >自分の頭で考えろ。

    >756bak***** 11月14日 16:33
    時価総額を正当化するほどの決算内容ではなく、明日から恐怖の下落相場が再来するでしょう。

  • >>No. 5257

    ディープラーニングはこれから本格的に実用フェーズに入る。第3次AIブームは、まだバブルどころか、やっと入り口に入ったところ。ディープラーニングのディープとは深いという意味であって、アプリケーションの奥も深いということを意味する。

    先月、パークシャーも会員である、ディープラーニング協会が、
    ディープラーニング活用の教科書 単行本 – 2018/10/25
    日本ディープラーニング協会 (監修), 日経クロストレンド (編集)
    を出版している。この中には国内の先進事例が紹介されている。

    カツ丼の盛り付けを判定、泳ぐマグロの数を数える、クリーニング衣類を判別、文章の校閲、河川の護岸の傷判定、送電線の異常検知、道路下の空洞を探る、タクシーの乗客数予測、テレビCMの効果を予測、お弁当の盛り付け、重機で自動掘削、白黒映像の色付け、仮想アイドル画像の生成、プロ並みアナウンサー、人の話し方をまねる……続々登場する、こうしたディープラーニングの驚異の活用法が分かります。

    そのうち、皆さんの行きつけのカツどん屋やクリーニング屋でも、ディープラーニングが活用される時代が来る。

  • >>No. 5262

    参考までに、<主な内容>も付記しておきます。

    第1章 ディープラーニングの発展予測
    第2章 [Step1] 人の「眼」となり単純作業から解放する
    第3章 [Step2] 「五感」を担い行動予測や異常検知を実現
    第4章 [Step3] 現実社会に柔軟に対応 「ロボット」「自動運転」の時代
    第5章 「創作」業務へも広がる活用範囲
    第6章 ビジネス活用Q&A
    ──向く分野/向かない分野、データ、人材、投資などの悩みに回答

  • 東証一部銘柄の時価総額とマザーズ市場銘柄の時価総額の議論を混同してはいけない。

    マザーズ市場に時価総額の議論は全くのナンセンスで、そもそも新興株の株価は、将来性を見越した人気投票によって決まっている。株は、上場株と浮動株に分かれ、市場に流通する可能性の高い株式は浮動株で、残りは創業者などの大株主の保有する固定株、それらをあわせて上場株と考えればよい。

    pksha:は、上場株式数が13,243千株に対して、浮動株式数が2,648千株
    これを上場株式数による時価総額と浮動株式数による時価総額にわけて、いくつかのマザーズ市場銘柄と比較すると
    上場株時価総額-----浮動株時価総額 (単位:百万円)
    pksha   119,459--------- 23,892
    メルカリ    401,603--------- 156,906
    サンバイオ   356,961----------178,480
    cyberdyne 178,274--------- 79,702
    ソーセイ    61,038--------- 63,419

    ちなみに、上場1年目のpksha以外はすべて赤字会社。
    上場5年目のcyberdyneは未だに売上高17億円(しかも今期2Qは売上減)しかないのに、pkshaよりも時価総額が高い。従って、マザーズ市場で、bakがデマを飛ばしている時価総額の議論が、いかにナンセンスであるかがわかる。マザーズ市場で重要視されるのは、売上高がいかにのびているかであって、これが成長性の証になる。

    bakは大企業のトヨタやソフトバンクの時価総額の大きさと混同していて、マザーズ市場の成長性を評価できないのが、或いは株価の変動を目的とした根拠のない情報を飛ばしている。その証拠に、8月の3Q決算直後には、AIバブルがはじけた、及び成長性が止まったなどという類のデマを盛んに飛ばしていた。今回の決算で、売上高61%で堅実かつ着実な成長性が示されたので、粗さがしで時価総額に難癖つけているだけだよ。

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