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最後にこのチャートを一切いじらず日足に拡大してみる。
23.6%-38.2%-50%-61.8%の各ラインがトレンドラインとして有効になっているのがわかる。
ここで重要なのはこの半年の値動きの基本になっていたということではなく、
上昇相場はまだまだ完成してないのみならず
いったん下落調整を経た時間経過の分だけ
今後の上昇範囲がさらに拡大して150円UPPERの
方向であることがわかったということ。
注意
この研究の確認には数年の時間経過を要する。 -
天井をつなぐラインに
フィボナッチチャンネルの0%の位置を重ねて
161.8%で相場は完成するという理論を当てはめるために
アベノミクスの出発点に161.8%のラインが来るようにする。
ちなみに通常ではチャンネルはさかさまにしないが
今回は下落トレンドの分析を上方から推移を確認するという
前提を取っているのでこういうやり方になった。
これが先ほどの月足にチャンネルを重ねた後の画像。
最後に261.8%の位置に左側の過去の天井135円からpinkのトレンドラインを引いて
クロスを作り、一番初めに使ったチャンネルを削除(要するに逆さのチャンネルを最初に使ったのは角度を使った261.8%が求めたかっただけw)
今度は今、求めたpinkと青のクロスの位置に0%を設定する。
チャートの右側にある青と青のトレンドラインのクロスの位置にチャンネルの50%の位置が来るようにして更にpinkのトレンドラインの半分の位置に合わせる。
そうすると先ほどのチャートはこうなる。
このチャートは現在から向こう年くらいのトレンドがどこに向いてるか
ハッキリと出てくる。
その場所を直接狙ったのでもないのに
チャイナショックとブレクジットの底値も出して来てる。
相場の完成形である161.8%にまで達してないということで
アベノミクスの位置が高値天井ではないことがはっきりした。 -
これまでいろいろな時間足でトレンドラインを引いてみたが
今回はとりあえず余計なものをすべて取り去り
2本のトレンドラインでのみ引いてみた。
これは基本となる月足チャート
次の画像でこれを使って
どうチャートの意味を変化させていくのか
見てもらいたい。 -
ここで分析するものは為替のチャート。
意見を言いたいものは誰でも出入り自由。
出来る限り自作の分析対象のチャートを貼ることが望ましい。
ルール↓
貼ったチャート画像は未来の研究批判対象になる。
予想が外れたからと言ってチャート画像を削除する事は許されない。
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モンテーニュ(kosuke系) 2017年10月28日 21:08
ここで分析するものは為替のチャート。
意見を言いたいものは誰でも出入り自由。
出来る限り自作の分析対象のチャートを貼ることが望ましい。
ルール↓
貼ったチャート画像は未来の研究批判対象になる。
予想が外れたからと言ってチャート画像を削除する事は許されない。