-
No.677
Re: 爆上方修正
2013/04/05 18:02
-
No.9513
NYダウ、史上最高値を更新
2013/03/06 06:59
多くの投資家がほんとか?・・・と思うだろなー。
世界同時株高が始まる。
乗り遅れた「持たざるリスク」が急速に台頭ぜよ。
そこで四季報もよく、動き始めた面白そうな株は?
ココしばらくは追い風ぜよ。 -
No.170328
これからどうなる!
2013/02/09 11:55
http://gchart.yahoo.co.jp/z?s=1808.T&t=3m&q=c&l=off&z=m&p=s,m25&a=v&c=
直近の高値は超えており、調整は十分にとっているが。 -
No.170313
耐震工事
2013/02/07 19:14
マンションは今年「好調なスタート」のようでなにより。
今急激に進行してるのがマンションの耐震工事。
東京都と区が、幹線道路に面した一定高さ以上のマンションは、耐震診断を義務付けているぜよ。
災害時の道路通行の確保のためだ。
診断費用は都と区がすべて負担し、住民の負担は0.
耐震診断をやらないとマンション名を公表し、50万円の罰金を科している。
診断結果による工事は、さすがに強制は出来ないが実施するところは1/3の補助金を出す。
耐震部門は超繁忙。
マンション最大手のココは、増税前の駆け込みや、診断と工事で今が千載一遇の飛躍チャンスぜよ。 -
No.21077
香港、上海が上げてきた。
2013/01/02 23:34
中国の景気底打ち感が出てきたぜよ。
米「財政の崖」が回避された。
これから日本人の「持たざるリスク」が急速に出てくる。
外人の利確売り、日本人の出遅れ買いぜよ。
ココは外人が買う銘柄ではなかった。
これからココの日本人の参加ぜよ。 -
No.21076
中国、太陽光発電業界の支援検討
2012/12/29 00:46
今日は中国で太陽光発電関連が大幅高してるぜよ。
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPTYE89L03820121022
ココはパワコンメーカーで、中国で生産してる。
この流れが日本にも来て、ココが注目されるぜよ。 -
No.1534
サンテレホンを子会社化
2012/12/19 21:49
マーケティング機能の強化による商品開発力の向上により、情報通信関連分野を中心にこれまでに
ない新しい市場を創出し、お客様にとって新たな価値をお届けするって。
http://www.nito.co.jp/IR/pdf/z1212-1.pdf
本株式取得に伴う当社グループの業績見通しの影響につきましては、現在精査中であり、今
後、公表すべき詳細が判明次第、速やかに公表いたしますって。 -
No.1528
電力株が急落
2012/12/11 18:04
今後の原発への不安からだ。
そうすると代替エネルギ関連の登場となるはず。
なのにココ今日も安い。
まったく不思議ぜよ -
No.1524
Re: 追い詰められる原発
2012/12/05 22:28
>>No. 1523
規制委は島崎邦彦委員長代理や鈴木康弘・名古屋大教授ら専門家5人による現地調査を今月1日と2日に実施。この調査の評価会合を10日に開催し、必要に応じて11日に追加会合を開く。国は活断層の上に原子炉など重要施設の設置を認めておらず、2号機直下にある破砕帯が活断層と認められれば、同号の再稼動は困難となり廃炉に追い込まれる可能性が出てくる。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE8B404H20121205
評価会合が10日に開催で、以後代替エネルギーが急速に市場テーマとならんか?
選挙が真っ最中ぜよ。
ここの太陽光発電の電路機器に注目ぜよ。 -
No.1521
Re: 原発は、結局廃炉?
2012/12/01 22:57
>>No. 1520
敦賀1、2号機の再稼働は難しく、廃炉の選択も現実味を帯びる。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0101L_R01C12A2NN1000/
活断層の調査が進むにつれ結局廃炉、選挙では廃止論が賑やかに叫ばれている。
日東工業も賑やかになるぜよ。 -
No.3840
Re: おそらく
2012/11/24 22:09
>>No. 3839
そうだぜ。
中間で黒字転換し、通期は大幅増益だぜ。
この中間発表で急伸し、約1カ月の調整を完了した。
シカゴNikkeiは9400円台に乗せてきた、このまま終わるはずはないぜよ。
急に動いていたので
2013/07/17 21:03
調べたら、yahooニュースで出てたぜよ。
カナレ電気 <5819> は午後2時に13年12月期業績予想の上方修正を発表。
株価は前日終値付近で小動きが続いていたが、発表直後に急動意し、62円高の1505円を付けた。
6月中間期では、売上高を小幅に引き下げたが、営業利益を4億7000万円から4億8700万円(前年同期比1.9%増)に増額。通期では、売上高を90億6000万円から91億2500万円(前期比9.3%増)に、営業利益を9億5000万円から10億9000円(同24.7%増)に修正した。
上期は企業設備投資の抑制による需要不振で売上が計画を下回るものの、円安のプラス効果が利益をかさ上げ。下期は円安による収益性の改善が見込まれるため、売上高、利益とも上ブレる見通し。(編集担当:宮川子平)