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投稿コメント一覧 (3385コメント)

  • ここはオンラインショップは売上の伸びは高いが、利益はどうなんだろうか?
    最近は、出店料の上昇に加え、値引き競争も激化していると聞く。
    まだ、実店舗よりも人件費の差で、利益はあるものと思うが。。。。。
    リテール事業として一括りのため、収益性が見えないのは、黒字化計画の構造改革の
    信憑性に、疑いをもたれる要因のひとつかと思います。

  • ショップ数ですが、今年になってから現在まで6店舗の閉店、3店舗の新規開店でショップ数も減少して
    いますが、何よりも中堅ショッピングセンターの店舗を閉店し、アウトレットや都心に近い立地にオープン
    している事は好感が持てますね。

    保育園事業は、児童の定員割れ等前途多難な船出のような気がしますが、大きく開園の様子を宣伝することもなく
    なんかひっそりと開園しましたね。
    積み重ねが大事なのはどの事業も同じですが。

    ファイナンスの状況が開示されないのが少し心配ですが、まあまあの新年度のスタートではないかな。

  • 新年度に入って、二店舗閉鎖は自主退店だと思いますが、ショッピングセンター側も出来るだけ売上の取れる
    テナントに入れ替えたいのも一般的に普通の事。また、テナント側も集客力の高い商業施設に出店したいのも
    これまた当然の事。

    現在の店舗で、この市場原理に対し、双方の思惑にマッチする店舗がどれだけあるのだろうか?
    ECでも同じ、海外流通でも同じ。

    結局ブランド価値がアパレル企業の命だと思うので、失敗した企業の例からもその立て直しは厳しい道のりだろうね。
    在庫売り切り、店舗の大幅削減、ブランド廃止、新ブランドに集約をどれだけ短期間に行えるかの時間(資金)
    との戦いもある。

  • 64円で調達予定額が、38円での調達になった。実質約60%。

  • ①第八回新株予約権 行使完了
    ②第九回新株予約券 一部行使
    ③第二4半期決算発表
    ④今期、業績修正発表
    ⑤黒字化計画発表 4期連続赤字発表
    ⑥保育園事業開園

    ③以降、新株予約権の大量行使が発表されていない?

    せめて中国大手レディースアパレルの販路での愛情設計販売状況、中国倉庫業への投資についてだけでも
    IR出してくれないかな?
    打って出るためのファイナンス何だから。

  • スイスのこれまでの新株予約券の行使価格は最低で45円、現在の行使価格は36円だが行使を控えている。
    つまり3月決算に良い方向でのサプライズ材料は無いのかもね。。。。?

    お引越しされましたね。築50年近いビルですがどれくらいのスペースを借りたのかな?確かに家賃は安そうだけど。
    ところで、本社勤務社員は在庫販売や店頭販売応援に精を出しているのかな?
    それともそんな前向きな気持ちにならないくらい程の待遇になっていなけりゃ良いけどね。。。
    企業は人材をやる気にさせてこそ、将来がある!と思いますがね。

  •  日本市場で負けているブランドがなぜ中国で売れると
    考えるのだろう。。。
     何度も言っているが、愛情設計というネーミングはダメでしょう。
    中国の通販サイトで愛情設計と検索してみればどんな商品が出てくるのかすぐわかる。
     また、他のブランドも中国での認知度は限りなく0%と思われる。

     先に、大きく毀損したブランドの整理と在庫処分を行い、まず日本でブランドを確立すべきだと思う。
    海外を語るのはそれからじゃないかな?
     それでも海外販売の拡大は難しいとは思うが。

     逆に決算発表でのサプライズで、海外販売が大幅に増加していれば。。。。。。いけるかも?

    しかし、ここの服は安いねー

  •  ベビー子供服の日本での市場規模を約9000億円とすると、ここの市場シェアは0.5%になる。
    更に中国では、ミクロンでも表現できない、つまり限りなく0%だ。
     とても250店舗の実店舗を運営できるようなシェア率ではない。また、中国でのブランド認知度には
    万里の長城なみの障壁があると思うよ。
     
     逆に言うとブランドの確立より、多角化の方がまだ可能性はあるかも知れないね。。。。僅かかと思うが。

  • 3円の爆上げ、併合前なら0.3円の上げで合ってる?

    アメリカの利上げで、円安方向は、ここには悪材料だと思いますけど。

  • 都市麗人の通販は伸びてるんだね。
    中国の、都市麗人の自社通販サイト、天猫などの通販旗艦店を覗いて見たが「愛情設計」どころかベビー服さえ
    見つからない。妊婦服にも行きつかない。
    個人的には、きれいなモデルさんの下着姿がたくさん見れるので好きなサイトですが(笑

    下着メーカー、特にブラジャーを沢山売っていますが、基本的に安いように思います。
    この販売ルートも良く精査したのだろうか。。。。。

  • 今日は法娜妮(上海)服飾有限公司のサイトを覗いて見た。
    可愛い女児服メーカーなんだね。中国で200店舗、海外で60店舗位の直営店を持っていて、売上はネット販売
    含め40億円位かな。どっかと似たような数字だね(笑

    しかし、愛情設計やビゲットは、発見できなかったわ。。。なぜだろう?俺の探し方が悪いかな?


    しかし可愛い服が多いし、キムタンと組むメリットてあるのかなー。。。。

  • そうですね、確かに幼児服は中国では有望な市場のひとつです。
    それだけに参入するアパレル企業は国内外に多くあり、欧米ブランドの参入も多い。
    この分野は、キャラクターが人気で、やはりディズニーが圧倒的に強い。

    今なら、ハローキティーやドラえもんでも行けるとは思うが、いかんせんパッチが多い。

    日本で勝てないブランドで果たして、どうなるのかは興味深い。
    あっ、中国アパレルの商習慣への対応は、大丈夫だよねー?現地法人あるし。

  • 見つけたー!
    中国の、京東というネット販売に愛情設計旗艦店として。
    売れているなら、積極的に公開すれば良いのに。

    ただ、都市麗人とのサイトは繋がっていない。

  • 有望な市場ほど、参入はし易いが競合や新規参入が激しい。
    ましてや外国となるとそれは更に大変だ。
    中国はまだ国内購買力が上がり切っていないから特に。
    しかし、携帯電話や車、また電気自動車分野、家電製品においても確実に中国メーカーが急速に伸びて
    おり、外国からの参入は圧倒的な技術力があり、知名度の高い日本のTOPメーカーしか出来ない状況だ。
    アパレルでは、ユニクロ以外は実際のところ無理ではないだろうか?

    ここはずっと中国を始め東南アジアにも拡大させて行くと言い続けているが、本当に力を入れているのか?
    入れているが成果がないのか?そもそも適当にやっているのなら言語道断。
    必死に取り組み、それでも敗れ去って行った先陣企業に学ぶべき。
    ここはきちっと状況を決算発表ですべきだと思う。
    大手レディースアパレルのルートで販売することになったって話は、いつからやっているのだろうか?

  •  愛情設計旗艦店の中国サイトを覗いてみたが、やはり日本での販売価格よりもかなり高くなっている印象。
    当然、輸入関税や増値税、輸入手数料などを織り込むとこうなる。
    日本の販売価格が適正価格であるとすれば、中国の消費者は適正価格よりも高い価格で購入することになる。
    それでも欲しいと思う人はいるとは思うが、愛情設計にそこまでの優位性は無いのではとも思う。
    ココだけでは無いが、中国では無名のブランドだ。

     むかし、中国で電動自転車向け急速充電器なんかをやろうとした見たいだが、出来る訳が無い。
    現在は電気自動車の電池は中国製が大半だ。日本の自動車メーカーも採用しているかも知れない。
     中国国内では、電気自動車の市場シェア1-3位までは中国メーカーだ。

    この時代に、日本製で中国市場を拡大!なんてなんか滑稽な感すらある。

  • 4月の新年度開始から、ショップは2店舗閉店で3店舗の新規オープン=+一店舗
    なぜ在庫処分が終わるまで、新規出店を待てないのだろうか?在庫処分で安売りしてる最中に店舗増やしても
    利益の取れる店舗にはならないと思うが。。。。
    それとも在庫処分販売場所を増やし、利益や将来性を度外視し現金化を急いでいるのだろうか?
    その間にも少子化は進んで行く中で、どうやって黒字化に向かって行くのだろうか?
    株価上昇は、奇跡の復活が見えてくるまで難しいと思うが、何か考えがあっての事と信じたいが。。。。。

  • 2017年度決算概要と2018年計画を見ました。
    そうなると良いねとは思いますが、

    ボブソン、通販、海外をそれぞれ約20%伸ばすのは可能性0ではないが、新業態の中堅SCへのローコスト
    出店で倍増、倍増させるというのはにわかには信じられない。ローコスト出店=うれない場所じゃないだろうか?

    また、海外事業も大手レディースアパレルを通じての販売はしょぼかったみたいだし、4200万円では
    事業とはいえない規模だね(会社全体の1%)

    会社全体では、13%もの売上増加を見込み赤字を半減させるとあるが、なら、なぜ2017年は3%しか
    増加しなかったのか?

    どうでも良いけど、中国の倉庫業への投資、関連業種企業のM&Aは全く触れられていなかった。新株での
    調達状況と関連があるのかな?

  • たたき売りしても、在庫は微減では黒字化計画の根底が崩れてしまう。
    ローコスト出店の前に、既存店の半数位で閉店セールを行い、2019年にボブソン+新ブランドを軸にした
    店にリニュアルオープンさせる位の覚悟いるんじゃないかな?
    資金調達の進捗によっては、特に秋冬物の仕入れは相当抑える必要があるとおもわれるので。

    また、保育園の追加開園や、中国物流倉庫への出資、関連業種のM&Aも資金調達があっての話だと思うので。

  •  もう少し長期的に見てみると、現在の少子化は更に加速して行くだろう。
    すでに18歳人口は減少に至り、出産適齢期の女性が毎年減って行くことを意味する。
    ここの主力である出産準備、ギフト需要を強化しても、双方とも市場は毎年縮小して行く。
    それは10年以上前からわかっていたことであり、中国市場への参入が悲しすぎるほど遅かったことが致命傷になった。
    実際に技術があがった家電、携帯電話、車も電気自動車の分野では、多くは中国メーカーに敗北している。
    中国ネット市場は無論の事、実店舗でも様々な立地であふれる位の子供服専門店が乱立している。
    ネットはなかったが、昔の日本も同じ。有望市場であるからだ。

    つまり、この市場環境で拡大路線すなわち店舗数を増やし、大量に仕入を行い、金がなくなる。
    おまけに日本製の服を中国で販売する時代錯誤。まさにガラパゴスだ。

    中国はまだ労働力不足ではない。倉庫は自動化が進み、凄まじい勢いで宅配業者が乱立している。
    都市部の主要なマンションには、宅配物の24H自動預り設備も整備されてきた。
    こんな時代に中国倉庫に出資なんてありえない。

     圧倒的な優位性が無いと、もう中国市場では勝てない事を早く認識すべきで、国内店舗の黒字化を
    最優先に行うことだろう。

  • ここは輸入販売企業だから、売上原価率に最も影響するのは為替レートだ。
    民主党の失政時に80円前後で為替が推移していたため、ここの業績も黒字化した訳だ。
    しかし、アベノミクスとアメリカの出口戦略で一気に円安が加速したのは周知の事。
    ここも当初は為替レートの影響にも言及していた。

    為替は、素人には分からない事も多いが、輸入販売企業はもっと敏感にならなければ経営なんて出来るはずが
    ない。
    今回の黒字化計画でも、原価率の低減は企画段階での管理強化、仕入れ先の選定と簡単にしか触れられて
    いないが、上場企業であるなら、せめて本年の想定レートくらいは示すべきだろう。

    仕入総額なんて、為替で大きく変わる訳なんでね。変動要因として言い訳材料にも使えるよww

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