ウェルスナビ(株)【7342】の掲示板 2023/05/26〜2023/06/02
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prp****** 強く売りたい 2023年6月2日 14:22
>>973
<作りの間違い>
②営業は、銀行は売らない。店頭に置いとくだけ。何故か?銀行に入る手数料が低いから。
③銀行は、積極的に投信を売っている。1000万くらい預金したら、しょっちゅう投信勧誘の電話来るよ。
<顧客目線の間違い>
①銀行もデフォルト有りだが、預金保険で守られている。その点では、証券も分別保管で中身は守られる。銀行は投信も積極的。資産形成どころか相続、不動産も御指南してくれる。
②証券は以前に比べれば、御行儀良くなったよ。それに、ウェルス層の顧客に対するサービスは手厚い。新NISAは顧客囲い込みのため、営業加速だろう。
③ネット証券でも、資産運用サービスはウィルスナビ以上。選択肢が豊富。兆円単位の預りあるよ。因みに楽天証券の預り資産は、18兆らしい。
ウィルスナビは、いずれも中途半端。来月には、3桁だろう。 -
>>973
ちょっと専門的なので、わかりやすくすると、今後の業務拡大は期待できるのでしょうか。お任せNISAが次年度取り扱い拡大になると予想しているのですが。これまでの業績からは千円割れという意見もありますが、将来性期待(5年後あたりの業績予想)で今の価格になっていると考えています。
tan***** 2023年6月2日 13:54
ここを語るときビジネスモデルが証券会社とは異なると何度も言ってきたが、もう少しまとめると。
<作りの違い>
①ここは業態的には証券局管轄に入ります。カウンターパーティは銀行(局管轄)
②営業は証券会社でありながら基本銀行が売ります。直販もあるがネットだけ(?)
③上記の違いは銀行は元本保証商品のみ。証券会社は元本保証でない商品がメイン
<顧客目線の違い>
①銀行は安心だが資産形成に不向き
②証券会社は売りたいものだけ売り込んできて自己責任を盾に損をさせても平気、結果NISAは魅力的だが証券会社の営業とは関わりたくない
③ネット証券はさすがに大きな金額は扱いたくない(若い人用)
<ウエルスナビの強みと弱み>
①TVコマーシャルは有効だけどネット取引はハードルが高い
②銀行販売は営業力として他力本願
③昔の定期預金や積立定期の様な扱いで購入者からは簡単、安心
④証券会社の様な余計な売り込みがなく、利回りが無いとウエルスナビが潰れ元本保証がなくとも信頼できる仕組みと解せる。
備忘録も含めまとめてみました。個人的な理解ですので間違いがあれば指摘ください。