ここから本文です

投稿コメント一覧 (139コメント)

  • HBMなど目先の材料に気を取られるのは仕方のないことかもしれませんが、この相場はまだ始まったばかりです。これから更に新しい工法や技術が生まれていきますし、今後5年から7年間は成長が持続されていく考えられています。足元の良い材料、不安材料に気を取られていては疲れるだけですので、私は安いところがあればコツコツ積み立て、配当が入れば再投資、持ち株数を増やす事を目標にしています。リバランスは5万円台に入ってからと考えています。

  • 上値ブレーク型のペナントチャートでしたのでベストタイミングでした。
    またこれは推測ですが、昨日引けで大きなリバランスが行われました。
    大口の売りと買いの引き受け手がいたということです。
    当然上に引っ張て行く必要がありますね。狙っていたと思われます。
    ここからは巡航速度で右肩上がりの上昇トレンドに入るかもしれません。
    まっ、焦りは禁物です。この程度の上げ下げで浮かれていると、急降下した時に狼狽してしまいます。目線を3年後、5年後に定めてどっしり構えていきましょう。
    私は5万円台にはいるまでリバランス不要と考えています。

  • 日本を代表する企業の一つパナソニックの株価が冴えないのは残念なことです。
    パナは半導体はもとより様々な基礎技術、要素技術を持ちながら、経営陣の将来見通し、自社強みの理解不足等で投資戦略に失敗してきました。現在はコネクト社において樋口CEO筆頭に新規事業にチャレンジしていますがまだ道半ばでしょう。
    足元ではトランプ出馬リスクでアメリカ補助金打ち切りの心配もあるかもしれません。

  • 来年度はこれまでの経験したことのない引き合い、受注見通しが見えて、霧が晴れるでしょう。もう既に凄まじいピッチで半導体工場の建設が進んでいます。建物立てて、設備は買わないとの選択が無いことくらいは幼稚園児でもわかる理屈です。今回のエヌビディア決算では更にその先の加速が確かめられました。他の主要半導体メーカーはそれらを織り込みしていますが、東京精密は昨年初めの初期反応の織り込みしかされていません。アドバンの検査の前には東京精密のプローブ検査が必要なのは変わりありませんし、霧が晴れてくるのを待てばよいでしょう。今の水準で停滞している東京精密の株価は、目の前に大金が落ちているのを放置されているのと同様、誰かが拾ってなくなるのを見て初めて皆が買いあさるのです。結果は既に見えています。

  • 昨年11月に半導体が売られたポイントを起点に相対チャート

  • 市場の注目を集める材料があればおそらくここは大化けすると思いますが。。。
    決算報告時やIR発信でアピールできることはいくつもあると思うのですが、いつもおとなしく控えめ、消極的なことがあるかもしれません。東密の責任者は謙虚で控えめな性格に見えて、TELのようなゴリゴリ感はありません。
    話題性が欲しいところですね。

  • >>No. 234

    日々、売ったり買ったり繰り返すようなトレードを過去行っていました。
    1日のトレード金額は、ざっくり1億から2億程度だったでしょうか。
    当時は、SUMCOや太陽誘電などボラティリティの激しい銘柄を中心にやっていましたが、激しく常に300万円以上変動する損益に耐え切れないほどのストレスを感じていました。一旦リズムが来ると、恐ろしいほどの負けが襲ってきます。これを繰り返すとあっという間に資産をなくしてしまいます。調子が良い時は有頂天になりますが、1度でも失敗するとリズムが狂って全くうまくいかなくなります。このスランプの落ち込んだときのメンタル力と自己制御行う力を持っている人は少ないことでしょう。多くの失敗を繰り返しながら、本来の資産形成のあるべき姿に気づいていくまで生き残る一般投資家は一握りです。短期での売り買い、これはゼロサムの博打です。多くのヘッジファンドは、これらの養分を吸収しながら事業が成り立っています。この現実に早く気づくべきです。自分勝手な将来予測をしてトレードをする事は愚かな行為です。成長する企業の見定め、結果が出てくるまでの忍耐力、環境変化による実体の状況観察、冷静に、これらの状況で、資産管理によって適切に行いながら、一時的な上下のノイズなどに気を取られない、むしろ安く追加できるチャンスがあれば、追加を行う余裕を持つことが大切。
    今の私は現物株については短期での売り買いはしません。1日の利益変動は1000万円を超えることもありますが、今では全く気にかかる事はありません。
    それだけでは退屈なので、指数の売買でレバレッジを効かしたスキャルをして遊んでいます。こちらは1日に数百円から数万円の利益で止めています。
    この遊びは、20万円程度の資金から始めて、いつも大体500連勝位まで、利益で大体500万円位まで行くのですが、いつもこの辺で全部負けてしまいます。遊びですから割り切っています。

  • Open AIからすごいものが出てきましたね
    やはり私たちが想像してる以上に、AIの世界は進歩が速くなる可能性が高いです
    もう既に動きが出ている工場の増設や投資計画に対して、半導体設備会社はその成長を振り込みする株価となってきましたが、何故か出遅れてる東京精密は、次の決算発表の引き合い受注を見て実態を折り込みに行くのでしょうか?。もう既に未来の姿の結論が出ているにもかかわらず、株価に反映されないと言うのは、あまりにものんきな銘柄です。
    https://openai.com/sora

  • >>No. 214

    アドバンテストは、東京精密の3倍以上の値段が付いていますね。
    やはり先走りが過ぎるような気がします。
    工場では、何もアドバンテストの設備だけが使われるわけではありませんし、設備の必要度としては東京精密のもなんら変わりがありません。
    まっ、いずれは実力か伴ってくる時期もあるかと思いますが、どうなんでしょうね、この前のめりの特定銘柄集中はいかがなものかと思います。
    半導体工場での現場では、まず初めに前工程から立ち上げが行われます。オーバーラップしながら、順次P検、F検の後工程へと立ち上げが進みます。
    東京精密の設備は、前工程と後工程の間の所が多く、おそらくは、次の決算報告のタイミング位で、その実態が見えてくると予測しています。アドバンテストなどは、さらにその後、立ち上げ期間も少し時間がかかりますし、最終検査の工程ですので、立ち上げとしては最後のほうになると思います。前工程から後工程まで同時に着工する事はありません。なぜならば、工場側としても、特に生産技術部隊の対応等もありますし、検収するための見極めを行っていく必要もありますから。ということで、東京精密については来年度から業績の立ち上がりについて実感が得られるでしょう。そのタイミングで配当も増額されると思うので、楽しみにしています。

  • 今後の成長に連動して何れ大きく株価も上がることはほぼ確定していますので、足元のノイズに惑わされずに寝て待てばよいだけでしょう。今は安いところがあれば買い進めていく局面と考えますが、慌てる必要も無くこれから息の長い成長を続けると期待しています。方向性の再点検3万円台(3年後)、リバランス検討5万円台(5年後)のイメージで勝手な夢を見ています。

  • 私もその考えには大賛成です。
    今、日本人の投資マネーは国内株式ではなく、海外株式に集中しているとか。
    せっかくの日本の大切な資産が、国内経済に貢献することなく、発展に寄与することもなく、海外を応援する形になっているのはとても残念です。海外株式で得られた利益に対する税率は、例えばアメリカの場合などは、その国の税率に従うことになります。日本の税率を半分の10%程度にすると、国内株式に対する優位性は大きくなりますので、国内経済の活性化に大きな弾みがつくと思われます。新NISAではなく、変なルールを作らず、シンプルに一本化して税率を半分にすると言うのが日本国民にとっても投資家にとっても喜ばしいことだと思います。

  • 余り私の意見に影響されるのも良くないことですのでお気を付けください。
    老婆心ですがもう一点大切なことがあります。釈迦に説法かもしれませんが、それは資金管理になります。いくら魅力的に感じても、大丈夫と思っても全力投球は絶対にやめるべきでしょう。時間分散で、例えばQの区切りや半期区切りで計画的に、お得価格の時には少し増やし、高くなっても定量的に玉数を増やしていけば多少のアップダウンがあっても精神的に安定して続けられます。まだまだ東京精密はこれから大きく成長して行きます。焦る必要は無いと思います。

  • 興味を持って見ているのは、ゴールドマンサックスの投資判断が東京精密を買いに変えてくるタイミングですね。

  • >>No. 152

    そうですね
    私も気長に見ていますが、水準は50,000円程度を考えています。
    焦りは禁物、投機マネーが上がる株をさらに買い上げてさながらゲーム感覚の様子ですね。人の心理として、そのようなものを見ると飛びつきたくなりますが、そこはゼロサムの世界です。昔、サンバイオの相場時に同じような加熱感を経験したことがあります。少し参加をしてみた時もありますが、本当に上下道が激しく、株価が今どなたになってるのかすら目で追うことができない状態で、とりあえず成り行き注文を出せば必ず即座に上昇していく。それも、凄まじい勢いで。そのような経験をしましたが、すぐに止めました。その後確か2ヶ月後位でしたか恐ろしい急落がありました。あまりにも、実態とかけ離れた水準で、巨額の時価総額ができてしまうと、落ちるときには、恐ろしいものがあります。確かに将来性は間違いないと言うのは正しいのですが、あまりにも先走りすぎている相場も考えものだと思います。地に足をつけた資産形成と言う視点で、自分の物差しをぶれないようにしっかり持ちながら、ただ、ひたすら時が来るのを待つ。個人投資家にできるのは唯一これだけです。一旦、ポジションを持つまでは、しっかり吟味をして考えを整理しておく必要がありますが、入った後は、もう相場に委ねるしかありません。
    私は東京精密の将来性に全くの心配を持っていませんので、これからも誠実で堅実な経営を期待します。欲を言わせていただくならば、早く配当金を昨年並みに戻していただきたい。

  • 本日はTOWAの決算発表がありましたが、どこも同じようなものですね。
    ただスクリーンだけは手堅い安定した経営が出来ていて頭一つ前に出ているように感じますが、基本的にどこの会社も概ね成長速度の傾向は変わりません。なぜなら半導体工場の設備構成など全体傾向として俯瞰すればあまり変わりありませんから。ただ設備によって導入時期や立ち上げの順番があり、また納期や立ち上げ期間や検収時期に違いがありますから足元の決算数字がデコボコします。投資マネーはゲーム感覚のごとく一部の銘柄へ偏っていますが、これも1~2年かけて、いづれ落ち着くべき所へ収束していくと考えられます。過去スクリーンも当時保有していましたが1年以上他の銘柄より見劣り放置される期間が長く続いた時期がありました。海外ファンドの中にはこのような偏りに目を付けてロングショート専門で取引を行う機関がありますが、これらのマネーを呼び込むためにはもう少し日々の出来高を増やす必要があります。この点が東京精密の株価の課題となります。ただし株価が上昇すればそれに伴って取引ボリュームも大きくなりより正当評価されやすくなると思います。5年ほど前に太陽誘電を50k程度保有していましたが当時は商いの板も薄く、10kを超える保有には怖いものがありましたが今は全くその心配はありません。東京精密も早く板に万単位の指値が並ぶように期待します。

  • 他メーカに比べ、株価水準としてあまりにも軽視され続ける中、株主にとって今の状況は苦々しとは思われるが、良い機会であるので売りたい人たちは大いに売って、この際に古い垢は洗い流して、今後の本格的上昇の準備期間と考えたい。安いところはこれまで通りコツコツチビチビ拾いながら今は持ち株数を増やす事を目的として、リバランスはまだまだ遠い先、株価が3万円を超えだした頃からかな。現状は15k、目標は20k。まだまだ増やして行きたい。
    まだまだ本格的な成長の初期段階、新工場の整備と、また新たな名古屋新工場建設を急ぎ、今後も誠実で堅実な経営を期待します。

  • 株価と言うものは、投資家の全く勝手な思惑で上に下によく動く。
    上がると、予測したり下がると予測したり、そのほとんどは的中することが多いのであるが、そのようなトレードを続けていると、いずれ大きく痛い目を合うことになる。そのことに気づくまで、まぁ長い経験が必要なのかもしれない。大概の一般投資家は、このプロセスで、最終的には大きな失敗をして脱落する。なぜそうなるかと言うのは、はっきりした理論的根拠はあるので、必ずそうなる。トレードとはのようなもので、ゼロサムの世界である。自分はトレードをしているのか、投資をしているのか、はっきりと自覚する必要がある。
    短期では、上に下に投資家の勝手な思惑で、動き回るが、中長期で見れば必ず収まるべきところに収まる。今日もアドバンテストやディスコは景気よく上昇し、東京精密は1人負けで大きく下落している。株価のバリエーションとしては、約3倍の開きがあり、それでも上昇するものに目が行くので、買われる。半導体工場ではアドバンテストのテストを行う前にプローバの検査も必要である。要するに、設備としての必要度は変わらないのである。なぜにこのことに気づかないのか不思議である。

  • 東京精密の商品の大半は受注してから検収が上がり売り上げが経つまで半年から1年程度ですので、もう既に年度着地の数字ははっきり見えていると思いますよ。

  • もし明日安いところがあれば私も少しだけ3~4枚程度追加ですね。
    もう4~5年前から少しずつ買い足してきましたが、まだまだ安いと思いますので。
    企業の稼ぐ力EPSで見たときのバリエーションで比較すると通期着地見通しでアドバンテストの1/3の株価ですよね。先が見えている中であまりにも期待値小さすぎますね。DISCOと比較しても同様ですし。まっ、私はこれからも安いところはコツコツ積み立てて行きます。

本文はここまでです このページの先頭へ