掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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650
SPYさん
こんばんは。
表板では7月5日の買収と増資とをごちゃまぜにしているお方がいますが
これは別物でしょうね。
買収はどこかがお立て替えするのでは・・・。
増資はもう少し先のようですかね~。
勝手に解釈しています。
ぺプチはもうそろそろでしょうか。
首が伸び切っています(^^) -
647
そうでしたか。
証券新聞にでると、いつもこういう結果を何度も経験しています。
会社からの報道を待つことですね。
ありがとうございました。 -
645
7000タッチで、しこってしまったかもしれませんね。
spyさん、なんてつぶやいていたのでしょうか?
お差支えなければ教えて頂けますでしょうか。 -
643
spyさん
本当にぺプチさんも素晴らしいですね。
それはビックリ、わくわくです。いつもご返信をありがとうございまーす。
とても有難いです。 -
640
SPYさん
いつも素早いニュースをありがとうございます。
日足、週足ともに雲抜けしてきたようですね。 -
いい週末ですね、大阪も桜が満開です。
昨日は神戸の須磨浦公園~摩耶山までのハイキングを楽しみました。
グラフは定点観測の買残推移ですが
株価回復と共に買残も増えてきており、個人投資家の信用買いが戻ってきたと推測されますが、まだ上場時のレベル程度ですので当時の最高値付近ほどの過熱感はないと思います。
ただし、株式分割後も貸株利率は16%程度と高止ったままということは、相変わらず空売り機関の玉ニーズが維持されており、相場変動のきっかけに彼らが再度大きな空売りを仕掛けてくることは十分考慮しておくことが必要でしょうね。
証券会社は業者間で現物株を、個人投資家の現物株からは貸株として仕入れて、これを空売り機関には売玉として、個人投資家には買玉として又貸しすることで、両者を市場でぶつけ合って株権利を償却させるあくどい商売をしています。
もっとも、これがネット証券の利益の大半で、これがないと取引手数料の低下はないとは思いますが。。
信用買いも貸株も証券会社と空売り機関を儲けさせているだけですので、極力現物買いと信用買いした場合は現引きしておきましょう。 -
中長期目線の掲示板なので、急落、急騰にいちいちコメントはしないつもりでしたがやはり、anさん、minさん、へたっぴさん他メイン掲示板の皆さんの喜ぶ様子を見ると嬉しいですね。
私もNISAに仕込んだ2本の益が出てきました。
株式分割後の流動性向上を期待をしての買いもあるとは思いますが、やはり空売り機関の買戻しが株価上昇の主体と考えています。
信用買残のグラフが上昇しないのはこの事を物語っていると思います。
つまり、あの強烈な空売りを経験した方はごく短期以外の信用買いによるリスクを避けていて、現物買い中心とされていると思います。
銀マスクさんが指摘されている大手空売り機関の動向を注視するのが今後も大切ですね。 -
と、もう一つ閑話休題。以前赤帽先生が投稿した画像の。私と思ったと言うのが凄い印象的でしたよ😅すみません、関係無い話で💦
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mintさん、絡ませてもらいます😀私は本スレでは毒虫退治しかしてませんが、当社の今後の発展は間違いないと思います。母校での松尾さんの講演にもいきましたが方向性は未だ分かりずらいので市場の評価が低いという事が有ると思います。でも、久々のラーメンさんのコメントでもあるように分かった時の市場の反応はハンパないと思う今日この頃です。頑張りたいと思います。
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中長期の視点こそパークシャの真骨頂だと思います。ブレずに短期にはナンピン含め対応して、3年以内の大成功を確信してます。
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買残グラフの定点観測です。
買残は200,000で底打ちして、遅れて株価も戻してきましたね。
空売り機関の買戻しは始まったばかりだと思います。
(下のグラフは買残を先行させたものです。)
mintさん
スパークスグループの格付けBBBは「安定的」となってますが、AAAから数えて9番目だそうで
同グループ自体への投資としては。。。かも知れませんね。
PKSHA以外に数多くのベンチャー、プロジェクトに投資していますから、中にはリスクもあるのでしょうね。
PKSHAには事業的なリスクは全くないと思いますので。
IRに飢えてます(笑)のでつい紹介しましたが、、、やはりNEWS速報は銀マスクさんにお任せしたほうがいいですね。
ファンド発表の時に投稿しましたが、PKSHAにはこのグループから投資ノウハウを学んで欲しいと思います。 -
こちらがその各付機関の発表内容です。
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スパークス・グループの格付機関からの評価が更新(維持)されましたとのIRです。
昨年からの厳しい相場環境でファンド閉鎖が相次ぐ中、スパークスの資産の変動はなかったとの評価だそうです。
証券会社の格付け評価はあてになりませんが、この各付機関はどうなんでしょうか? -
今日初めてこのスレ見ました。宜しくお願いします🥺長い目で応援したいです😀
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遅ればせの新年おめでとうございます。
中長期ホルダとして今年はこちらを主体に投稿させて頂きますので本年もよろしくお願いします。
短期売買しないため、目先の上げ下げに一喜一憂しないとはいうものの、新年早々お年玉のような上昇は嬉しいですね。
年末、クリスマスに2019年度NISAで仕込まれた方はおめでとうございます。
例によって買残の定点観測です。
買残データ公開が元々遅れているのと、買残が需給に与える影響が時間的あとずれするを考えて
下のグラフは買残を数種間程度先行させたものです。
ご判断は各自にお任せします。 -
SPYさん、有り難うございます。株のしっかりした知識がないのでただ皆さんの書き込みをただ楽しく読んでいたのですが、株価が低迷し始めてから掲示板の雰囲気というかなんというか、大人げない、人の気などを考慮しない文が多くなり、なんだか読んでも疲れる日々でした。なのでここのスレッド本当にうれしいです。今後もよろしくお願いします。
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SPYさん、中長期用のスレッド有り難うございます。一年以上毎日掲示板を読ませていただいております、makotoさん、銀マスクさん、てるてるさん、ラーメンさんなどなど有り難うございます。今後もよろしくお願いします。ホルダーです、長期でholdすると決めていますがほぼ毎日応援しています、偶然なのですがpkshaと勤め先がすぐそばで前を通るたびに頑張ってくださんと念じています(笑)
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SPYさん
私の理解(表現)でNISAロールオーバーの確認です。
期間5年のNISA枠で購入した株は最終年の12月(証券会社により異なる)までにロールオーバー手続きをすれば、さらに5年NISAが延長される。
ただし延長初年度のNISA枠はそのために使われたという扱いになり、新規NISA組入れが出来ない。
すなわち、今年NISA枠に入れたPKSHAは2022年の12月までに手続きすればいいのですね。
添付は楽天証券の案内ですが
これは2014年にNISA枠に入れた株のロールオーバー手続き期限が2018年12月14日であるということですね。 -
SPYさん
いつも、PKSHA掲示板ではお世話になっております。
私も今年、PKSHAをNISAに入れることができました。
また教えて下さい。
よろしくお願いします。 -
新しく中長期の応援する方だけのスレッド作りました。
短期売り煽り禁止です。
今日から19年度NISA始まりました。
5年間持ち続けるとNISAロールオーバー制度利用できます。
証券会社からの連絡は、ありません。
自分自身で手続きが必要です。
前年11月までが期限です。
手続きをしますと証券会社から郵送にて書類が送られてきます。
ロールオーバーする銘柄を指定して送り返してください。
次年度NISAは使えません。
PKSHAがその時何倍になつていてもすべてロールオーバーできます。
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