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中国カフェチェーン大手の瑞幸咖啡(ラッキンコーヒー)は4月12日、債務再編を完了し、米国連邦倒産法第15章の手続きを終え、いかなる司法管轄区においても破産または破産手続きの対象ではなくなったと発表した。
同社は、今後もコーポレート・ガバナンスと内部統制の強化に取り組んでいくとした上で、継続的な成長と収益性向上に注力し、株主に長期的な価値を提供する考えを明らかにした。
不正会計から復活、Luckin Coffee 21年売上高97.5%増 店舗数はスターバックスを抜き中国最多に
株の復活の可能性がでてきました。株式併合後、香港市場に上場があるかもしれません。
NY再上場の可能性は低いと思います。 -
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また下がってるのはなにか理由が?
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米国証券取引委員会に対する制裁金の支払いが完了しました👏
https://36kr.jp/173278/
そんなことよりも先輩!
今をときめく、あの中国人と米国人のハーフ金メダリスト「谷爱凌選手」が
https://bit.ly/3Lxcjjs
サイトのトップページを飾っていますよ😂
https://www.lkcoffee.com/ -
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ロン 強く買いたい 1月29日 12:16
あと2ヶ月くらいでダブルボトム形成して15ドルくらい迄上げてくれて、4月そこそこに再上場のニュースが流れれば完璧!
年内30ドル目指せる。 テンバガー達成!!
最後にナンピンして正解☻ -
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そうなんですね!
ありがとうございます😊
復活を楽しみにしています! -
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ラッキンコーヒーは減資されていないと思うので、以前の株の権利はあります。
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質問なのですが、もし以前の上場時に購入してほったらかしにしていた株は再上場した際は自動的にふっかつするのでしょうか?
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決定と言うより、計画段階みたいですね!
でも、期待が湧きますね♪
https://news.yahoo.co.jp/articles/900834254f23d45b4c868b7a0e2e910e1e36fa58 -
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特段、目新しいニュースもなく、
そのため過熱感もなく、スルスルと上昇してますね。
個人的には北京で取引所が開設されることが
思惑を呼んでいるのかな、と妄想しています。
いずれにしても、スタート地点へ戻る動きだと思ってます。
ここから4バガー、あるかもよ〜ん😁 -
8月になりました。
LKの個別のニュースは特にありませんが、先週は政府の動きによって中国株全体が影響を受ける局面がありました。
LKもご多分にもれずちょいと押されましたね。
おかげで改めていろいろ点検できて有意義な1週間でした。
上場に関してですが、ナスダックの可能性はかなり低くなったと予想します。
中国政府のめざすところは、経済発展と国民の満足度のリンク。
LKの発展は自ずと後押しされるでしょう😀 -
上がり続けてますね。中国内で上場目指すのでしょうか?
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今度こそ落ちずにこのあたりで一旦定着してくれたらいいのですが。。
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資金調達の発表、2019年度の未監査財務報告書の発表と、今月になってとんとんと動き出した感じ。
明日は中国共産党100周年の祝賀セレモニー。
で、年内には2020年度の決算発表してね、の期待。
で、さらに…
「いいことありそう」で動意かな?
ところで本日の「奈雪の茶」の上場。
慎重な滑り出しでしたね。
😁👍 -
これといって動機づくようなニュースは見当たらないのですが「悪くないかも…」と思えるネタ。
「奈雪の茶」が香港証券取引所での上場ヒアリングを通過しました。上場を果たすと調達額は約5億$だそうです。JPモルガン、招銀国際、華泰国際が共同幹事を務める予定とか。
奈雪の茶は大阪にも1店舗ありますが、計491店舗を展開中のティー専門店。
CTOの何剛氏はLKから奈雪の茶へ引き抜かれた経営のプロで、粉飾決算問題がなければLKに残っていたでしょうね。表向きLKとの縁は途切れていますが、関係者同士はいまだ仲良しかと…😁 -
4月になりました。
あの日からほぼ1年が経過しましたね。
本日のニュース「中国、証券取引所の新設を検討」
https://jp.reuters.com/article/china-stock-exchange-idJPKBN2BN1CO
エイプリルフールのネタでしょうか、ビンビンと響いてきます。
「設立時期や場所は未定」と記事中にはありますが、
やるとなったら、スピード感が半端ではない中国。
LKが<新設の目玉>であり<二重上場>となること、
「もしかして規定路線?」と思えてしまう今日このごろです😁 -
よく分かりました!
ありがとうございます! -
プレスリリースの内容は、リストラの状況報告です。
債務者との取り決めが合意に至ったということ、
資金調達のための話し合いが投資家との間で行われていること、
CEOの今後への意気込みなどが記載されてます。
「まじか?」と感じるほどに前向きな内容(個人的な見解)。
このところの値動きに下限が見受けられので、
「ひょっとして計画的?」と感じていた矢先の発表。
思わず、ロケット噴射かなと…
シートベルトの表現は大げさでしたね。
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