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東京電力ホールディングス(株)【9501】の掲示板 〜2015/04/28
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>>585559
「コストカッター」の異名で指摘されている設備投資をせずに3.11.
その後、退職金はコストカットせずに天下り。
「下種の極み」です。
NHK観てると「ウクライナ」で低放射線のエリアで子供達が先天性の病気を持って生まれてるの観たけど証明できないみたい。吉田元社長も影響はうけてるよね。
福島原発の廃炉にしても問題山積で、うーん。
選挙で自民が勝つけどやりたい放題になったら困るね。
mom***** 2013年7月9日 22:33
東電元社長・清水氏は今…
週刊実話
2012年06月20日14時00分
コメント 12
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原発事故の責任を取り、代表取締役社長を退任した後、顧問(無報酬)に就任していた東京電力の清水正孝氏が、今年4月いっぱいで顧問も辞任した。
「年収1000万円の顧問が30人以上もいて批判の的となっていたので、顧問制度自体をなくしたのですが、肝心の清水氏は、事故に関して口を閉ざしたままですねえ」(全国紙社会部記者)
国会の事故調査委員会で、勝俣恒久会長は部下や政府に責任をなすりつけ、海江田万里元経産大臣は「伝言ゲームのようだった」とまるで他人事。今、清水元社長は、どう思っているのだろうか。東電の広報に「清水元社長にインタビューさせてください」と申し込むと、次のような返事が返ってきた。
「清水は既に退社して“シャユウ”という立場で必要なときだけ来ていただいています。原発事故についての調査は、当社がホームページで出している報告書がすべてです」(広報部)
−−“シャユウ”とは何ですか?
「会社の“社”に“友”と書いて社友です」
−−時々は来ているのですか?
「弊社が来てほしいときに、お呼びしています」
ということだ。それにしても「社友」って何だ? 国語辞典にはこう出ている。
《1、社員以外で、その会社に関係がある人。2、もともと、その社に勤めていた人。3、同じ社に勤める友人》(新明解国語辞典・三省堂)
電気関係の業界紙記者が苦笑して言う。
「これで今後は取材もされなくなるし、過去の人となってエスケープできる。そのうちどこか電気系の社団か財団法人に滑り込むでしょう」
そんな矢先、東電傘下の「富士石油」から社外取締役就任が発表された清水元社長。社友ならぬ“捨友”生活の行く末はいかに。