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227(最新)
点が抜けてるwww
信用害は34.8万だw
明日も寄らないかな。
明日も磔なら明日のPTSで拾うとイケる!!
ハズ??? -
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MTGがS安気配。
ホルダー悲惨だがしゃーない。
信用害348万w
でも明日寄っちゃうか?
3000円ワレを期待!!
2500円で買いたいwww -
225
ビーブレイクよさそうだw
超長期鬼ガチホでいいなw
こんな優良銘柄をほぼ底値で拾えたのは超ラッキーw
1500円はもう二度と割れないだろwww -
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7806 MTG
公募価格 5800円
平成30年7月10日上場
ロックアップ 180日 -
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ビーブレイク いくぞw
1300円ワレはやっぱ貝だったw
1246円でGETは大成功だなw
すぐに2000円超えるだろ
日本リビング保証 は 400円ワレ まで松
シルバーエッグ は 。。。
これも400円くらい?
500円くらいからか? -
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7320 日本リビング保証 公募価格 1760円
2018年12月 3分割 -
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7320 日本リビング保証
2000円割れから注視
1700円付近で -
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シナリオ(1)2月に下げた相場は一度戻す
まず、ニューヨークダウや日経は2月の終わりころには上昇し、2月は1月末の相場まで値を戻す。日経であれば1万7000円の水準である。
シナリオ(2)3月8日から10日にかけて大暴落
だがこれで安心してはいけない。3月8日から10日にかけて暴落する。暴落の大きさはリーマンショックの水準を越える可能性がある。
シナリオ(3)5月24日から25日にかけてさらに暴落
その後、相場は変動するものの元の水準まで値を戻すことはない。そして、5月24日から25日にかけてさらに大きく暴落する。3月と5月の2度の暴落で、株価は下手をすると50%以上も下落する可能性すらある。 -
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ジム・ロジャーズも警鐘 戻り相場の限界点と「3月10日大暴落」説
このレポートを頭に叩きこんでおけ! -
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ジファンドに関連したことで、年に数回、「45日ルール」という言葉をよく耳にする時期があります。
ヘッジファンドの多くは解約できるタイミングを四半期末に限定しています。そのため企業(投資家)は各四半期末の45日前までにヘッジファンドに解約を通告する必要があります。
別の言い方をすれば、企業(投資家)が決算対策などで現金化したいときに、四半期決算に間に合わすタイミングでヘッジファンドに「運用証券を現金化してください」と依頼するということです。運用成績が悪いから解約するというときもあるでしょう。
例えば、3月末期限のものは45日前の2月15日までということになります。これが、いわゆる「ヘッジファンドの45日ルール」と呼ばれるものです。
そして、ヘッジファンドの換金売りが出やすいとなれば、株価が下がりやすい傾向があるということになりますよね。
1年間のうち、2月15日、5月15日、8月15日、11月15日(前後1週間程度を含む)は注意を要するタイミングと覚えておきましょう。 -
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ヘッジファンドの原油価格動向見通し
2016年2月で底打ち
当面は30~40ドルで安定
原油価格は向こう2~3年間で1バレル当たり75~80ドルまで上昇すると見込んだ。 -
今回の仕掛け人は世界的に名の知れたヘッジファンドが浮かんできています。いったいそれはどこか?
あの伝説のジョージ・ソロス氏の巨額資金を運用しているソロス・ファンド・マネジメント。そして、欧州最大級の英国のブレバン・ハワード・アセット・マネジメントなど、為替の動向などをうまく利用して運用しているヘッジファンド会社たちです。
これらのヘッジファンドの視点は、このようなもの。
・中国の景気はどうもまだまだ悪い。
・2015年は米ドルが他通貨に対し、最も上昇している。
・中国人民元相場は、基本的に米ドルと連動しているので、人民元相場は、中国の景気が悪いにも関わらず上昇。
・中国の輸出が大打撃を受けて減少しているので、いずれは人民元レートを切り下げなくてはならない時期が来るだろう。
こうなると中国以外でもっとも影響をうけるのは日本に違いない!
こういった連想で、日本の株式相場は割高になっている。また日経平均株価は、ここ数年ドル/円相場との連動性が高い。
簡単にいえば、
ドル買い・円売りが進めば、日経平均株価が上昇しやすく、
ドル売り・円買いが進めば、日経平均株価が下落しやすい。
反対に、
日経平均株価が上昇すれば、ドル買い・円売りが進みやすく、
日経平均株価が下落すれば、ドル売り・円買いが進みやすい。
日本市場に限ってみれば、こうしたロジックが基本にあって、年初から一貫したドル売り・円買い攻撃と、日本株式売り攻撃の両方で狙われたようです。 -
中国・上海で開いている20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は27日、2日目の討議に入った。G20は波乱が続く金融市場の安定に向けてあらゆる手段を講じていくとの認識で一致し、同日夕に声明を採択して閉幕する。金融政策だけでなく機動的に財政出動に踏み切るほか、通貨の切り下げ競争の回避に努めていくことを確認する。
最終的な文言は調整中だが、市場安定に向けたG20としての決意を示すため、踏み込んだ表現を用いるべきだとの意見がある。
金融市場では中国が人民元を大幅に切り下げるとの観測が根強い。ただ、中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は「通貨安競争に加わることはない」と明言しており、G20も通貨の切り下げ競争を回避する方針を声明文に書き込む。自国の輸出産業を保護するための通貨の切り下げは認められないという立場を改めて明確にする。 -
日経平均の動きを過去10年分平均させたものをグラフ化しています。年間を通して見てみると、1月にまず日経平均は高値を付けて、2月にかけていったん落ち着き、3月の年度末にかけて株価を上昇させていきます。その後、5月までは順調に推移するも、5月に大きな売りが入り株価は値段を下げて6月から9月の低調な相場へと移行。その後、10月から徐々に株価を盛り返して12月のクリスマス後までに株価を大きく上昇させる傾向があります。
上記のように動く理由として以下の2つの理由があるのではないでしょうか。
機関投資家や外国人投資家など、彼ら側の事情で株を株を売買するタイミングが毎年決まっているからその通りに株価が動きやすいこと
アノマリーを信じる投資家が多くなっているために、その通りに動く投資家の資金の流れが市場の流れをアノマリー通りにさせる
1つ目は機関投資家の換金売りやヘッジファンドなどの売買、そして彼らのバカンスなどを考慮すると日経平均の動きの波に一致するという理由です。機関投資家の決算後に株が売られるというのは有名な話です。また、例えば日本に比べ海外投資家の夏休みは長く、その影響が夏枯れ相場に出てきているとも言えます。
2つ目はアノマリーを信じる人が多くなってきているので、相場がその通りに動きやすいという理由です。ある程度、相場の波がわかっていて、このタイミングだと売られると把握しているため買いを手控え投資家が多くなります。そうすれば当然株価は上がりにくくなります。
上記2つの理由により日経平均はアノマリー通りに動きやすくなっていると言えるのではないでしょうか。 -
日経のPERとEPSの話
日経平均株価の予想PERですが、野田前首相が解散・総選挙を表明した2012/11/14の予想PERが13.6倍でした。その後の株式相場を「アベノミクス相場」と称するならば、予想PERはおおむね13倍台半ば以上で推移してきました。しかし、2016/2/12にはこれが12.97倍まで低下してしまいました。さすがに、市場心理が低くても、その程度が「民主党政権末期と同等でも妥当」と考えるのは悲観的過ぎるのではないでしょうか。日経平均の予想PERは15倍前後が中心レンジになっていますので、特に強気な相場でなくとも、その辺まで戻っても不思議ではありません。
仮に予想EPSが1,140円(2016/2/15)で、予想PERが15倍の時、
1,140×15=17,100円と計算されます。これを楽観的と考えるか、悲観的と考えるかで、投資家ごとの「日経平均の目標」は異なってくると言えそうです。
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ここは私個人が日々の株式全般の情報を記録するためのスレです。
なにを書き込みされても構いませんので、ご自由にお使いください。