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本日初めて購入しました。
期待してます。 -
アメリカ東部時間19日午前7:43(日本時間19日午後8:43)CNBC
プロクター・アンド・ギャンブルは売上、EPSともアナリスト予想を上回る2019年度第1四半期決算を発表した。
EPSは予想を3セント/株上回る1.12ドル/株となった。
また既存事業売上(オーガニックセール)の伸長率は4%となった。
また、同社HPによると・・・
2019年度については当初既存事業売上高が2~3%成長するとしていた。
しかし、今回の発表では為替が売上に不利に働き前年比3~4%の減収効果をもたらすとして、全売上高は0~2%減るとしている。
一方で事業買収と事業売却の売上に対する効果をネットすると、僅かに増収効果があるとしている。
また利益については、13億ドルの為替による減収効果や商品価格上昇を見込むものの、同社コアEPSは前年度実績4.22ドル/株から3~8%増えるとする当初見通しに変更はない。
尚、為替の影響を除けばコアEPSは11~16%%の伸びに相当する。
また、非GAAPでの希薄化後EPSで言えば17~20%の伸長となる。 -
P&G 第1四半期 損益計算書
単位:百万ドル
FY2018 FY2017
1Q 1Q
売上高 16,690 16,653
営業利益 3,554 3,648
親会社株主に帰属する
純利益 3,199 2,853
P&G 第1四半期 販売分析
増加率 (%)
変動要因 物量 為替 価格 品種 他 純売上
ビューティー 3 -3 2 3 0 5
グルーミング 5 -4 1 -2 -1 -1
ヘルスケア 1 -2 0 -1 -1 - 3
ファブリック
&ホーム 4 -2 -1 1 0 2
ベービー・
フェミニン・
ファミリ・ケア 1 -2 -1 0 -1 -3
合計 3 -3 0 1 -1 0 -
118
上がると思ってました…
もう15年近くホールドしてますから(^^) -
P&G12%増益、スキンケア用品が好調
米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が発表した2018年7~9月期決算は純利益が前年同期比12%増の31億9900万ドル(約3600億円)だった。スキンケア用品が好調で、紙おむつの不振を補った。
好景気を背景に米消費者の間で高級スキンケア用品の需要が高まった=ロイター
事業買収・売却や為替などの影響を除いた実質売り上げは4%増と、市場予測を大幅に上回った。スキンケア用品では中価格帯の基礎化粧品ブランド「オレイ」や高級ブランド「SK―2」の販売が特に好調で、同分野の実質売り上げは7%増えた。地域別では米国がけん引役となった。 -
18/19 1Qの決算内容が良かったようです。
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何があったのビックリしてます。今この気持ち最高!
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3月に79.8でインして7か月。
私もほっと一息です(^^) -
109の人うらやましい笑
自分もようやくプラ転ですよ。 -
すごいタイミングでインされますね。
お見事です👏 -
爆騰!
このまま突っ走れ! -
すごい上がりよう
決算良かったんですかね? -
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ここってディフェンシブだと思ってたけど、
マイクロソフトやアマゾンやビザなんかと同じように下がってて
あんまりディフェンスできてなくね? -
アメリカの消費財は強いです。米中貿易戦争の飛び火がないと良いのですが。新興国市場での中国との競合にどのような戦略で挑むのかを注視してます。
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買ったとたんに下がりましたよw
まあ、長期保有目的で買ったんで多少の下げは我慢しますが。
それにしても、いきなり1%以上下げるとね・・・。
ディフェンシブだからそんなに下がらないだろうと思ったのに。 -
定期で50株買い増し。
ガチホで着々と配当を増やすしかない。 -
今が買い時ですね、というか少し遅れ気味か?
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99
成田すず 強く買いたい 2018年8月6日 18:18
利回りみながら無限買い増し☆
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
naughty_whore 2018年11月9日 16:35
米東部時間11月8日午後5:29 シーキング・アルファ
•P&Gは、集注力、機敏性、説明責任を高めることを目的に、2019年7月を以て大掛かりな組織変更を行うと発表。
•同社は現在10あるビジネス・ユニットを6まで減らし、個々のビジネス・ユニットにCEOを置くと言い、各CEOは地理上の10大マーケットにおけるダイレクト・セールス、製品イノベーション、サプライチェーンに対する責任を負うことになる。
•この組織再編でP&Gの企業機能はスリム化され、最大60%までの業務が新たなビジネス・ユニットに移管される。但し、P&GはR&Dグループはそのままの形で残るもよう。
•こうした動きで、どのくらいの数の人間が影響を受けるのか、P&Gは口を閉ざしている。
•会長兼社長兼CEOのデビッド・テーラーは、今回の組織再編を、過去20年間で最も偉大なものと呼んでいる。