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179(最新)
一寸の光陰軽んずべからず
寸陰惜しむ人なし これよく知れるか 愚かなるか 卜部 兼好 -
178
最後の相場師 是川銀蔵
カメ三則
銘柄は水面下にある優良株を選んでじっと待つ
経済相場の動きを自分で勉強する
過大な思惑はせず、自分の手持ち資金の中で行動する -
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173
花の色は 移りにけりな いたづらに
我が身世にふる ながめせしまに 小野小町 -
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170
「山のあなた」
作者:カール・ブッセ
訳者:上田敏
山のあなたの 空遠く
「幸い」住むと人のいう
ああわれひとと 尋(と)めゆきて
涙さしぐみ かえりきぬ
山のあなたに なお遠く
「幸い」住むと 人のいう -
169
昨日は海浜公園の岸壁で弁当食べていたら、鳶(トンビ)に襲われた。
気付かずにいたら、家内の甲をかすっていった。
幸い被害なしで済んだが、まさかのことでびっくり(笑い)
鳶 -
168
昨日は片道1時間の電車の旅
目指す公園は満開の桜でにぎわっていた。
レストランで昼食頼んだら、マスクなしでシャベクリとクシャミしながら
料理するのを見て注文キャンセル・・少々気分害した。
やはり弁当持参がベスト(笑い) -
167
3月2日 小雪が降りかかる中で神社参拝。
春は名のみの風の寒さよ(笑い) -
166
春立ちて 川面に浮かぶ 鴨の群れ
ひねもすのたり のたりなるかな -
165
演歌の女王・八代亜紀 「舟歌」「雨の慕情」ほか
哀愁を帯びた声、一世を風靡した彼女の功績をたたえたい! -
164
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる者久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き人もつひには滅びぬ、ひとえに風の前の塵に同じ。
平家物語冒頭の一節 美文として名高い -
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162
この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の
欠けたることも なしと思へば 藤原道長 -
ある霜の朝、水仙の作り花を格子門の外より、さし入れ置きし者有りけり、誰の仕業と知るよし無けれど、美登利は何ゆゑとなく懐かしき思ひにて、違い棚の一輪ざしに入れて寂しく清き姿をめでける・・・
「たけくらべ」樋口一葉(1872~1896) -
千里の道も一足ずつはこぶなり。
五輪の書 宮本武蔵 -
歌島は人口千四百、周囲一里に充たない小島である・・・・。
「潮騒」 三島由紀夫
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青い珊瑚礁 2022年9月23日 09:38
このなんとも複雑怪奇な相場の世界で勝ち抜くための戦略を練りたい