- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
1905
これまでの例で行くと、優待権利落ち日に急降下するのでご注意。
-
1904
一旦、休憩ですかね。
ここ最近ずっと上がってましたし。 -
1852
本日(4月25日)14:00、2014年12月期 1Qの決算を発表。
ザラバの発表であったため、14:00以降、株価は大きく上昇した。
http://www.canare.co.jp/irdocs/H140402A.pdf
1Q実績)26.09(+13%) 4.0(+33%) 4.21(+42%) 2.89(+58%)
2Q従来)47.5 5.0 5.25 3.55 EPS 52.59
2Q修正)47.85(+0.9%) 6.45(+29%) 6.9(+31%) 4.55(+28%) EPS 67.41
4Q従来)98.45 11.5 12.05 8.0 EPS 118.52
4Q修正)99.5(+1.1%) 13.0(+13%) 13.8(+14%) 9.15(+14%) EPS 135.56
BPS 1375
予想PER 11.25、PBR 1.10
有利子負債0 自己資本比率85%
優待 12月、6月 年2回 QUOカード 100株1000円、200株2000円
当面の目標株価は昨年5月高値の1635円超え
4/25(金)1,525 前日比+23(+1.53%) -
-
1825
2000円届いた。
これだけが楽しみだ。 -
1812
2013年12月期の決算内容は、1月17日に業績の上方修正を発表しているので、既に周知となっている。
一番関心の高いのが、今期、2014年12月期の業績予想であった。
http://www.canare.co.jp/irdocs/H140104A.pdf
◎2014年12月期の業績予測
98.45(+4.5%)
11.50(+1.0%)
12.05(▲1.1%)
08.00(+2.6%)
EPS 118.52円←115.42円
BPS 1370.12円←1166.77円
配当 前期比2円増配 32円(15円+17円、配当性向26.9%)
←30円(14円+16円、配当性向25.9%)
東証1部全銘柄の今期予想平均PERは、15.84倍
これをカナレに当てはめると、118.52円X15.84倍=1877円
本日の株価1476円の27%増となる。
配当利回りは、32円÷1476円≒2.17%、
32円÷1877円≒1.70%
PBRは、1476円÷1370.12円≒1.08倍、
1877円÷1370.12円≒1.37倍
当面の目標株価は昨年5月高値の1635円超え。
有利子負債0 自己資本比率85%
優待 12月、6月 年2回 QUOカード 100株1000円、200株2000円
1/29(水)1,476 前日比+26(+1.79%) -
1811
前期12月末決算・今年度12月期予想が出ましたが、予想通り着実に最終損益を伸ばし連続増配ですね(平成24年度年間配当27円、25年度30円、26年度予想32円)!
此処の出番は東京五輪施設の音響工事なので数年先の業績の更なる拡大・飛躍を大いに期待!しtで
暫く確実に業績・配当拡大が見込めそう!世代交代を表す役員人事も出ましたね。
株主に優しい経営姿勢なので五輪に向けた最適なNISA銘柄として人気化するかも? -
1810
派手さは無いが決算は手堅い感じですね!此処は五輪に向けて飛躍が望める隠れた銘柄!!
新しい設備には必ず音響システム(カナレが得意とする分野で独壇場上)が不可欠!!!
今時点でも業績は手堅いが株価は日経全体の上げと比べ地味で比較的割安水準で推移中。
配当も優待も良い安全株として五輪を見据えたNISAでの長期投資で大化け期待にはピッタリと思いますがーーーー。 -
1809
1月17日、2013年12月期の業績修正を発表した。
http://www.canare.co.jp/irdocs/H140101A.pdf
91.25億→94.13億(+3.2%)
10.90億→11.23億(+3.0%)
11.40億→12.12億(+6.3%)
07.30億→07.77億(+6.0%)
EPS108.15円→EPS114.66円、最新四季報予想EPS111.1円
BPS1286円
配当14+14=28円
◎2012年12月期
83.47 8.74 9.48 5.86
◎2013年12月期
94.13(+12.8%)11.23(+28.5%)12.12(+27.8%)7.74(+32.1%)
前期は12%超の大幅な増収と約30%の増益となった。
前期の業績は株価に織り込まれているのだろう。
しかし、2014年12月期の今期の業績をどのように見込んでいるのか、それが一番重要だ。
最新の四季報では、増収増益を予想している。
有利子負債0 自己資本比率85%
優待 12月、6月 年2回 QUOカード 100株1000円、200株2000円
◎直近の高値
2008年1月 2140円
2013年5月 1635円
◎株価はPER15倍ぐらいまで買われてしかるべきだと思う。
四季報来期予想EPS118.5円*15倍=1775円
目標値は昨年の高値1635円を回復し、1700円の大台乗せか。
1/17(金) 1,490 前日比-5(-0.33%) -
1806
日経平均の大発会 10688円、大納会 16291円
2013年の上昇率は52.4%
TOPIXの大発会 888.51、大納会 1302.29
2013年の上昇率は46.6%
カナレ電気の大発会 1285円、大納会 1494円
2013年の上昇率は16.3%
日経平均とTOPIXの上昇率と比べてかなり悪いパフォーマンスであった。
12/30(月)1,494 前日比+4(+0.27%) -
1804
まだわからないけど、いつもより下落幅が小さいね。
NISA口座の対象として、優待株に人気が集まってるのだろうか?
それとも、地合いが良いからだろうか? -
12月期決算の配当落ち日。
持ち株をチェック。
5819 カナレ電気 14円+(14円) ▲32
4746 東計電産 (45円)一括 ▲26
7751 キヤノン 65円+(65円) ▲80
2305 スタジオアリス (45円)一括 ▲29
1429 日本アクア (15円)一括 ▲180
6581 日立工機 6円+6円+6円+(6円) 0
4755 楽天 (4円)一括 +64
5108 ブリジストン 27円+(27円) +10
今日は日経平均株価が年初来高値を更新。
持ち株も殆ど、値上がりしているが、12月期決算銘柄が配当落ちをして下落。
その中で、カナレ電気は窓を開けて、大きく下落した。
配当14円なのに、何故、32円も下落したのか。
優待として、QUOカードを2000円がある。
この優待を加味して、納得した次第。
12/26(木)1,481 前日比-32(-2.12%) -
1798
動かない
来月権利日なんですがねぇ -
昨年の今日、アベノミクスが開始した。
本日で丸1年が経過。
日経平均は1万5000円を回復し、記念すべき日となった。
持ち株91銘柄中、下落したのは、8銘柄。
カナレ電気は希少価値のある銘柄となった。
何故、カナレ電気を購入したのか?
ノートをめくると、10月15日、1500円で購入していた。
メモには次のように書いてあった。
12月決算、6月中間、200株でQUO2カード2000円を年2回。
無借金、自己資本比率86%、EPS111円、BPS1261円、配当14円+14円
連続増配、放送用ケーブル主体の中堅電線、音響ケーブル最大手
◎平成25年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成25年10月29日
http://www.canare.co.jp/irdocs/H131001A.pdf
◎通期の業績指標
予想EPS 108.15円:予想PER 14.07倍
予想配当 14円+14円:利回り1.58%
BPS 1286円:PBR 1.18倍
11/15(金)1,522 前日比-2(-0.13%) -
1792
良いけど此れでは小口売買主体となり、権利落ち前後の動きが大きく、其れを除くと大きな売買が期待出来ない!?本来配当増で対応して欲しいが(NISAの買いも入るだろうし)、もし優待続けるならワンランク上の500株位の優待も新たに設定し、500株迄買い集める流れを作ったら如何!?
-
1787
ここは、200株所有で年2回各2000円、合計4000円のクオカードがもらえる優待を、権利落ち時の急落を勘案して、どの時点で購入するかが大問題。その点でいえば、今でしょうという感じがするが?
-
1786
各種イベントの音響・放送関連システムでは業界でも一目置かれた存在。北京五輪・上海万博でも相当採用されたとか。東京五輪の行く末は?だが、もしも決まれば大化けの可能性大。決まらなくても今の株価・業績・各種指標見る限り割安でも有り、大博打は打てないが、多少拾い集めました!
もしマドリッドだと蚊帳の外かも知れないが、仮にトルコで決まっても親日国でも有り既に他施設で採用されてるとかにて、多少のプラス要因では!? -
1770
調べたら、yahooニュースで出てたぜよ。
カナレ電気 <5819> は午後2時に13年12月期業績予想の上方修正を発表。
株価は前日終値付近で小動きが続いていたが、発表直後に急動意し、62円高の1505円を付けた。
6月中間期では、売上高を小幅に引き下げたが、営業利益を4億7000万円から4億8700万円(前年同期比1.9%増)に増額。通期では、売上高を90億6000万円から91億2500万円(前期比9.3%増)に、営業利益を9億5000万円から10億9000円(同24.7%増)に修正した。
上期は企業設備投資の抑制による需要不振で売上が計画を下回るものの、円安のプラス効果が利益をかさ上げ。下期は円安による収益性の改善が見込まれるため、売上高、利益とも上ブレる見通し。(編集担当:宮川子平) -
1766
ドロップ 様子見 2013年3月22日 22:50
株主総会に行ってきました。
5~6人質問して1時間ちょっとで終わり、
帰りにお土産(ハンドミキサー)貰いました。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
柴漬 食う 2014年7月30日 14:49
いきなりの爆下げでしたね。自分が買った株は必ず下がるね。今年はマジで十割ですわ。まあ気長に待ちますけどね。ビックウェーブを