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6247(最新)
緩やかな円高に向かうと思いきや急激な円安。
円キャリーでドルあげてるなら、期日来たら戻るんやけど、個人のドル買いやばいなぁ。
今日で144つけて、水曜日で145、ここら辺で財務省からアクションなければ、損切り考えて手仕舞いしようかな。次回選挙で覚えとけよね。国民の権利を行使させてもらいます。 -
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あとはね〜利上げの悪影響がじわりと具現化してきてることだよ
秋にかけて景気へ影りが加速的に現れてくるかもだよ? -
6244
Lの利確をしたいところなんだけど、これ以上上った場合に再度IN出来ないことを考えると持っていたい局面で悩ましい。
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6242
外国人には日本のエリートの意思決定がわからんだろうから
日銀が何をするかわからんだろうな
日本のエリートは非合理的、非科学的、全会一致原則なんだ
とにかく誰も責任を取りたくないということから始まる -
6241
昨年と今年で状況が違う点を1つ挙げると
利上げの余地が限られてきた事か? -
143.5付近でS持てました😺
景気懸念で暫くこれ以上はいかないとイイナ〜 -
6237
2022.8.2でさえ131円。
1年後更に12円円安。
去年は8.2から2ケ月ちょっと
かけて151円。
今年も150円付ける気がして来た。 -
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6235
ニューヨーク為替市場アップデート]
*03:30JST [通貨オプション]OP買い強まる、レンジ突破やイベントリスク上昇で
ドル・円オプション市場で変動率は連日上昇。レンジ相場突破やイベントリスクの
上昇を受けて、オプション買いが一段と強まった。
リスクリバーサルは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円
コール買いが大幅後退した一方で、円先安観に伴う円プット買いが一段と強まっ
た。
■変動率
・1カ月物9.92%⇒9.94%(08年/24=31.044%)
・3カ月物9.67%⇒9.77%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物9.28%⇒9.42%(08年10/24=25.50%)
・1年物8.88%⇒9.04%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.65%⇒+0.57% (08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+0.82%⇒+0.76%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+0.88%⇒+0.82%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.91%⇒+0.88%(08年10/27=+10.71%) -
また戻ってきたー
Sするか悩むー -
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6226
可能性があるとしたら8:50は少し期待できそうじゃ☺️
でも期待しただけ損じゃった😨とおもうかもホッホッホ☺️
>介入あるかな? -
6225
(ブルームバーグ): ウォール街をはじめとするあらゆる地域の借り入れコスト抑制に寄与した極めて異例な金融実験に乗り出してから7年、日本銀行は国内債券利回りに対する手綱を緩めつつある。これが、全米の金融取引および家計に深刻な影響を及ぼす可能性がある。
日本の投資家がより高いリターンを求めて、巨額の対外投資資金を自国に戻す場合、米企業にとっては金利が上昇し、住宅購入者にとっては住宅ローン金利が一段と引き上げられ、株式などリスクの高い資産への需要は低下すると考えられる。
アポロ・グローバル・マネジメントのチーフエコノミスト、トルステン・スロック氏は「主要なリスクは、日本国債の利回り上昇を受けて、米金融市場から日本の金融市場への大規模な資産再配分が起こることだ」と指摘した。
いかなるレパトリエーション(本国への資金回帰)も定着するのに数年とはいわないまでも、数カ月かかる可能性がある。従って、世界の金融市場は今のところ借り入れコスト上昇への暫定的なシフトを冷静に受け止めている。
日銀はイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)の運用を柔軟化し、長期金利の変動許容上限を従来の0.5%から事実上1%に引き上げた。しかし、7月31日に臨時の国債買い入れオペを実施したことは、そうした金利上昇がすぐには起こらないことを示唆する。
ただ、日本がいずれゼロ金利を解除するとの考えに基づき、ウォール街はそれがもたらす不安定な影響を見極めようとしている。こうした影響は、金利がより長期にわたり高めの水準にとどまる時代に拍車をかける可能性がある。日本の投資家が保有する米国の株式と国債、社債は約2兆5000億ドル(約359兆円)に上る。
ブラックロック・インベストメント・インスティテュートは、投資家は年限が長めの国債保有を一段と求めるようになると指摘する。その結果、高いレバレッジを効かせた為替取引からバリュエーションの高い株式に至る金利の影響を受けやすい市場の一角は打撃を受け、世界経済に波紋が広がる恐れがある。
みずほインターナショナルのグローバルマクロ戦略責任者、ピーター・チャットウェル氏は「日銀のYCC修正の影響は米国や欧州で行われている量的引き締めを助長する可能性がある」と述べた。 -
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6222
勢いが止まったな。ちょっと安心。
142までさげてくれろ! -
6221
あんなの見ると抜けるぞ、毛が
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