掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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50歳以上リストラの嵐。それか地獄の配送か。さっさと辞めて大正解〜!
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いつ発表?
アルフ、東邦の統合…東邦社員は給与⤴️
と皆んな喜んでますょ🤗 -
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ここ2年で底値圏
需給も悪くない
短期で利益取るような銘柄じゃないからから回転効いてないのは仕方ないとして出来高もうちょいなんとかならんか -
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当期利益伸びてないな
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午後1で買った。
どうなるかな -
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需給的に短期とれそう。明日買い。
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2200円はまだですか
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1500円まで行こう!
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時価総額比較
アルフレッサ 3,725億円
メディパル 5,019億円
医薬品卸首位なのに安すぎじゃない?
2025年度営業利益の減益理由は再生医療関連事業の先行投資15億円(決算説明会資料より) -
424
普通配当は21期連続増配中、今期以降配当DOEはアップかつ累進配当を表明
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2000円割れは買いだろうが
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長年続けた連続増配止めた時点で経営が思わしくないことくらいわかるんじゃないかな。
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2,300円から2,430円に引き上〰️🔴
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と言うことで頼むぞ。
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●ケイファーマ <4896> [東証G]~脊髄損傷向けで企業治験準備を推進中
iPS細胞を活用したALS(筋萎縮性側索硬化症)を対象とする創薬開発とともに、脊髄損傷の治療に向けた再生医療開発を展開。3月に共同研究先の慶応大学医学部が、脊髄損傷向けの臨床研究で一定の安全性と、症状の改善例を確認したと発表した。ALS向けはアルフレッサ ホールディングス <2784> [東証P]子会社のアルフレッサ ファーマを導出先に第3相臨床試験の実施に向けた準備を推進。脊髄損傷向けでは今後、企業治験に向け医薬品医療機器総合機構(PMDA)との事前相談準備などを進める予定で、将来的には再生医療事業の対象疾患を脳疾患にも拡大させる方針を掲げている -
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上方修正 😼🙊
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NOMURA 頼むぞ
おいぃ〰️ -
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野村 目標株価2430に引き上げ
医薬品卸事業の増収率見通しを引き上げ -
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アルフレッサ(アルフレッサ ホールディングス株式会社、証券コード: 2784)の今後の見通しについて、いくつかの情報源から得られた内容をまとめました。
業績予想:
* 2025年3月期連結業績予想:
* 売上高は前期比3.7%増の2兆650億円を見込んでいます (ログミーファイナンス)。
* 売上総利益率は7.22%を維持する計画ですが、人件費や物流コストの増加、減価償却費の増加などにより、営業利益は減少する見込みです (ログミーファイナンス)。
* 経常利益は営業外費用の減少により、前期並みの水準を計画しています (ログミーファイナンス)。
* アナリスト予想:
* 2025年3月期の経常利益について、対前週比で2.9%下方修正されています (Yahoo!ファイナンス)。
* 対前年実績では、7.1%の増益予想から4%増益予想に下方修正されています (Yahoo!ファイナンス)。
* アナリストの平均目標株価は2,267円で、現在の株価(2025年4月23日時点: 2,196円)から約6.16%の上昇を予想しています (みんかぶ, 株予報Pro)。アナリスト判断のコンセンサスは「中立」です (みんかぶ)。
事業戦略と取り組み:
* 中期経営計画: 「事業モデルの強化」と「新たな価値の創造」を掲げています (アルフレッサ ホールディングス)。
* DX(デジタルトランスフォーメーション): 間接部門の最適化、物流機能の高度化、MS/MR営業力の向上、データインフォームド経営の実現に取り組んでいます (アルフレッサ ホールディングス)。
* サステナビリティ: 環境保全への取り組みや、ダイバーシティを中心とした人材戦略を推進しています (アルフレッサ ホールディングス)。
* 株主還元: DOE(株主資本配当率)2.4%以上を目標とし、自己株式取得も機動的に実施しています (アルフレッサ ホールディングス)。19期連続の増配を見込んでおり、2023年3月期の1株あたり配当金は57円となる予想です (ダイヤモンド・オンライン)。
市場環境:
* 医療用医薬品市場は緩やかな成長が見込まれています (IR Webcasting 2025年3月期第2四半期決算説明会資料)。
* 薬価改定によるマイナス影響はあるものの、新薬や特許品の販売増加などが成長を支える要因となります (IR Webcasting 2025年3月期第2四半期決算説明会資料)。
総合的な見方:
アルフレッサは、医薬品卸売事業を基盤に、事業モデルの強化やDX推進による効率化を図り、持続的な成長を目指しています。株主還元にも積極的な姿勢を示しています。
ただし、足元の業績予想では、コスト増加により営業減益が見込まれるなど、一部に懸念材料もあります。アナリストの評価も分かれており、今後の市場動向や同社のコスト管理、事業戦略の進捗などが注目されます。
投資判断にあたっては、これらの情報を総合的に考慮し、ご自身の判断で行うようにしてください。 -
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とらとらとら 強く売りたい 4月1日 03:24
一部の方がコメントしているが、病院に医薬品を納入するスタッフの顔色の悪いこと悪いこと。
相当なブラック企業なんだろうなぁって思っていました
多くの企業の立て直しを行ってきました。その都度、経営者に申し上げてきたのが「ESなくしてCSなし」ってことです。
ES=従業員の満足度
CS=顧客の満足度
笑顔の従業員を増やさなければ、顧客を笑顔にすることなどほど遠い話。
私なら…絶対に応援しない銘柄。
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