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投稿コメント一覧 (77コメント)

  • 【コーセー】情報開示のお知らせ
     ■第80回定時株主総会 ―事業報告ー (動画)
     ■第80回定時株主総会 ―今後対処すべき課題について― (動画)
     
    先刻、メール配信がありましたね。
    動画の中で「ピンチをチャンスに変えてきたノウハウが豊富」とのコメがあった。
     
    過去はともかく、経験則がさほどの意味を為さないであろう今後の世界市場で、どう取組み生き残っていくのか?
    その点が、要は将来の展望が、株価同様に見えてこない。率直な一個人の感想です。

  • 初春、南国から来た友人は「此処は寒い。とにかく熱い飲み物を!」と言い、
    真冬、北国から来た友達は「快適だ。暖かいお部屋で冷たいCALPS飲みたい」と言う。
     
    春夏秋冬、此の地に居る私は彼等に言った。「此の地の気温の上昇や急降下には慣れてしまった。疲れたよ。いつか、君らが居た南国か北国に行ってみたいよ」と。
     
    彼等は言った。異口同音に。
    「僕らが居たあの場所に行ってみたいだなんて、物好きだねぇ。僕らは帰るよ」と。

  • 風船と皮膚に美容液などで潤いを補給し、弾力UPと保水力UPを目指そう。

    不振銘柄は売却し再投資の原資に、資産運用を活性化・効率UPするのが得策。
    カゴの底の腐ったリンゴは、他をも傷めそしてカゴごと腐らせる。
    目に着きにくい底の方から進行するので、気付きにくい。気付いた時には・・・。

  • >>No. 88

    朝刊にP大統領の国威発揚は、五輪と天然資源と軍事力・紛争とする記事があった。
    ウクライナの国家主権を脅かすロシアの暴挙は、自由主義経済の大きな脅威である。
    NATOと米国のプレゼンスは、どれほどまでに高まるのか?

  • 昨日、買い足し出来た自分は、褒めてあげたい。その一方で、
    今日、開場前に100玉x4~5砲の買いを仕込めなかった自分チキンを、叱りたい。
     
    メール配信された決算は想定以上の内容で、その後はNYダウ微減・紛争は今週中との観測報道・日経に決算の好感記事掲載等々のまあまあの追い風で、成行き4-500玉のまとめ買いは難儀したとしても、細かく単位玉の買いを入れておくべきだった。

    前場、昨日買い足した数百玉は11時過ぎに、全数放出した。それはgood!

  • あり得ない事 があるから、大きな正負が発生する。そこにチャンスが潜んでいる。
    あり得ない事 を想定し仕掛けるから、大儲けが出来る。

    そう思考を組みなおして、視点を切り替えると楽しく稼げる。かも。

    そもそも、相場で「絶対」と同様に「あり得ない」というワードは、親和性が低い。
    従って、忘れ去ったほうが良い。
    そうすれば日々、より健全にクールに上下するチャートをトレース出来る。

  • 個々の銘柄の値動き(正/負)と変動幅とが、市場全体のそれと質・量的に同一で、日々継続するならば、投資の醍醐味も面白味も大幅に減失する。
     
    個々の動向が全体と異なるからこそ、商機が生まれ迅速に発掘し当てれば利を得る。
    不規則性・ランダムネスは、自然界の現象でも、経済活動でも言える事で、本来の正常な状態。
     
    よく言われる事だが多くの日本人、特に年配者は集団志向・ことなかれ思考が強い。そして、同調圧力に弱い、自らが圧を発し又自身が影響を受けやすい。だから、個々の事象を全体の枠内に収めようとする思考回路が働くそうですよ。
     
    近年、各社の製品機能やデザインが似通ってコモディティ化している傾向も、非常に残念でつまらない。日本の家電・自動車・アパレルでは顕著で、日本企業の限界を示す現象だと思う。

  • 足元の国内事業においては以下の3項目は最重要課題と思われる。
    実現出来なければ、人流が活発化しメイク使用習慣が戻ったとしても、利益拡大は望めない。海外の経営戦略も従前同様にボンヤリしている印象です。
      
    ●商品開発力の強化・立て直し
    ・主力の基礎カテゴリーで雪肌精・Mリポに次ぐ持続性の高い革新的商品が必要。
    ・研究部門の機能を徹底検証、他の研究機関・大学との連携や人材確保を強化。
     
    ●流通販路の取捨選択
    ・売上げの割りに取引条件や営業コストが重いCVS・HC・弱小化粧品店の整理。
    ・上記業態は既に化粧品の販売力が弱く、拡売にも取組まない。シナジー無し。
     
    ●商品戦略の再構築
    ・高齢化と衰退が進む化粧品店用の専売ブランドの終売(プレディアなど)。
    ・長期低迷が続くオンライン専売品のテコ入れか終売。

  • やはり、昨日の直感は、見事にあたっていた。(非常に残念であり、複雑デス)
     
    アルファベットの「U」は「売り」(URI)の「U」を連想させたばかりで無く、
    その後の値動きが「UNDER」(下落トレンド)を暗示していた。
     
    たまたま、前夜に設定しておいた高値手前の指値売りが約定したのは、幸運だった。
    NiziU にも感謝! 何故なら「U」は NiziU の U ですから。

  • アルファベットの「U」は、「売り」(URI)を連想してしまった。
    先週迄、ひたすら難平を繰返したので、明日以降「売る」タイミングを探ります。

  • 以下は、2021/08/27付け「開示情報」の原文の一部をそのままコピペしたもの。
    ●此の株式の処分(譲渡)の発表は、2021/7/28 に行なわれた。
    ●現下の株の大幅下落は、2021/07/28発生し、08/02が 前日比▲2090円だった。

    現在の株価の 1.5倍 に相当する18,430円での譲渡って、タイミングが良すぎる。
    まるで、下落を予測し回避したかの様な、株式の処分(譲渡)です。

    取締役6名に、単純平均で【 6,757,000円/一人 】が譲渡された(675.7万/一人)。  
    尚、この譲渡は、譲渡を受ける6名をメンバーとする取締役会(07/28開催)の決議を経て行なわれたものである。まるで、経済小説やドラマの出来事のようです

      処分の概要
       (1) 払込期日 2021 年8月 27 日
       (2) 処分する株式の種類
     
      及び数 当社普通株式 2,200 株
       (3) 処分価額 1株につき 18,430 円
       (4) 処分総額 40,546,000 円
       (5) 処分先 当社の取締役(※) 6名 2,200 株
      ※社外取締役を除く。

    取締役の「先を読む眼力」「機を見て敏と、決定する、まさに機敏さ」に感服した。

    今後も取締役会の動向に注目していきたい。むしろ、目が離せないのである。

  • 所謂、制度品(せいどひん)ブランドは、良くも悪くも「対面接客・カウンセリング販売」「制度販売の組織体制」が成長の原動力であった。そして今も なお。

    遂にと言うか、ようやくC拡大を機に、固定店舗・売場そして、客の好き嫌いや相性・接客能力等の人的な不安定な要素がつきまとうBAの接客販売から脱却する時代が到来した。

    接触回避を実現する無人のAI接客・顧客自身のセルフ診断から商品選定をサポートするアプリ開発・そして、無店舗販売 及び 通販 の販売体制の構築。

    前時代から続く今の販売体制・売場環境では、いずれ詰んでしまうのは明白です。

  • 時々、10年~20年スパンで振り返ってみる。
    2013年当時、コスメ市場のトップシェアは不動の資生堂。追随する2位以下は、花王・カネボウ・コーセーが、しのぎを削っていた。

    同年、そこから遡る事約二年の2011年に端を発する上位某メーカーの ”敵失" が発覚した。

    結果、花王は事業吸収、コーセーはタナボタ式に消費者・取引先の信頼を得る状況と成り、それぞれがシェアアップを実現した。

    それから暫く、資生堂は不安定な経営体制及びその舵取りで非効率な海外進出や組織膨張が、裏目に出て株価は伸び悩み、一方でコーセーのそれが一時は3倍に達した。

    2013年からその後、更なるシェア変動に影響する画期的な新製品開発・新サービスの提供、経営改革があったのかどうかは、不明です。

  • 〈補足〉資生堂の取組みは以前から報じられていた。
    本日、日経ほか各紙が包括的に報じた事を機に、昨日迄とは異なる値動きが生じた。
    (他の要因もあるので、限定的一時的な値動きに止まる可能性は大ですが)
     
    何かの材料をキッカケ・糸口として、買いが入りそして追随・便乗によるブースター的な勢いが必要な状況。底が見えない不安から、難平も躊躇われる。

    此処はトップのコメ発信や業績公表での、マスコミ対応や媒体活用が下手。
    それを自覚した上で、新製品・新サービス・新たな販売スタイル等々を、上手に適時発表して欲しい(もし、それらがあるのならば、の話しだが・・・)。

  • 資生堂は過去に例が無い大胆な構造改革を行ない、ほぼ完了した。
    よって、経済回復期の業績改善が見込める。(事業の膨張拡大期過去に買収したブランド事業の売却、利幅の薄いトイレタリー・マスブランド所謂日用品事業も同じく売却、組織改革等々)
     
    片や、此処はどうか?
    将来に期待が出来る、期待が膨らむ様な材料はありますか?
    需要の低迷期にどんな策を打つのか?又、投資家達に何を発信するのか?・・・
     
    IPS研究とのコラボは一時は「主役」に映ったが、いつしか他企業が話題の中心となった。隈研吾監修の売場・Dリーグ協賛・NiziU起用等々は、いっとき一部媒体で垂流しされる話題となるだけで、株価の浮揚材料にも、コア事業の収益拡大にも直結しないと思われる。

  • 此の株に関しては先週ひたすらナンピンに邁進しました。

    しばしば、日銀券に色は無いと言われる。識別Noの表記はあるが・・・。
    同様に、オンライン取引きを経て保有した大量~少量の株には、個々の識別Noや、約定毎のロット刻印等のデータさえも、付帯されない。
     
    又、稀少なアート作品や骨董品よろしく、過去に入手した株に「単なる経時でプレミアが発生し付加される事」も無い。大抵の場合は。
     
    多媒体で知る、各人の保有株の評価手法は実に多様で、時に大いに参考になります。
     
    TV等で紹介されたが、企業の採用面接の課題・クイズに興味深い難問があった。
    仕入れたモノを数人が関わる複数回の取引きを経て、さて一体どれだけの収支があったでしょうかと言う問題なのだが・・・。

    過去に低コストで仕込んだ株を、その株だけを取り出して、高値で売った。儲かった!
    と言う解釈・ストーリー作話を、採り入れてみようかな。幸福感に浸る為に。

  • 昨朝、入力した全株の売り注文が、高値とほぼ同額で約定してた。夕刻に知った。
    本日、日頃から狙っている圏内に突入したので、仕込みました。
    情報開示もまずまず。再び17000台後半から18000前半での値動きを期待します。

  • 結果論だが(結果が全てとも考える)前営業日の全株放出&利確は最適解だった。
    今週は、前日比▲230で幕開け、同▲400を底に17,000台後半迄の上下を期待。

    子会社が取引きする米国セフォラが、2023年迄に新規店を800店強拡大との報道。
    元より、此の株価を押上げる程の効果などは期待もしない。
    が、コロナ後を見据えたポジティブな企業活動の情報は純粋に歓迎したい。

    で、此処はどうなのかな? (株主宛の情報にはひととおり目を通した)
    現在の新常態及びコロナ後を視野に、積極果敢に取組んでいるのか?
    愛用者や株主の期待を叶えるのは無論、大きく超えて欲しいものである。

  • まだまだ上値が重いという印象です。以前と同様、上昇しても18,000円が天井。
    9:30時点で欲張り18080(前日比 +450)を期待して、売りを見送った。
    結局、ひけ直前で全弾の指値売りが約定し安堵(週またぎの保有は避けたかった為)

  • 過去の経験から、今日(7/1)は上がる展開と読み安値付近で難平を繰り返しました。

    仕込みは一旦終了、後は期待を超える成果を「寝て待つ」のが、私のスタイル。
    (のんびり音楽を聴き、茶でも飲みながら機が熟すまで過ごす。ドライブも良し)

    今日、更に下げれば当然ですが難平します。(それは期待しませんが)

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