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単純に水平線でチャートを見ると
この水準を割り込むと面白いことになりそうなので
あえて買ってみてもよさそうです
下がったら下がったで面白いでしょうし -
フラン円と豪ドルの動き方次第では0.8もあったり?
まぁフラン安は歓迎です -
豪ドルの底堅さを信用してもいいものか・・・
これだけ反発して粘るならお試しLしてみても良かったですね
ただ上も0.76程度でしょうが -
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昨年は0.72台でかなり支えられてましたから
今年もこのラインで反発するかもしれませんね
ユロ豪ドルは勢いありすぎてどこまで上がるかわかりませんね
もともと昨年頭に1.4を割った時の怒涛のユーロ売り、豪ドル買いは本当に謎でしたし
ユーロ買いが進んだ以上
今の水準がそこまでおかしいというわけでもない気もしますから -
0.7ぐらいになったら買ってもいいかなぁ
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ここ来ますよ
次のステージまだですか
早よしてな -
いい所まできました
軽めにL ほったらかし長期で -
ユロ豪ドルは以前の水準には戻ってこないでしょうし
豪ドルドルもアメリカが利上げしたら上が厳しくなりますね
円とフランのキャリートレードが主でしょうが
豪の方針が変わらない限り上はあまり期待できないでしょう -
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ちょっとした買い場かもしれないけど、雇用統計あるしボカーンと様子見で
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7/11損切り
その後豪ドル高騰
とどめのフラン急落
持ってたらどれだけ利益出てたらや -
フラン全面安ですね
欧州市場午前の取引では、スイスフラン相場が動意を示し、ユーロ/スイスは1.12フラン台半ば近辺にユーロ高・スイス安が加速した。また、ドル/スイスではドルが0.9600フラン近辺に大幅反発となり前日の下げ幅を解消、スイス/円も116.08円前後に大幅下落。ギリシャ政府が25日、3年ぶりに国債を発行し債券市場に復帰するなど欧州債務不安が改善、また、スイス中銀が当面緩和策を維持すると観測されるなか、スイスフランが圧迫されたと指摘される。 -
長期足で見ると0.71台でリーマンショックの安値、0.72半ばでトランプショックの安値、0.75でも決して高くはない。ただ、もしユーロスイスの1.2ラインが未だに決壊してなければ、今ころ0.85なんだよね。つまりのところすべてはフランにかかってるってことだろう。
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こことカナダ/スイスはいい感じです
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本日、買いエントリーしました。
やはり円もドルも絡んでないと投稿者が少ないようですね。
(^^ゞ -
スイスも更なる金利下げをちらつかせてますが
フランは余り 花子はわかりませぬ
ごめんなさい> <
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Anドーナツ 2018年9月3日 23:00
スイングです
初めてこちらの通貨買ってみました。